raphel - 【X Symphoney StrikerS 00】味方オリキャラ1(4/6変更)

【X Symphoney StrikerS 00】味方オリキャラ1(4/6変更)

前にあげた味方陣営の強化案の活動報告(https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=125095&uid=33830)に関連する形で、夜天の闇さんが考えてくれた「ユウキ・T・サワダ」のような味方オリキャラを一名追加することにしました(⌒▽⌒)

下記の味方オリキャラの設定で修正点や追加点があれば、コメントにてお願いしますm(_ _)m

因みにこの味方オリキャラのヒロインとして、ギンガを割り当てることにしました(⌒▽⌒)

※4/6 設定変更

【名前】
沢田勇真(さわだゆうま)

【イメージCV】
高山みなみ

【年齢】
14歳

【容姿】
銀髪と赤い瞳以外沢田綱吉に瓜二つ

【一人称】
俺

【死ぬ気の炎の属性】
大空・夜天(どちらもメインで、波動の強さは同じ)

【リング・武器・匣兵器】
■レディアントリングVer.X
⇒とある世界の世界樹から生み出された大空属性と夜天属性の2つを併せ持つ、『レディアントギア』と呼ばれるリング。精製度は不明だが、Aランクオーバークラスの炎の出力を誇る。ツナの大空のリングVer.Xに少し似た形状をしている。

■夜天のデスティーノリング
⇒女神の7³(デーア・トゥリニセッテ)の1つである『デスティーノリング』の隠された8番目の夜天属性のリング。本来なら女性にしか身に付けられないものなのだが、理由については後述で説明。一時的なリング所有者となるが、ある出来事をきっかけに、このリングはある人物へと渡ることになる。

■X(イクス)ブレード
⇒ツナのX(イクス)グローブと同じ素材で作られた特殊な剣。普段は木製の剣だが、勇真がハイパー化になることで白銀色の装飾が施された漆黒色の金属製の長剣へと変わる。死ぬ気の炎を纏うことにより鋼鉄さえも焼き切る程の切れ味を持つ。また相手の死ぬ気の炎を吸収、相手に自身の死ぬ気の炎を流し込む能力があり、勇真はこの能力を活かして2つの死ぬ気の零地点突破を取得し、応用した技を編み出している。

■双空ドラゴンVer.RX(ドラーゴ・デル・ドゥアーレ・チエーリバージョン・レディアントイクス)
⇒レディアントリングVer.Xの中に収納されている大空と夜天の2つの属性で稼働するドラゴンタイプのボックスアニマルで、愛称は『ブレイブ』。見た目は小竜だが、大空属性の調和による咆哮や、夜天属性の同調により強化された大空属性の炎のブレス等高い性能を誇る。形態変化することにより、白銀色に光輝く長剣『レディアントX(イクス)ブレード』になる。

【設定】
X Symphoney StrikerS 00の準主人公的存在で、突如ミッドチルダへと次元漂流して来た謎の少年。

ミッドチルダへ来て早々『ギンガ・ナカジマ』と出会い、共にある事件を解決したことがきっかけで彼女の所属している『時空管理局・陸士108部隊』に保護される。その恩返しとして、ギンガの所属している部隊の協力者となる。

心優しく、困っている人間を放って置けない性格で、何かと厄介ごとに首を突っ込むことが多い。ただし常識が無い訳では無く、寧ろツッコミ担当になれるぐらいの常識人。

運動と料理が得意で、特に料理に関してはプロの料理人顔負けの腕前を持つ。

ただ勉強に関しては大の苦手で、テストで0点を取ることが多い。しかし決して頭が悪い訳では無く、咄嗟の閃きで状況を切り抜ける等頭の回転が速く、柔軟性に優れている。

超死ぬ気モードになることができ、額の炎は大空属性の橙色の炎と夜天属性の白銀色の炎が混じり合った形になっており、瞳の色は橙色と空色のオッドアイになる。

戦闘時は自身の愛剣『X(イクス)ブレード』による剣技と、大空と夜天の2つの炎を駆使して戦う。剣技の多くはテイルズシリーズに登場したものが多い。

そして、Xブレードからの剣戟の速さや移動速度は雨の運命の戦乙女ーー『海鳴沙耶』に匹敵するものがある。

また勇真にはリンカーコアがあり、魔法も使えるが、本人は剣技で戦うことを好むので、魔法は防御魔法・移動魔法・飛翔魔法・治癒魔法と言った補助系しか使わない。あとは技への属性付加くらいで魔力を使う。

その正体は並行世界及び「『大空』と『祝福の風』の光輝く物語」の主人公『沢田綱吉』と、ヒロインの『リインフォース・アインス』の息子。

ツナとアインスは、2人が出会った異世界『グラニデ』(TOWマイソロ2の世界)の危機を救った後、共にツナの世界へと戻り、4年間共に過ごした後、ツナが高校を卒業して18歳になった時に2人は結婚し、それから程なくして勇真が生まれた。

それから14年の月日が経ち、14歳になった勇真はある日不思議なリングーー『夜天のデスティーノリング』を拾ったことがきっかけでグラニデによく似た異世界『ルミナシア』(TOWマイソロ3の世界)へと飛ばされた。

その世界もグラニデ同様最大の危機に堕ちいており、放って置けない性格の彼は飛ばされた先で出会ったギルド『アドリビトム』のメンバーと共に、ルミナシアを世界の危機から救った。

因みにルミナシアに来た直後、ルミナシアの世界樹から『レディアントギア』である『レディアントリングVer.X』を授けられる。

ルミナシアを救った後、彼は元の世界に帰れるかと思いきや、今度はミッドチルダに飛ばされてしまい、前述に至る。

因みに女神の7³(デーア・トゥリニセッテ)の1つで、女性しか身に付けられない夜天のデスティーノリングを何故男性である勇真が身に付けられるかと言うと、同じ女神の7³(デーア・トゥリニセッテ)の1つである『夜天のヴェルジネリング』の所有者であるアインスの血を受け継いでいる為、一時的に夜天のデスティーノリングの守護者となる。ただしデスティーノリングを持っているからと言って、運命の戦乙女(デスティーノ・ヴァルキーリア)の一員という訳では無い。(※因みに夜天のデスティーノリングはある出来事を境にある人物へと渡ることになる)

ミッドチルダに来た彼は暫くギンガの手伝いをしながら生活していたが、ある事件を境に並行世界で若い頃の両親ーーツナとアインスに出会い、共に事件を解決した後、自分の素性を明かした。

勇真は2人が自分の知っている両親では無いことを分かっていながらも、2人のことを「父さん」と「母さん」と呼び、慕っている。

一方のツナとアインスも最初はそのことに戸惑ったが後に受け入れ、ぎこちないところもあるが勇真を本当の息子ように大切にしている。

また勇真はツナの守護者達や『古里炎真』、『バジル』達のことも慕っており、特に同じ剣士である『山本武』とは仲が良い。同時に守護者達や炎真、バジル達も勇真のことを大切にしており、特に『獄寺隼人』は勇真のことを『勇真坊っちゃん』と呼んでいる(勇真本人はその呼び名に抵抗があるが、獄寺に気を使ってか止めるよう言えずにいる)。

そして同じツナの子供である『ユウキ・T・サワダ』や『沢田シオン』とも仲が良く、勇真のことは実の弟のように可愛がり、シオンのことは実の姉のように慕っている(同様にユウキも勇真を実の兄のように慕っているし、シオンも勇真を実の弟のように可愛がっている)

並行世界の人間で、母のアインスと同じ存在である霧の運命の戦乙女ーー『エテルノ・フィルマメント』のことはもう1人の母として思っており、彼女とアインスが和解できる日が来ることを切に願っている。

勇真、そして彼の両親であるツナとアインスは、グラニデやルミナシアの世界樹により一時的に世界を救う存在『ディセンダー』となっていた。彼らは大空と夜天の2つの炎を用いて『穢れ』と呼ばれる負の感情から生まれる呪いや異物を焼き払い、浄化する力を持つ。ツナとアインスの場合はユニゾンする必要があったが、勇真の場合は2つの炎の波動を持つので、単体で浄化が可能である。

ギンガから好意を寄せられているが、父親のツナ同様そっち方面は鈍い為気付いていない（笑）

戦闘力はツナの守護者達に引けを取らない程で、機動六課のメンバーやシンフォギア装者達より上と言った感じ。

因みに父親のツナ同様超直感や死ぬ気の零地点突破(改と初代エディションの両方)も使える。

【技】
文字数オーバーの為、別の活動報告(https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=127940&uid=33830)に移動しました(^◇^;)

日時：2017年04月06日(木) 08:03

＜＜【X Symphoney StrikerS 00】味方陣営メインキャラの死ぬ気の炎の属性(修正版)

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