読者の皆様長らくお待たせいたしました。復活します。

 前作「Minecraft:勇者の伝説」の読者の皆様、長らくお待たせいたしました。以前は低評価に悩んだ末、僕の我儘により更新を停止してしまって大変申し訳ありませんでした。
 twitterにて色々なことがあった結果。僕は執筆を再開することにしました。また拙い文章を皆様に読ませてしまう事となりますが、前作の反省を踏まえこちらも色々勉強しながら進めていき、チラシの裏にて執筆、一次創作となりますがより良い物を作り出せるようにしていけたらと思います。

またよろしくお願いいたします。



日時:2016年03月31日(木) 22:55

<< 今までありがとうございました。もう諦めます。

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返信コメント

えだまミィカン

【復帰祝い】ごぶさたしております。えだまミィカンです。
このたびは、復帰おつかれさまです。日数空いたこと恐縮ながら、お祝いということで書き込み送らせていただきます。
 改めまして、復帰ということで喜び申しあげます。
 執筆作品が一次創作ということはオリジナル作品でしょうか? 文章難易度は二次創作と変わりませんが、設定、プロットに緻密さが求められますね……物語の骨格は自分で作ることになりますので骨が折れます。
 ただそれに対処する、手軽な方法があります。
 葉y氏さんでしたら一度は聞いたことがあるかもしれません。
 設定を紙にまとめるのです。
 思いつく設定を紙に列挙し、マインドマップを活用してササァーと詳細化、具体化を進める方法です。
 パソコンを前にしたり、ベットで悶々とするより面白いほどアイデアがでます。
 頭で考えて出なかったことが紙にまとめてでてきたり。文字に書き記すことで新たな見解が生まれ、元の設定から派生したものが生まれたり。
 ポイントはいらない紙をつかうこと。ハガキくらい小さい紙が良いです。
 大きい紙はスペースが広くて重宝される――と考えられますが、ところがぎっちょん。書くスペースが大きいと逆に体裁が気になって集中できなくなります。
 パソコンでの構想も体裁に気を取られる問題があります。体裁への留意は‘執筆‘において必要な要素。‘構想‘においてはできるだけ思考を自由にする力が求められます。
 故に小さい紙が重宝されます。
 人によってはそれで1時間机に縛りつくことも。小説に限らず、ビジネスの世界でも用いられる黄金の方法です。
オリジナル作品構想にはぜひ活用してみてください。新しい世界が開けます。
 さて、かくいう私はコラボ作品は執筆中です。完成はあくまで春中(春中ごろ、終わりごろを含めて)の時期になります。登場人物のつじつま合わせをするうちに、話が大きくなり始めました……
 無論、現実の方で問題が起きたり、精神的な疲労はございません。致命的な問題はありませんのでお気になさらず結構です。安心してください、書いてますよ。
 春に入りながら寒い日もあります。冬に至らぬにしろ、雨の日は少々肌寒さがあるところ。変動する気温にお体壊さぬよう、がんばってください。

 
 


日時:2016年04月06日(水) 18:17



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