ご無沙汰しておりました。
使用していたメールアドレスのパスワードを忘れてしまい、またリアルが多忙だったもので長いあいだ放置しておりました。
最近になってようやく小説について思い出し、どうにかこうにかデータの奥底からパスワードを拾い上げてログインできております。
二年ちかく更新が停滞し、僕の小説の数少ない読者となっていただいていた方にはご心配をおかけしました。
今になってこうしてログインしたというのは、書こうという意思が芽生えたからといえます。
とはいえ悩んでいるのは、このまま更新を続けるべきか、いっそのことアカウントを新調して初心からやり直すべきかというところです。
この記事がかつての読者の方の目につくことを願い、もうしばらくはこのアカウントも保持しておこうと思います。
日時:2017年01月19日(木) 20:37
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