仮面ライダーHearts
作者:山石 悠

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ブレイアッ  2014年03月27日(木) 13:53 (Good:0Bad:1) 49話 報告

「私の研究に出資する団体がある」

……………………まさかあの白服達か!? だとしたらあのライダー達との共闘もあると考えていいんでしょうか!?
全く、ゾクゾクするねぇ、素晴らしい!よ

ラストバトルが終わったら同世代ライダーと友情を!

楽しみにしてます!

返信:山石 悠 2014年03月27日(木) 16:30

えー? どこの団体なんでしょうねー(すっ呆け)。少なくとも、Bではないと思います。あそこ、いくら稼いで……っ!!
まあ、三坂君が以前いた街では、某左右の色が違うライダーもいましたし。夢乃君が来たのは“風の都”ですからね。

そう言うのは、完全に未定です。とりあえず、説明できるように伏線の用意だけ。
番外編とかは全部、完結してから考えます…………って、今じゃん!?

感想、ありがとうございます! 次回、最終回ですがお楽しみに!


蒼ニ・スール  2013年12月21日(土) 17:44 (Good:0Bad:0) 36話 報告

ここ最近、書けてなかったので、まとめて書いておくデスよ!

光輝「まさか、属性二つを操るとはな・・・・今の大怪獣ラッシュに出てくるタイラントみたいだな。」

まさか、麗華さんが負けるとは思わなかった。むしろ、使っても暴走して、そのまま何も出来ずに倒れるかと思っていたデス・・・・
(9行省略されています)

返信:山石 悠 2013年12月21日(土) 18:04

感想ありがとうございます!!

フォームの方はネタがなくて。いや、三人とも一つずつ新フォームのアイデアがあるのですが、それはまだ取っておくのです。

三坂君が勝っちゃった件ですが……今回は冷静な怒りでしたから、本能の赴くまま、という形にならずに済んだのです。

氷道さんにとっては、初めての三将。普段から憎んでいる“使心獣”の幹部です。像をがむき出しですね。……フフフ、楽しくなってきました(意味深)。

士君、できてましたかね。できていたらよかったです。

最後に……そちらのキャラは強すぎて勝てる気がしません。主人公の三坂君はことあるごとに気絶。夢乃君はギャグキャラ。氷道さんはキャラがぶれる。……勝てねえ。

翔逸「お兄ちゃん、勝てるかな?」
緑「大丈夫よ。きっと、貴大君は勝てるわ」
勇介「そうだな。彼らの“ココロ”は、きっと勝てるさ」

この三人は、勝てると信じているようです。


akua_opuki ID:0GAQPYVA  2014年05月28日(水) 20:40 (Good:0Bad:1) 報告

全部読ませて貰いました!
設定とか色々考えるのって難しいですよね?お疲れさまです。

ライダーの小説を書いている最中なのでとても参考になりました。

お体にお気をつけて頑張って下さい。

返信:山石 悠 2014年05月29日(木) 21:37

感想、ありがとうございます。設定、考えるのは大変ではありますが、一番楽しいところでもあると思っています。

拙い作品ではありますが、参考になれば幸いです。番外編は、いまだ更新中なので、見ていただければ幸いです。


ブレイアッ  2014年05月04日(日) 14:56 (Good:0Bad:1) 報告

平行世界でのお二人さんも面白いことになりそうですね、楽しみです
あとあとがきのバカップル! 爆発しちゃえ! エクスプロージョン、ナウ!

パソコンの前の君、笑いたまえ。

なるほど、なら大いに笑わせてもらおう

爆・笑・ハッハッハ!

返信:山石 悠 2014年05月04日(日) 23:54

感想、ありがとうございます。
うぇぇぇぇぇぇい! バカップルめ、Burstしろ!! ……という気持ちで書いておりました。つうか、現在進行形です。ingです。

良かったです、笑ってくれて。
は? こいつ何言ってんの? とか思われてたら立ち直れなかった気がします。

次回も、お楽しみいただければ幸いです。


ジャード   2014年04月01日(火) 20:12 (Good:0Bad:1) 報告

お久しぶりでございます。
後れ馳せながら、完結おめでとうございます。仮面ライダーハーツ、最後まで楽しませて頂きました。

主人公の貴大から始まり、他人の願いによって力と愉快な人格を増やしていく叶、彼らと真逆ともいえる喪失の力を振るう麗華。彼らの共闘、時には反発と、展開的にはとことん王道を往くといった所でしたが、そこに個性的な使心獣との関わりもあって、少年心がくすぐられました。
特に一部の使心獣の中には、下手な人間より人間臭いヤツもいたりと、何だか皮肉ってる感じがしてたまりませんでした。良いぞもっとやれ。終わったけど。
(7行省略されています)

返信:山石 悠 2014年04月02日(水) 14:55

感想、ありがとうございます。あまりのお言葉に、表情筋が仕事をしません。様付される人間じゃないですしね(笑)。

もともと、三坂君一人。そのうち神田さんを、と思いつつも、緑さんがすぐに作れないな……と諦めて夢乃君投入。そして、読んでくれる方からのお話で氷道さん投入。結局、三人で戦うことになりました。その場しのぎで設定とか、いろいろ盛り込んでやった気がします(笑)。
“使心獣”は、竜崎さんに作られただけで、個々の意思がちゃんと存在するはずです。だから、あんな風になっちゃいました。
楽しんで読んでいただけて幸いです。英単語のは、部活の仲間に試して好評だったので採用しました。

個人的な話、大丈夫です。僕もよくするので。そして、これからやります(宣言!)。
僕は、ここだけじゃなくて『小説家になろう』でも活動してます。でも、あっちに出している話は、かれこれ三か月くらい更新していない物があります。多分、そんなものです。もしかしたら、もう更新することがないかもしれません。
僕は三日坊主です。いや、三日どころか一日で止めることがよくあります。そんな人間で、今回完結できたのは偶然でした。感想くれる人がいて、お気に入り登録してくれる人がいて、自己満足だったら夢乃君が出る前に止めてたと思います。
一人では成し遂げるのは困難です。誰かがいるからこそ、成し遂げられると思います。僕は、読者の方の後押しで終わらせられたと思います。だから、僕は皆さんに感謝してるし、これからも楽しんでいただけたらいいなと思っています。

……650字になりました。長々とすいません。これからも、僕の紡ぐ物語が届けば幸いです。


主砲  2014年03月28日(金) 22:17 (Good:0Bad:1) 報告

まずは完結おめでとう。

有象無象にあるネット小説の中で完結する作品(特に長編)はほんの一握りだけです。キャラクターの物語に決着を付けただけでそれは誇るべき事だと思います。

誉めている部分が内容と関係ありませんが、本当に凄いと思っています。これからも頑張ってください。

返信:山石 悠 2014年03月29日(土) 12:39

感想、ありがとうございます。無事、戦いにも決着が付きました。

確かに……趣味の範囲なので、やめるも続けるも作者の自由。
投稿も容易なだけに、簡単な気持で投稿する人も多いですしね(と、言いつつ、自分もその中の一人な山石悠)。

三日、どころか一日で飽きることもざらにある山石悠です。でも、できる限り頑張っていきたいと思います。
これからも、僕の書いていく話に付き合っていただければ幸いです。


白き翼 ID:bk3RdFtQ  2014年03月27日(木) 23:25 (Good:0Bad:1) 報告


始めまして、最近になってここで小説を書き始めた白き翼と言います。

まずは一言・・・完結おめでとうございます。

この物語を読み始めたのは最近なのですが・・・とても面白かったです。
特にライダー達は何となく今までに出たライダー達を思わせてて良かったと思います。(個人的にはハーツはクウガ、グランドが電王、ロストがゼロノスみたいだなと思ってました)

もっと彼等の物語が見たいと思っていたので最終回になってしまい少し寂しいですが・・・仮面ライダーCriminalの執筆、頑張ってください。

返信:山石 悠 2014年03月28日(金) 13:02

始めまして、白き翼さん。山石悠です。感想、ありがとうございます。

自己満足的な感じになるんだろうな……と、思っていたのですが、多くの人に面白いと言ってもらえてうれしい限りです。
この作品、結構、いろんなライダーの名前や設定を使わせてもらってたりします。ハーツがクウガ、グラントが電王というのは、考えてましたけど、ロストがゼロノス……というのは、考えてませんでした。なるほど。

本編は完結しましたが、番外編的なのは書く予定です。また、そちらやクリミナルでお会いできれば幸いです。


ブレイアッ  2014年03月27日(木) 21:33 (Good:0Bad:1) 報告

完結おめでとうございます
一話から読み直しているときに丁度最終話が更新されたようでタイミング的にビックリしました
次回がないってのはやっぱりさみしいような気持ちになりますね、色がつきそうなくらい

この仮面ライダーは設定から今までの仮面ライダーにはありそうで無かったものでしたから自分の中ではウィザードや鎧武と同時期にやっている仮面ライダーみたいな感覚だったんでしょうね
(12行省略されています)

返信:山石 悠 2014年03月27日(木) 21:50

感想、ありがとうございます。寂しい……ロンリネス。色は、薄紫でしょうかね。霧、毒……そんなものを連想しました。

続きがないのは、寂しい話ですよね。書いてる僕が一番寂しいと思います。自信あります(キリッ!!
それにしても、原作ライダーとは、出来が全然違いますよ。あっちの方がすごいですし。
なるほど……○○年後、の話ですね。いいですね。考えてみます。


では、僕からも。僕は、一番好きなクウガ(空我)から。

『この雨だって絶対止むよ。そしたら青空になる。今だってこの雨を降らせている雲の向こうには、どこまでも青空が広がってるんだ』
五代雄介

皆の心にも、不安や障害がある。でも、それは必ず晴れるし、その向こうには喜びや幸せがある。
……と、意訳して。


蒼ニ・スール  2014年03月27日(木) 19:44 (Good:0Bad:2) 報告

終わったな・・・・終わってしまったな・・・・短めと言う割には、とてもシンプルで中々に詰まってる最終回でした。

クウガは、山石さんと同じ様に自分のライダー魂を目覚めさせた、とても大切なきっかけデス。山石さんの言う通り、どことなくクウガみたいだったな~と思える作品でした。

ちょっと前回の感想に変わります。ドラゴン、ラスボスに相応しい力、そして凄い技名(褒めてます)が印象的でしたね・・・・ハーツもクウガUとは逆に白い最強形態だったので、何だか「良いねぇ!」と思わず叫びました。
(11行省略されています)

返信:山石 悠 2014年03月27日(木) 20:12

感想、ありがとうございます。とうとう、終わってしまいました。自分なりに、いろんなものを詰め込んだと思います。

それにしても、城乃内さんを超えるチートを書く人がいるのか!? 僕・今・超・驚(僕は現在、すごく驚いています)!
マジか……あれ以上のチートとか、確実に神ですよ? ダークマターの面々も神の域に入ったんだから!
僕、すごいんだろうなー。くらいでしたけど、具体的な数字を出したら末恐ろしくなりましたもの。

はて? 登山部とは? 僕は将棋部・演劇部ですよ? 山にも登ってません!
『屋内! チョーイイネ! サイコー!』な人なので。

……何はともあれ、無事に終わりました。これからも、番外編をちまちま作りつつ、クリミナルを頑張りたいと思います。
……タピオカさん、怒ってないかな(←急遽、無断で更新を止めた山石)。

エターナル勢には、ボコボコにされると思います。だって、もう彼らは戦う予定がないので(あれ? これ、言っていいの?)。
……あ。山って、『Qなぜ登るの? Aそこに山があるから!』ですね。今、ようやく分かりました。

それでは、これからも、よろしくお願いしますっ!!


蒼ニ・スール  2014年03月26日(水) 15:33 (Good:0Bad:2) 報告

三将、爆散!いやぁ、中々に強かったデスけど、何だ?この鮫野郎から感じる「尺の都合による微妙な強さ」感はwwwそして、三将の戦いを見たダークマターの面々の感想は?

ダークマター一同『そのくらいで、調子に乗るな、三将。』

獅子王「同じ獅子でも、てめえの火は弱すぎる。俺の炎は、太陽すら越え、超新星爆発を起こし、銀河系一つを作れるかもしれない程に熱い。
(20行省略されています)

返信:山石 悠 2014年03月26日(水) 17:34

感想、ありがとうございます。

サメの『尺の都合(以下略)』は、その通りです。まんま、『尺の都合(以下略)』です。
そして、明らかに強さが違うのは、そんなもんです。基本スペックの話です。例えるなら……僕は、少年野球を描いているけど、城乃内さんはメジャーを書いているようなものだと思っています。次元が違うっ!!
多分(というか、きっと!)、城乃内さんは『現実:理想(割合)』が『1:9』なんだと思います。僕は『5:5』くらいかな。
それと、あんまり、弱いとか言ってあげないでください。彼らも、彼らなりに戦っていますので。
僕は、弱い主人公が、悩み、足掻き、立ち向かいながら成長していく系の話が一番好きなので、そんな話になっております。
登場していない能力に関しては、『尺の都合(以下略)』です。
ちなみに、残った能力紹介だけしておきます(僕が考えてなかったとか言われたくないので)。
ワシは“連射幻想《ファントム・ラピッド》”“透過幻想《ファントム・クリア》”“爆破幻想《ファントム・バースト》”
サメは“発射機構《ザ・ブラスター》”“殴打機構《ザ・ストライカー》”です。
能力は、名前から想像できるとおりです。
最後、龍に関しては、今まで通りです。物理法則をできる限り遵守した感じになると思いますね。

そして、どうでもいいのですが……ダークマターの面々の発言を、現実的に受け止めてみたハーツの研究者陣の反応。
鴻崎「太陽の中で最も熱い中心部分温度は、15.7×10の6乗K……1570万ケルビン。ケルビンは『セ氏+273.15』で算出できるけど、差もあってない。……そんなの、薄めるどころじゃない……」
緑「超新星爆発。次に起こると言われてる約600光年離れたアンタレスや640光年離れたベテルギウスがそれを起こした場合でも、生命体に影響はないけどオゾン層が傷つく可能性は示唆されてる。可能性は低いけど、もしも8.6光年離れたシリウスや25.3光年離れたベガが起こせば地球の生命は絶滅。もしくは大打撃を受けるとは言われてる。……そんなものを一人で起こせるなんて。爆発させる星がなくてもできるというなら、星を生み出すことからできるってこと?」
愛衣「分野じゃないけど……銀河系って、大部分の直径は1,000から100,000パーセクだったはず。1パーセクは約3.26光年……3京856兆8000億m。そして、その1,000倍以上……」
大我「それは銀河。銀河系は作れない。銀河系とは僕達のいるこの銀河だけを差す言葉だから。まあ、本当にそれができるなら、もはや神の領域だね」
……かなり、驚きのようです。っていうか、この計算、辛すぎですし(一部自力で算出)。
……なるほど、確かにダークマターですね。存在すらも怪しく、してもなんなのか分からない。



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