執筆状況その2
ガロプラ編を書き直し中、サブタイトルが【三門市立高校防衛戦】と壮大な物に書き変わりました。本当はグランドトリガー使いがボーダーの正隊員の半数と黒トリガー使いやノーマルトリガー最強の虎さんを撃退する無双物を書くつもりが単純作業にしか感じないので却下になりました。
ランク戦にはA級9位部隊である共也と仙、フリーの白夜やハクアが出る幕が無いので外部で騒いでいる程度になりかねないから飛ばしたんだけどどうしよう。一応エルガデス編のプロットあるけど番外編で良い気がするんでもしかしたらガロプラ編までとばしちゃうかもしれません。
予告として少しネタバレを……
【三門市立高校防衛戦】はとあるグランドトリガー使いの因縁のある怨敵が引き金にボーダーが巻き込まれるお話。
かつて共也が所属していたヴァルハラの傭兵と共に侵攻し、アマチュアとプロの違いを見せ付けるが如く修羅達が攻めて来る。
更に敵の策略で市民も巻き込まれ勝っても負けてもボーダーに壊滅的打撃を与えかねない爆弾を仕掛られて絶体絶命!
歩く天災である【鹿】、近界最強の剣士の弟子である『邪道真眼』を筆頭に『撲殺シスター』『トリガーハッピー』『鏡面世界』『夢想軍師』と言った痛覚遮断など不要と言って闘争に身を委ねる修羅達が三門市に来襲する!
果たしてボーダーは彼らを撃退し三門市を守れるのか!?
共也「あれ、これ詰んでね?」
仙「おい馬鹿ヤメロ!」
随時制作中です。
日時:2016年05月12日(木) 02:03
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