むぅ、作業に集中できない

昨晩からパソコンに向き合っては居るのですが、
どうにも文章が出てきてくれません(^^;

まずい、気分転換でもしようかな

日時：2017年10月22日(日) 07:49

藤津明

ほっぽは艦娘の一人とパパ呼びで激突する予定なので(^^;
そう！　即ち山風VSほっぽ、ファイッ！！

思いついたのでちょっと書こうかなｗ

日時：2017年10月25日(水) 12:06

アルカミレス

息抜きにこんな年末ネタなんてどうでしょう？

師走、畳張りの和室にて炬燵を堪能する一つの人影がプラズマテレビを眺める。いや、一つと思えた人影はよく見ると小さな子供を膝の上にのせた青年だった。
黒髪を短く整えた凛々しい青年、我等が提督華激団隊長・大神一郎が膝の上に弛く波打つ黒髪を持つ少女・ほっぽを乗せて少し弛緩した空気を放っていた。眺めるテレビには年末の恒例、男女が組に別れて競う歌合戦が映る。生真面目な大神が親子でこのように弛んで居るのにはそれほど複雑ではない事情が有る。
事の始まりは一人の艦娘が放った言葉である。

『ほっぽってさ、元は北方凄姫なんだよね？ 私の名前にも北が有る訳でさ、つまり大神隊長と私の子供って事になるんじゃないかと思うんだよ～』

この言葉にとある軽準が発狂、それに連鎖して他の艦娘達も言葉を撤回させんと艤装まで持ち出した。あわや艦娘同士で内乱かと思われたその時、原因である艦娘の長姉が動いた。
発言した艦娘と発狂した艦娘を必殺のべあくろー(1200万ぱわー)で鎮圧、大神と全艦娘に対して(無理矢理)頭を下げさせたのだ。
大神はソレなりの距離が有ったのに、押さえ付けられてる二人の頭から聴こえて来たみしみしと言う音が耳から離れない。
その後連帯責任として長女以下軽準の姉妹艦五人が三が日返上で定期巡回を行い、大神と他の艦娘達に休日を取らせると言う罰を受ける形となった。(その際、炬燵にしがみつこうとする次女を自前のベアクローで長女が引き剥がす光景が見られたが、その時の悲痛な叫びは精神衛生上宜しく無いので記憶から封印している)

そんなこんなの関係で、大神は珍しく休みを取らされたのだ。普段からほっぽとは仕事で中々一緒に居られないので、こんな時は細やかながら家族サービスをする事にしたのだ。普段なら突撃をしてくるであろう筆頭の二大艦娘は、夏に行った観艦式が影響して来た緊急任務にて大神が眺めるテレビ番組に出演する事となり留守である。艤装姿の金剛型四姉妹と香取型姉妹、そして演歌枠で藍色の着物を纏った加賀がその歌声を披露する姿は、普段共に戦う仲間である姿とは違い新鮮な光景だった。

膝の上のほっぽはその光景が気に入ったらしく、金剛型四姉妹の歌を一緒に歌ったり、加賀の演歌を真似ようと四苦八苦している。
束の間の平和、ほっぽの楽しそうな声は大神にそれを実感させてくれるのだ。

日時：2017年10月22日(日) 23:12

藤津明

ありがとうございます。

今日は気分転換してこようと思います。
文章が出てこない状態で、無理に書いても良い作品にはならない気がするので(^^;

日時：2017年10月22日(日) 10:52

Scapinist

他のことをして気分転換をされてみては？
プロではないのですから気が向いた時に執筆し投稿するのがよろしいかと。

日時：2017年10月22日(日) 10:36

アルカミレス

昨日(今日？)のラブライブの録画でも観て気分変えてみたらどうでしょう？ 更新は楽しみですが無理はダメですよ

日時：2017年10月22日(日) 09:55