遅ればせながら帰ってきました
長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。
休止理由の母の看病ですが、先月の中頃に祖父のもとへと旅立ちました。
正直、今でも部屋をのぞいたり、ふとしたことで思い出したりと家族が亡くなるというのは凄まじいものだなと実感しております。
今まで休んでいた件ですが、看病のほかに資格試験が重なっておりましてそちらを優先しておりました。受からないと不味いのです。ご容赦ください。
簡単に言いますとこの程度ですが、それでも本調子には遠いかと思います。本調子でもボロボロの内容ですが(笑
更新も週一には戻れそうです。
こんな三流小説を読んでいただき、大きな心で待っていただいてる皆様に深く感謝しつつ、ここで失礼させていただきます。
最後に、皆さまも悔いのない別れを…………私はもう少し優しく看病できていればなと後悔しつつ、終わらせていただきます。
日時:2017年10月19日(木) 12:27
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返信コメント
闇の皇子
ご家族の冥福を祈ります。
自分も23歳の時に、健康その者の父(定年後の61歳)が突然病気に成りました。当時の本人曰く、バイト先で気持ち悪くて昼弁当が食えなかった為、胃が弱かった為、胃潰瘍の疑いを持って、近場の病院から大学病院にデーターと紹介書を渡されて大学病院へ再検査へ。胃から血が出て居た為、胃潰瘍・・・かも知れないが検査入院でもっと深く調べたら、胃がんでした。
当時はある意味難病扱いの、進行胃癌のスキルス胃癌(元フジTV男性アナウンサー病死)でした。
腹を開かないと大量吐血で死にますと医者に言われて手術しましたが、父本人には胃潰瘍のオペだと知らせて手術しました。医者曰く腹開いたら転移が多くて余命6か月でした。実際には腹開いて、わずか40日から50日程度で亡くなりました。
医者から宣告されても、精神的には辛かったですね。母親は看病に毎日付き合って居た為、亡くなってからそのごうつ病を発病して、現在も治療中です。
作者さんも精神的にはお辛いと思いますが、うつ病予防も兼ねて、母の主治医と色々と相談して過ごして下さい。
心に溜め込まないで、発言して苦痛を取る事も必要かと思います。
人並みですが、住職とお話すると、楽に成りますよ。
私は楽に成りました。
日時:2017年10月20日(金) 02:21
喜多川宏茂
一度心身共に落ち着いてフラットな状態になるまで休んでみては?
無理して身体壊しちゃ駄目ですよ。
日時:2017年10月19日(木) 22:46
クロクロ@
更新すごい楽しみにまってました。
でも、ボロボロの内はゆっくり休んだ方がいいですからね。
日時:2017年10月19日(木) 16:02
気分は形而上
辛い時は休んでもええんやで?
無理だけはしないようにね。
日時:2017年10月19日(木) 13:39