討鬼伝にて その弐

前にミタマを募集しましたが今回は武器を募集します。

この作品であるハイスクールD×Dの執筆を進めていく内に、どんどん新しい武器が出ても良いじゃないか!と思った次第ですしそれは作品の中にもあります。

武器の分類で()内はそれぞれの武器が持つ属性で、斬、突、砕の三つですがこの中に新しい分類属性を入れる事もOKです。

今明らかになっているのは極と2を含めますと
太刀(斬)、双刀(斬、突)、槍(突、砕)、手甲(砕)、鎖鎌(斬、砕)、弓(突)、金砕棒(砕)、薙刀(斬)、銃(突)、盾剣(斬、突、砕)、仕込み鞭(斬、突)の十一種類です。

武器の分類(武器の属性。斬、突、砕の内。新しい物も追加良)

モノノフ特式の名前。特式:〇影で。

通常攻撃…

特殊攻撃…△に当たるモノ、〇に当たるモノ、□+×に当たるモノ(技の名前に説明付随←これ絶対)

例として挙げると

太刀(斬)

モノノフ特式:断影(たちかげ)

通常攻撃…速攻撃(四連撃まで行くが、特殊の内の△にも派生可能)

特殊攻撃…△:速攻撃(技の出は速に比べて少し遅いが威力がある)長押しすると衝撃波を放つ真空斬。発動後に追撃。
〇:残心(刀身に光を宿らせ発動中に攻撃をすると気力を消費して刀傷を入れていく。鞘に納めて解放を行うと追加ダメージ)。虎穴(技の終わった後に納刀する事で力を溜めて、次の一撃の威力を高める。止水(攻撃後に刀身に付着した瘴気を鞘で浄化して力に変える)。裏残心(止水を行った後にまた残心をすれば通常の残心よりも気力消費が激しいが刀傷を刻みやすくなる)
□+×:翻身斬(移動しつつ斬撃を繰り出す。発動中は無敵)

こんな感じです。しかし作中は全てこのようになるとは限らないので気楽で大丈夫です!


日時:2018年02月05日(月) 00:03

<< 討鬼伝にて 小説家になろうにて >>

▼コメントを書く

返信コメント

鬼討物部

双銃脚の続き【空中戦】です。

※追加
※5:攻撃力は全武器中最下位の代わりに、会心力と毒麻痺値が異常に高い(会心力は最低でも100、上位の双銃脚なら常時会心となる200に届く物もある)
※6:地上(乱射脚)や空中での気力消費量は、双刀、鎖鎌、薙刀より少ない(体術がメインで、武器(二丁拳銃と脚装備)そのものの重さはとても軽いから)

□:反動射撃(突)
・空中にいる際、銃の反動を利用して望む方向に直線的に飛翔する(左スティックを同時入力するとその方向に飛ぶ《左スティック入力なし:真下に撃って真上に上昇、上入力:後方に向けて撃ち真正面に飛翔、左入力&右入力:右or左に射撃して左or右に移動する、下入力:真上に撃って地上に復帰》
・鎖鎌の分銅射出と違って弘を描いた移動は出来ないため移動の手数が増える(鬼の正面から鬼の頭上を越す場合、鎖鎌なら□+スティック上入力の一手で飛び越せるけど、双銃脚の場合は真上に上昇→真正面に飛翔と二手必要になる)が、分銅射出と違い鬼に打ち込む必要が無いため、どんな距離でも使える。

△:銃脚攻撃(砕)【相手に蹴り込み、反動で高度を維持する(最高五連撃まで行え、四連撃目までの脚攻撃が当たっている間は高度が維持される。最後の五連撃目の銃の反動を利用した回転踵落としが当たると、僅かに高度が上昇する)】[双刀の空中攻撃と双突を参考]
左スティック上+△:飛翔脚(砕)【真後ろに撃った、気力を消費して強化した銃の反動を利用し、相手の懐へ鋭い蹴りを放つ(気力は消費するが飛翔距離は反動射撃と同じ、そこは《蹴りの体勢を整える為に追加エネルギーが必要》ってことでw)】
左スティック下+△:落脚(砕)【真上に撃った、気力を消費して強化した銃の反動と脚装備を利用して、真下の敵を破砕する(攻撃が当たると元の高度まで跳ね戻る為、弾丸が有る限り連続で使用可能。これで地面に戻った場合、威力を相殺しきれないので一瞬無防備になる)】

□+❌:飛び退き撃ち、○連打:乱射脚、鬼千切は地上での動きと同じ為に省略。

飛びかかり攻撃(鬼ノ手使用):身体を引寄せた勢いで相手を踏み越え、体を180度回転させ空中攻撃に移行出来る。


地上では銃撃と蹴り複合(突5:砕5の割合)のバランス攻撃、空中では蹴り主体(突2:砕8の割合)の砕攻撃って感じの武器です!

大雑把ですが、使える部分があればどうぞ(*・ω・)つ

ps.再投稿しました


日時:2018年02月07日(水) 08:31

鬼討物部

双銃脚(銃:突、脚:砕):二丁拳銃と脚を覆う脚装備がメイン

モノノフ特式・乱影

※1:銃とは違い、射撃の構えを取らないため霊脈は見えない
※2:弾丸に種類はない(狙撃弾とも違うので只の『弾丸』と表記)
※3:装填数は双方十発づつで固定(装填時のアクション成功で双方二十発まで装填出来る)
※4:銃の散弾程度の射程距離しかない(弾が飛ばない訳ではなく、鬼相手に拳銃の大きさ程度の弾丸でダメージを与えられる距離がそれくらいって感じの設定)

□:連続射撃(突)【双方の銃に装填された弾丸を連続で打ち出す(通常十連射で最高二十連射、一度の射撃で双方の弾丸を一発づつ消費)、好きなタイミングで△の脚攻撃を織り交ぜられる。□+❌の飛び退き撃ちにも派生可能】
□長押し:装填【片方の銃を空中に投げる→※もう片方の銃に装填→装填完了の銃を空中に投げる→先に投げた銃をキャッチ→※装填→後に投げた銃をキャッチ(※の部分両方でタイミング良く□を押すと十発づつ多く装填出来る)】[銃を空中に投げてキャッチのイメージは、盾剣で○長押しの朧月を発動した際の剣をイメージ]

△:脚攻撃(砕)【素早い蹴りを繰り出し、五連撃まで可能。□+❌の飛び退き撃ちに派生可能】[手甲の殴打攻撃を参考]
△長押し:魄爆脚(砕)【脚に纏ったハクを爆発させ推進力にして、相手との距離を一気に詰めて蹴りを繰り出す。攻撃命中後は□や△攻撃、□+❌攻撃に繋げられる。溜めに応じて威力と詰められる距離が伸びる】[双刀の地襲を参考]

□+❌:飛び退き撃ち【弾丸を利用して敵に攻撃しつつ、弾丸の反動とハクの爆発でバックジャンプする。ここから空中攻撃に繋がる】[名前のまんま鎖鎌の飛び退き打ちを参考]

○連打:乱射脚(砕+突)【蹴りを主体にした射撃混成打撃術。蹴りの応酬中に拳銃による射撃を織り交ぜて(感覚的に攻撃の割合は5(脚・砕):1(銃・突)くらい)攻撃する。攻撃中は気力を消費し、気力が無くなるか、動作を止める又は弾丸が尽そう(残り二発)になった場合、飛び退き撃ちに派生する】[鎖鎌の鎌鼬と薙刀の繚乱を参考]

鬼千切:【高速に振るった拳銃による超連射で、刃のような弾刀を形成し、敵を十文字に撃ち斬る(銃の鬼千切同様、弾丸は消費しない謎w)】[アニメ『刀語』の炎刀・銃の奥義を参考]

追記:気になった所を修正して再投稿しました。失礼しました。


日時:2018年02月06日(火) 21:55



返信

    現在:0文字 10~1000文字