MS紹介(プルトーネブラック)

・ガンダムプルトーネブラック レイ専用改良型

パイロット︰レイ・デスペア
開発組織︰レナ・デスペアと支援組織ら
主動力︰GNドライヴ[Τ]
装備︰GN複合装甲、GNビームライフル、GNビームサーベル×2、GNビームクロー、GNシールド

レナが予備として開発したもう1機の機体。レナのいう協力者からの情報、ガンダムプルトーネのデータを元に再現した。偶然にもイノベイドが【ガ・シリーズ】の参考として再生したプルトーネブラックと塗装が同じで、異なる点はヴェーダの最新技術がない為、GNフィールドを張れないこと。
レイとの再会により、使う機会のなかったところを引っ張り出し、レイの要望に合わせてレナが改良したのがレイ専用改良型。
レイの要望通り、ガラッゾのGNビームクローを実装したり、近接戦闘に特化するために最大限軽量化が施されている。
またガンダム機と悟られないように機体の顔面部にはマスクが装着されている。
別名、『ガラッゾ type-P』(プロトタイプ)。
ただし初出撃時のみ改良の施されていないガンダムプルトーネブラックの状態で戦闘を行っている。


日時:2018年02月25日(日) 21:49

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返信コメント

N-N-N

とりあえずラチがあかないので
「この小説では使える」
で納得することにします。


日時:2018年03月01日(木) 01:06

伊つき

なるほど。
うーん、指の形が太くなるとビームライフルとサーベルは使えなくなっちゃうっていうのがイマイチピンとこないですね。
同時には使用出来ないでしょうがクローを使っていない状態であれば使える気がしないでもないんですよね。


日時:2018年03月01日(木) 00:58

N-N-N

書き忘れた。
ガルムガンダム(GNZ-001)はプルトーネのデータを元に開発された機体です。
・三世代型では見送られたコアファイターを搭載
・ガンダム同様のツインアイに加えて額にラインセンサーを搭載
・肩に粒子供給用の大型GNコンデンサーを搭載
この3つが主な特徴。
形式番号から分かる通りガデッサ、ガラッゾ・ガッデスなどのGNZシリーズの1号機にして試作機で後発の機体(ガガ除く)には上記の3つの特徴は全て継承されている。


日時:2018年02月28日(水) 23:43

N-N-N

指です。
銃の口径によって弾が決まっているように機体のサイズで武器にも制限が出てきます。基本的に他の機体の武器に合わせて機体の腕を設計するか、機体の腕の大きさから武器を新規に設計するか、という事です。その為手或いは指の形・大きさが変化した場合既存の武器は使用できなくなる可能性がある、と書きました。

ガルムガンダム以降肩が大きくなるのは粒子供給用の大型GNコンデンサーを内蔵した結果です。GNビームライフルメインのGN-Xやアヘッドと異なりGNメガランチャーやGNフィールドを用いるガルム・ガデッサ・ガラッゾは自然とエネルギーが回復するオリジナルGNドライブとは異なり、粒子生産量が有限のGNドライブ[T]である以上粒子の総量を増やしておく必要性があると判断された影響と推測します。


日時:2018年02月28日(水) 21:35

伊つき

>GNビームクローはビームサーベル発振器を指に内蔵するため腕部のサイズが大きくなる

そういえばガデッサやガラッゾは肩が大きなと思って関係あるのかと勘違いしました。
太くなるのは指と腕という解釈でいいでしょうか。
どうやったら肩が大きくなってしまうのか…よく分かりません。
レナがイノベイドとは別枠でプルトーネブラックを作り、レイが前世のガラッゾの知識をさずけてレナがプルトーネブラックを改良したのでガルムガンダム並にはガラッゾ(ガルムガンダムはガデッサのプロトタイプかもしれませんが)のプロトタイプとして扱えるのではないでしょうか。


日時:2018年02月28日(水) 20:40

N-N-N

>腕や肩が太くなるのは許容範囲内
いや、腕はともかく肩でかくしたらガルムガンダムですよ、それ。2314見たならわかるでしょうが試作型GNメガランチャー持ちですからね。
00FでCB崩壊後フォン・スパークの前に現れた塩素配列0666系のイノベイドがプルトーネブラックに乗って現れた際には「現在開発中の機体の参考とするためには再生したもの」と言っています(開発中の機体はガデッサの模様)。この時点で恐らくガルムガンダムは開発中、或いは完成していてわざとプルトーネブラックにしたのか…それはさておき、現段階でまだガルムガンダムできてないのにガラッゾプロトタイプの名はふさわしいのかどうか。疑問です。


日時:2018年02月28日(水) 20:09

伊つき

基本考えていた戦闘スタイルはGNビームクローで近接を行い、腰部(詳しくは決めてない)にあるGNビームライフルで牽制と言った感じです。
基本ビームサーベルとシールドは使わず、ビームサーベルもエクシアのようにサブ武装として腰などに収容するのでビームクローと同時に使うことはないかと。
装備を付けにくいという部分ではシールドが無理かもしれませんね…想像しにくいんですが、ビームライフルとか使えなくなるってわけではないと思うんですよね。
あくまで同時に使うのは無理じゃないのかなぁってくらいで。

まあ腕や肩が太くなるくらいは許容範囲です。そのための『ガラッゾ プロトタイプ』という別名ですから。

他に何かあればお願いします。参考にしますので。


日時:2018年02月26日(月) 16:19

N-N-N

少々突っ込みたい点が。
・GNビームクローはビームサーベル発振器を指に内蔵するために腕部のサイズが大きくなるそうでおそらく既存の兵装とは規格が合わず使用出来ないものと推測され、ガラッゾに武装が少ない理由はこれが原因であると思われます。その為GNビームクローをつけるとプルトーネ本来の武装が使えるかわかりませんよ?
その為武装のそれぞれに「改」か「II」をつけるか、手持ち系武装を取っ払ってキュリオスのクローシールドやバルカンの追加に留めるか、等が必要ではないかと思います。
批判ではありません、あくまでも参考までに。


日時:2018年02月26日(月) 08:19



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