ぜんぜん、わからん・・・

どうも端々で見てもらうたびに「砂糖がないお菓子のよう」「スパイスの入っていない料理みたい」とよく言われます。
なるほど的確だと思うし、他の人の話を見ていればたしかに甘みや美味しさの元のようなものがあるのがわかります。
だが自らがそれを技術として習得するとなるとこれがやはり別次元に難しい。面白さ、小説の美味しさの元とは何だ・・・・・・?

二次創作ならそこそこいい感じのができるってことは、世界観とキャラクター、ストーリー、その説明が借り物な訳で・・・・・・そこがうまくいってないのかも。多分説明すべき事とすべきでないこと、今すぐ必要な説明と今はいらない説明の優先度がわかってない。

面白いと思ったところを書き出していけばいいと言われたのでこれから時々面白かった話について書くかもしれません。

あとは面白い話の1巻だけ買って徹底分析するか・・・・・・


日時:2017年08月10日(木) 22:19

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