生存してますよー報告 & 至高の四十一人の姿を考察

 生存報告というものがあるらしいのでやってみました、北岡ブルーです。

小説投稿を待っている皆さまには、本当に申し訳なく思います。<(_)>スミマセン

 そのお詫び…というかリハビリ(?)というか。アニメに出るやいなや人気が爆発し、ハーメルン小説でも引っ張りダコになった丸山くがね氏の小説『オーバーロード』人外好きな自分も大好きになりました。
 そこに登場する魔お…、主人公のモモンガのかけがえのない盟友達であり、帰りを待つ者達である『至高の四十一人』のお姿についての個人的な考察と妄想をお楽しみ下さい。

 《注意!!》

※ここに書かれているのはあくまで個人的な考察です。検討外れな可能性が考えられます。「な~るほどぉ。こんな考えもアリかぁ」的な考えで見て下さい。

※至高の御方々の情報は少ないため、一部のみとさせていただきます。更新はするかもです

二次創作や妄想の参考にしていただけたら嬉しいです。

 それではっ!↓

◎現在、その御姿が判明、有力視なされている至高の御方々。

1 モモンガ(現名アインズ・ウール・ゴウン)
アインズ・ウール・ゴウンの名を背負う唯一残られた慈悲深き御方。死の支配者。
種族はオーバーロード(スケルトン)
名はハム助=大福の例からシルエットで名付ける傾向が見られ、死→暗いワード→夜+マント(アニメ版で確認されたマントの色は茶色)=モモンガでは?

2 たっち・みー
アインズ・ウール・ゴウン最強の男。ワールドチャンピオン。純銀の聖騎士。
鎧を着込んでいて見えないが、竜人の姿をしているとの情報が。
名は自身の正義観点の現れではないだろうか。
(貴方に触れる=積極的に前に出て人助けをする?)

3 ウルベルト・アレイン・オードル
悪に最もこだわった男。ワールドディザスター。魔法職最強。
悪の象徴として悪魔に強いこだわりを見せており、魔法職を習得していた事、アニメ版のシルエットなどからバホメットなど羊頭の悪魔の姿が有力。
ビクシブでもヤギ頭のイラストが見られる。

4 ぶくぶく茶釜
粘液盾。エロゲ声優ロリ担当。黙れ弟。
弟姉に従うべしを地で行くつおいお姉ちゃん。アニメでの声は驚きの甘さ。
ピンク色の肉棒の形をしたスライムの姿をしており、指揮官役をこなせるなど至高の御方々を引っ張る存在だった模様。
名前は当時、太っていた自身を皮肉ったものだと思われる。ぶくぶく=泡→スライム?痩せたらしいので太った原因は解決した可能性も。
(たっち・みーに手を差し伸べられた時辺りか?)

5 ペロロンチーノ
爆撃の翼王。エロゲーイズマイライフ。ぶくぶく茶釜の弟。
エロゲー大好きなダメ男。戦争に続いてエロが人類を進化させたと考える一方で和を重んじ、仲間の喧嘩の中立に入ったとされている。
飛行可能な種族『バードマン』の姿をしており、爆撃を好んだりきらびやか装飾で相手の目を眩ましたりと、かなり実戦的な装備をしている。戦争のワードに何か思い入れでもあるのだろうか。
名前は少々こじつけ気味だが。ペペロンチーノの料理にはマカロニを使うタイプがあり、ホワイトソースが絡んだ姿は見ようによってオ○ホにも見える。そこから『○○たんペロペロ』のペロを取ってあわせたのではと考えられる?
(アバターの色もペペロンチーノに似てる。単純に好物の可能性も)

6 タブラ・スマラグディナ
大錬金術師。設定魔。ギャップ萌えホラー大好き男。
メンバー中最も設定にこだわった男。アルベドの設定でモモンガを驚かしたのが印象深い人も多いはず。
種族はブレインイーターで、おそらくクトゥルフがモデル。名前もエメラルド・タブレットの一節から来ている。
何気に名前の由来が唯一公式でわかっている人。

7 ヘロヘロ
三柱。ブラック企業の歯車。
ブラック企業に勤める苦労人で、種族はエルダー・ブラック・ウーズ。一般メイドを作り出した三人の内の一人で、相手の装備を溶かして戦力を減らして戦っていたらしい。
名前の由来はアバターのヘロヘロした姿から名付けたのかもしれないが、もしかして会社の荒波に呑まれる自分を予感していた…?

8 武人建御雷
武人。
二振りの大太刀、建御雷八式(おそらく昔から強化し続けている思い入れの深い武器)斬神刀皇など。数多の刀を所有する武人。
アニメ最終話で確認されたシルエットはコキュートス以上の巨体であり、顔一面にびっしり生える歯が特徴的だった。(ゴーレム系、鬼系、九十九神か?)
多数の武器を持ち、その巨体から感じられる固さ、耐久性などから。武器が必要不可欠で長期戦に長けたタイプだと思われる。武器を積極的に持ち変えることで戦うことも得意?(魔法最強ウルベルト、近接最強たっち・みーに続く武器最強?)

9 弐式炎雷

Web版によると彼はハーフ・ゴーレムで、巨剣の一撃は至高の四十一人中最強であったとのこと。
巨剣の他に天照と月読という二振りの小太刀を使い、これらがアインズとシャルティアとの戦いで役立っていた。
最新の情報によると結構身軽で、ナザリックを見つけたのも彼の功績とのこと。

上記の情報を統合して想像される姿は、天照と月読をモデルとした金銀の装飾が眩しい忍者型ロボを思わせる姿をしており、クリティカルを出すのが得意(『一撃』が『最強』なのがミソ)。
普段は天照と月読で隙を伺いつつ、小太刀で意図的に作り出し。巨剣を『自身の身体』から出してクリティカルの高い一撃を食らわせる……。これが弐式炎雷のスタイルではないでしょうか?
(自身の身体から~の理由は、そんな高い一撃が出せる巨剣が宝物殿に置かれているのならアインズは間違いなく使うはずと予想し、使わないのではなく『使えない状況下にある?』という結果に至った=巨剣はいなくなった炎雷の一部なのではと思った次第です。ちょうど本人もゴーレムなので収納ができる、外せるかも?)


●ここからは完全に予想です!楽しんで見てね!↓


10 ホワイトプリム
メイド服は決戦兵器。悲鳴あげさせるマン。三柱?
メイドが大好きな人で、それが高じて漫画家になってしまうほど愛している至高の御方が一人。
ホワイトプリムという名前もメイドさんがつける頭の飾りを意味します。
そんな彼の予想種族は『ホムンクルス』で職業は『総括メイド長』です!TSプレイしていた可能性高し!!
個人的にはホムンクルス一押しで、理由は以下の通り↓

彼は上に書かれる通り無類のメイド好き。ならば彼本人がメイドになりたいと考えてもあり得なくはないハズ!
ホムンクルスになる理由としては、『人造人間』だからこそできることに関わるかと思います。
例えば髪色やスタイルを変える場合、人間種は床屋のような場所へ行かなきゃならないのに対し、人造であるホムンクルスはその場で自由に変更可能とか。
(メイドたるもの、ご主人の願いに即時対応できなければならない!的な)
もしかしたら昔からメイドチームを率いてみたかったのかもしれません。(その願いが一般メイドやプレアデスとして採用された?)

職業としては3つのパターンが考えられます。

1 レベル上げ興味なし。ただメイドとして仕える。
2 レベル高し。回復系?家事系?メイドは癒し!
3 レベルカンスト。メイドに関する能力?

ホムンクルスは種族としてあまり特徴がないから職業レベルに多く振っていると思います。
アルベドが裁縫などできるように、料理、会計、洗濯など色々な家事が可能だったかもしれません。

その反面、戦いは苦手で他任せか指事者?もしくは回復役?(プレアデスや一般メイドは戦わなかったらしいし)
それでもメイド達を纏め上げる技能とかはあったと


日時:2016年02月13日(土) 03:25

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返信コメント

ヴラド·スカーレット

おぉ‼お久し振りです‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪
あ、新年挨拶のビッキーありがとうございました‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪
しかし絵を描くの上手いですね♪(*´ω`*)
そしてこっちは着実にシンフォギアIFの続編製作中や‼
…と言っても主役の設定しかまだ書いてないけどねww
まぁ…これからも頑張っていきましょう‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪


日時:2016年02月13日(土) 00:57



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