えぇい今年の怪獣王は化け物か!?
てなわけでシン・ゴジラ見てきましたが、これに尽きます( ´∀`;)
現代日本に奴が現れたらどうなるか、そう言ったコンセプトで作られたそうですが、まさにそんな感じでした。想定外の事態に弱い日本政府、一度経験すれば強くなる日本、介入してくるアメリカ。もしも現実に奴が現れたら、きっと劇中に近い展開になるだろうなと思えました。
そして肝心の新ゴジなんですが、先も言いましたがまさに化け物です。今回敵怪獣が居ないから腕が小さくデザインされたそうですが、最早なんの慰めにもなりません。ビジュアルに比例して、火力も歴代屈指の化け物級と化しておりました。つーか最早、ジブリのアレだ…;
それにしても最後のシーン、シン・ゴジラは本当にこの世の生物だったのだろうか。奴の尻尾のアレは、いったい何を意味しているのか…
日時:2016年08月03日(水) 14:26
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返信コメント
四季の歓喜
ゴジラの扱いについてなのか、核使用の可否のことなのか、色々と考えさせられますね。ノベライズとかされて、そこら辺のこと詳しく書いて欲しいです…
劇中でも飛んだり増えたりする可能性があるとか言ってましたんもんねぇ……やっぱり霞食ってるような奴はヤバイ…;
日時:2016年08月18日(木) 17:49
四季の歓喜
熱戦のシーンでは思わず絶句してしまいました;
出来ればもう一度だけ劇場で見ときたいです。
日時:2016年08月08日(月) 20:41
独立傭兵さん
自分も見ました。
最後のアレについてはネットでもかなり議論されていますが、持論ですがネタばれせずに言うとおそらく“子供達”かと。
あとは絶望感がすごかったですね。
日時:2016年08月08日(月) 02:43
四季の歓喜
マ「いったい何を言おうとした貴様…」
実は最後のシーンでゴジラの尻尾がズームされるんですけど、良く見ると思わずギョッとするものが目に入るのです……真相は、是非劇場で…(宣伝
日時:2016年08月03日(水) 17:59