新しく浮かんだ小説設定

最近新しく小説の設定が思い浮かんだので、ここに記そうと思います。書くかどうかは今後の進行状況次第です。



原作:魔法科高校の劣等生


小説タイプ;クロスオーバー(設定のみ)


主人公タイプ:オリ主、しかし最強ではない。


主人公名;乾幹也(イヌイ・ミキヤ)


使用設定:仮面ライダー555、ただしオルフェノクはいない


主人公のデバイス:
ファイズギア、アクセルウォッチ、ファイズブラスター。一応カイザ、デルタも使用できるが、手加減できなくなるためブラスター含め、殺し合い以外では使用しない。


主人公の家設定:
特殊魔法「フォトンブラッド」を使う唯一の家系。他には木場、草加、美原(旧三原)があったが、いずれの家系も長い年月を経て断絶。互いの研究結果は互いに全て公表していたため、いずれかの家系が残っていれば、魔法は残るし、それぞれのギアの使用者もいなくならない。
「フォトンブラッド」を用いた攻撃は、攻撃対象の肉体にダメージを蓄積するものである。そしてファイズギア以上のギアを用いて加減しなければ、原作通り対象を灰にして殺してしまうため、競技などでは使わないか、自然治癒できるレベルまで出力を抑えて使用している。

そしてこの特殊な魔法を使う故、どの家系も使用者は短命である。非常に強い魔法ではあるが、文字通り命も削る諸刃の剣である魔法である。


使用魔法:クリムゾンスマッシュ、スパークルカット、グランインパクト、その他光系統の収束拡散魔法


と、こんな感じです。ヒロインは雫にしようと思います。


日時:2017年11月14日(火) 01:41

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