超平和主義鎮守府について、言い訳

まあ読んでたらわかるとも思いますが、この小説は私が描きたいと思った「シチュエーション」に合わせてキャラクターを無理やり動かしてるので、言動とか行動原理とかに色々と無理が生じています。
が、このままで行くつもりです。
ただなんとなく吐き出したくなったので、ここに記すことにしました。それだけです。


日時:2016年05月28日(土) 23:52

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