ふと思いついた設定

原作 GETA 自衛隊彼の地にて斯く戦えり

設定 平行世界の住人の主人公。2012生まれ。2歳年下の弟がいる。2015年夏とある研究者が人間の寿命を延ばす薬の開発を始める(極秘)。その2年後ネズミに投与したところネズミが凶暴性になる。脱走しようとしたところを捕まえると噛まれ、原因不明の病気に見舞われる。症状は40どの熱、幻覚作用とう。10日後、病院から逃げ出す。その後の身元は不明。2020年に人が人を襲う事件が発生。規模は小規模。おびただしい血の量にたいして死体がない。怪奇事件として解明中。2027年夏、富山県でバイオハザードが発生。2023年に怪奇事件が解明、ゲームのバイオハザードと同じ事がわかった。このことから世界各国で会議が行われ、あらゆる対策が練られた。龍が如く OF THE END で自衛隊が使っていた壁を採用しこの年から開発を始めた。そのほかにも日本では特殊作戦部隊、通称「バイオ部隊」が結成。自衛隊の中から希望するもの、民間の中から抽選で採用し、訓練を始めた。アメリカでも特殊部隊「STARS」が結成された。そのおかげで多少の死亡者がでたものの、富山県を隔離することに成功した。また、最低限群がくるまで身を守るために、拳銃を所持することが許可された(毎回違う筆記試験、実技試験を合格しないとだめ)。2030年、富山県だけに発生していたと思われていたバイオハザードは北朝鮮のほうでも起きた。海からの出撃に不意を突かれた北朝鮮は壊滅的なダメージと共に大量のゾンビに襲われ壊滅状態。そのまま大韓民国までもが壊滅した。中国は即座に壁を立てるが新種のゾンビに突破され、3分の1が壊滅状態となった。さらには石川県の湾岸、鳥取県の湾岸からゾンビが侵入。これにより、日本は徐々に感染者が増えていった。2030年春。主人公は高校の卒業式を終え、同じ高校の弟と共に家に帰る途中にゾンビと遭遇。弟が野球部でバットを2本持っていたため、二人で一体のゾンビを殺害、その後家に着くと母親が感染、父親は食い殺され感染、母親に襲われたが運よく撃退、後から父親も襲ってくるが覚悟を決めて撃退。机の上にM93F(M92Fの後継)とグロック27(グロックの最新)とマガジン各2つとホルスターが二つ。父親の銃がないことに気づき探すと父親が手に持っており撃っていなかったことが判明。父親の銃(グロック27)とホルスター(左足用)を装着し弟と共に埼玉にある軍施設に避難。主人公と弟は互いにこれ以上死人を出さないことを決意し、兄はそのままバイオ部隊へと18で入隊。弟はまだ15のため安全区域にある高校を卒業後兄と同じバイオ部隊へと入隊する。そこからはなんやかんやありゲートへと行く。


的な感じの設定を書いてみたんですけどどう思います?(唐突の投げやり)もし気になる方がいらっしゃれば小説を書きたいと思うのですが。いますかね??(期待のまなざし)


日時:2016年02月25日(木) 21:55

<< 多分今年の運を使い果たした(確信) 前回の設定 >>


返信

    現在:0文字 10~1000文字