剣に魅せられたもの その3

 えーいつの間にか、お気に入り登録者が1000人を超えてたり、この作品に影響を受けて作品を書き始めたよ! って人もいて嬉しい限りです。
 正直マジか……って感じです。書き始めた頃は二百人超えれば良い方だろって思いで書き始めたのにどうしてこうなったし。
 主人公アンチという受け入れがたい小説だというのにそれほどの多くの人に見ていただいたというのは非常に嬉しいです。
 ありがとうございますです。
 この小説の評価の色、まだ黄色なんだぜ……? 緑とか青じゃないとか驚きである。

 さてさて、今更ながらこの小説のコンセプトと自分のスタイルについて軽くご説明をば。
 この小説は一輝が複数の剣術を用いるのであれば、オリ主は一途にひとつの剣術を使い続けて最強になった主人公を書こう! という思い付きも甚だしい理由で始めた小説です。それが何故か(というより当時の私の思い付き)によって一輝を否定するような主人公が生まれました。まぁ、これは他の二次創作との違いを作れたかな~と思ってます。まぁ、こんな小説もあって良いよね!
 まずは批評が色々増えました。なかには『気持ち悪い』って言ってくる人もいて……どう直しゃ良いのよ、素直に感想とか送って来ずに読むのやめろよって普通にキレました。俺は聖人君主じゃないからね。普通にキレるよ?
 まぁ、感じ方は人それぞれなんで。一輝くんアンチが嫌いって人は即効ブラウザバック。本当これおすすめ。

 さて、脇道に逸れましたが結論から言うと。
 自分は自分が書きたいものを、書きたいときに書いて、投稿するっていう自己中心的な人です。正直自分だけが満足できりゃ良いので、読者様に気持ち悪いだの言われようが知ったことじゃありません。自分が好きなもの書いてるだけだし。読者の意見を反映して自分の書きたいもの書けなくなるんじゃ本末転倒だし。
 じゃあ読むの止めれば? って普通に言います。感想欄じゃ言いませんけどね。コメント欄は綺麗に使いましょう。そして使ってくれてありがとうございます。
 っていうのが自分のなかであるので、読者様は自分の作品に肯定的な意見を示してくれているという前提で執筆します。俺は好きなものを書く! 着いてくる奴は着いてこい! みたいな(笑)

 まぁ、長ったらしく書いてすみません。
 沢山の応援ありがとうございます。チマチマ頑張っていきますので、これからも応援していただけると嬉しいです。


日時:2017年09月16日(土) 20:46

<< 剣に魅入られたもの 俺の転生した異世界がベリーハードすぎるんだが一体どうすればいい? シチュ募集 >>


返信

    現在:0文字 10~1000文字