ここでの活動とは関係無いけど《バトスピの話》

今日、バトルスピリッツのCS東海エリア予選大会があったので参戦してきました。本来の僕のエリアとは違うのですがタイミングがここしか合わなかったので(^_^;)

使用デッキは『ジークヴルム・ノヴァ』でした。

第一試合 vs白紫 ○

手札にジークヴルム・ノヴァ×3とジークフリード・魁×2が来るタイミングがあるもダノヴァがぶっ刺さっていたようで何とか攻められずに済む。ディアヌス・キッズは引いていたもののダノヴァは紫なのでメイン煌臨不能。アゴンが見えていたのもあり、ノヴァを回復状態で煌臨するのにこだわり過ぎ時間がかかってしまったので反省

第二試合 vs忍風 ○

後攻1ターン目にアイツのカード、次のターンに相手忍魔神を足場にダノヴァとよく回り。その後もヴルムが繋がり勝利

第三試合 vs死竜 ×

最後一か八か攻めにいく際、バーストをアレックスでなくヴルムシューターにしておけばギリギリ返しのターン耐えれたかもしれない。脳死でアレックスを伏せるのはやはり良くない

第四試合 vs黄デッキアウト? ○

手元に防御手段が貯まるも盤面は破壊耐性持ちスピリット程度でロック系は一切なし。しっかりノヴァは手元も破棄する。勇者サイクルのリュートのせいで一点ずつに成るもしっかり数で押していき勝利

第五試合 vs赤緑ベースグランジーク ○

デッキタイプは直接聞きました。後攻での最速ノヴァが決まりオールハンデスを発揮、ただし相手の手札には手札干渉を受けないヴォーダンが居たためウォーダンは残るも既に前のターンに既に煌臨を使っていて実質意味なし(一瞬むっちゃ焦った)

結果:予選21位通過

そして初めての決勝での第一試合

相手第一ターン何も無しでこちらのターン、手札は雷皇龍ジークヴルム×2、魔界竜鬼ダークヴルム、アイツのカード、ジークヴルム・ノヴァ。ここは相手が動かなかったことも含めアイツのカード配置を選択しエンド

相手第二ターン、ドラゴヘッドとビョウハ召還。ドラゴヘッドで一点削り後続のビョウハにドラゴヘッドのコアを喰わせて2ドロー。そしてレガリアをノーコスト煌臨、更にノヴァを煌臨……ん?いや、きっと次のターンにハンデスするための動きだよね?うん。


オ メ ガ モ ン 煌 臨


ですよねー。

当然効果ダメージとダブルシンボルアタックを止められるわけなくそのままゲームエンド

初めての経験なんだからもっと楽しみたかった(涙)

結果論ですが魔界竜鬼から入るのが正解だったのかもしれませんね。ブロッカーとしてはライフ減らしているので実質変わりませんがアレックスかアドベントドローのようなバーストを引きにいくべきでした。(次のドローの確認はしなかったのでそれでも防げたかは不明ですが)

その後界放祭バトルで3戦3勝して終わりました。

因みにデッキ内容は

ディアヌス・キッズ×3
ダイナモドラゴン×3
ジークヴルムrevival×3
黒皇龍ダークヴルムrevival×3
アスガルディア×3
ジークフリード・魁×2
ジークヴルム・ノヴァrevival×3

魔界竜鬼ダークヴルム×2
ダークヴルム・ノヴァrevival×2

アレックス×3

フェニック・キャノンrevival×3
炎魔神×2
ヴルムシューター×2

アイツのカード×3

アドベントドロー×3

です。炎魔神が超・炎魔神じゃ無いのはワンアタックの瞬間に全部防御手段が消える方が楽しいのとフェリングやグリードサンダーに当たると確かに壊滅的ですが超・炎魔神にしたところで自分から引きにいけないのであれば都合よく手札に持ってこれない=メタとしては不十分と切り捨てたからです。

早い話フェリングに当たったら運が無かったと思って全力で倒しにいく方が性にあってました。ガンガンドローしていくのがこのデッキの良さなので。




それとこっちの活動ですが、あんまり間がこれ以上空くのは不味いので前々から言っていたリライトをしていこうと思います。リライト版は本編の場所に書いていき、リライトが本編に追い付いた場合、現本編をチラシの裏辺りに飛ばしてしまおうと思います。

理由は消すのは勿体無いというのと。おそらく書き直すと話数は減ると思うので単純に一話分ずつチェンジとはいかない為追いついてからじゃないと安易に交換出来ないという点です。あと、少し設定が矛盾しているところがあるので直したいため今の奴の続行はやや厳しいというのもあります。

ではまた次の投稿で


日時:2018年03月11日(日) 22:13

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