キャラ設定

 さぁて、お笑い芸人がネタの解説をするのは野暮だと言ったのはどこのどいつだ?でも正直話を作ってて一番楽しいのはココだし、仕方ないね。作中に出てきたネタの解説とかはしない、一応必要最低限の設定、どうでもいい裏設定だけに留めておくので、許してください、なんでもしますんで。

なお、設定は投稿時点のもので、後々ちょっと変わったりもしてます。













 濱堀シンジ

 物心つく前より顔も見たことのない父親から、『遺産』を継げという手紙を受け取り、東京へとやってきた。上京して早々シャドウに襲われるが、怪獣娘に助けられる。そして、幼い頃に別れた幼馴染の黒田ミカヅキと再会。そして父の遺産のバディライザーを手にし、GIRLと怪獣娘に関わっていく。

・年齢はアギラたちと同じくらい・・・だけど、ゴモラと幼馴染の設定なので、もう少し年齢はブレると思われる。(2、3歳程度なら誤差になるだろうけど)

・趣味はパズルなどの頭を使う遊び。

・実家では母と、母方の祖父母と共に暮らしていた。父の事はあまり聞いたことが無かった。

・性格は(一応)温厚、頼まれたことは断らない、というか断れないお人よし。順応性が高いと言えば聞こえがいいが、正直周りに流されやすい。

・やや内向的な思考ではあるが、立ち直りも早い。多少無理をしてでも前向きに飲み込んで進もうとするのが良いところ。

・割とクソ真面目なところもある。ゴモラの無茶振りに律義に応えようとしたり、今度はもっと上手くやってみると意気込んでいたり。あるいは冗談を真に受けることもたまにある。

・生粋の雨男気質。イベントがある日になると決まって天候が崩れるのは、もはや超能力の領域。ただ、怪獣娘と触れ合って、仲間が増えていくにつれてそれも無くなっていく。一人ではなくなったという意味である。

・決して自分が無いというわけがないではないが、自分よりも他者のことを優先する傾向にある。自分への自信の無さの表れでもある。

・まだ見ぬ父親へは、自分達を置いていったことに不快感を持っているが、同時に憧れのような感情を抱いている。どんな人だったのか、どういういきさつで母と巡り合ったのか、とか。

・父や幼馴染が離れて行ったことについては、実は自分のせいなのではないか?と考えてしまっている。そんなわけで幻滅されたくないという感情は人一倍強い。

・能力的に特筆するようなことはない。しかしひとつだけ取り柄を挙げるとすれば、一度決めたことは最後までやり通すという信念の強さがある。諦めるまで不可能じゃない、限界は越えられる、と己に言い聞かせ奮い立たせる。

・エピローグ以降は、自分の身は自分で守るため、体を鍛えてプロレス技を身に付ける。さらに父親譲りの頭脳を用いて兵器開発を行う。そしてより怪獣娘と絆を深め、成長し、成長させるものとなる。こうして心・技・体そろった戦士としての道を歩んでいく。

・決して難聴でも朴念仁でも同性愛者でもなく、普通に女の子の事は好きだし、むしろ巨乳好きである。全ての怪獣娘と仲良くなるというのは、要するに怪獣は~れむを築きたいという願望である。モン娘は~れむをよろしく。

・苗字は大怪獣バトルシリーズの舞台となる惑星ハマーとボリスから。名前は適当に呼びやすい名前を選んだ。別に「逃げちゃダメ」な14歳の少年とは関係ない。月刊ヒーローズで連載中の初代ウルトラマンの息子の名前とも関係ない。(こっちは決めてから気づいた)

・誕生日は7月10日、ウルトラマン前夜祭の日である。




 チョーさん

 濱堀邸の管理をソウジより任されている執事。その正体は、ソウジの作ったロボット人間。シンジを迎え、濱堀邸のすべてを与える役割を担う。

・マスター権限はソウジの手からシンジの元へと移されており、シンジの言うことにはすべて従う。

・だがシンジは可能な限り自分の手でやろうとするため、基本的に見守る立場にある。

・濱堀邸地下の研究室のデータベースへのアクセスにはプロテクトがかけられているが、シンジ『が』閲覧の許可を出せば、開示することが出来る。シンジがその事を理解していないため、GIRLSによる家宅捜索が大掛かりな事になってしまった。

・ロボットというと堅苦しいイメージがあるが、チョーさんの場合はむしろ柔軟な思考の持ち主であり、主人のやりたいことを先行して気を使ってくれたりする。

・キャラクターの元ネタはウルトラセブンの「第四惑星の悪夢」に登場する「ロボット長官」から。長官だからチョーさん。






 濱堀ソウジ

 シンジの父。怪獣について研究していた謎多き人物。現在行方知れず。ある日突然手紙でシンジに遺産を寄越した。

・シンジが生まれて間もなく姿を忽然と消し、どっかの機関で怪獣の研究をしていた。

・最後に確認されたのはフリドニア共和国のことであり、フリドニアの滅亡とともに消息が途絶え、それと同時にバディライザーが日本へと送られてきた。

・研究者としては二階堂と名乗っていたが、果たして二階堂が本名だったのか、濱堀姓が本名だったのか、どちらでもなかったのかもしれない。少なくとも日本で博士号を取得したときは濱堀姓だったもよう。

・シンジが生まれた後、別の名を名乗るようになったのは、家族を巻き込ませないため。というのはあくまで憶測。

・シンジのことをどう思っていたのかも不明。本当に父親らしい父親だったのか、それともシンジのことを「俺のDNAだ!」程度にしか思っていなかったのか、どっちなのかは本人のみが知る。

・とかく謎の多い人物だが、この後特に出番はない。精々名前が出てくる程度。

・名前の由来はとくになし。ソウジと聞いて一番最初に思い浮かんだのは、天の道を行く男だが、特に関係はない。





 バディライザー

 ソウジの開発したデバイス。登録された持ち主が怪獣娘と絆を紡ぐことで起動し、怪獣の力を大きく引き出す。このストーリーのキーアイテム。

・名前の由来は、『(ソウル)』に対する『(バディ)』。と、相棒という意味のバディから。シンジは後者だと捉えている。

・説明書がついていないので当初は使い方がわからなかったが、その内に体で覚えた。

・専用のカードホルダーも付属している。怪獣の描かれた赤い怪獣カードと黄色い技カードがある。怪獣カードは、怪獣娘の絆とともに、ブロンズ・シルバー・ゴールドの順番にレベルアップしていき、引き出せる性能も上がっていく。

・指紋と静脈による生体認証が組み込まれており、シンジ以外には使えない。が、解析して解除すれば誰でも使える。

・バディライド中、およびその後の少しの間は、怪獣の力が持ち主にフィードバックされ、一時的に身体能力が強化される。心の絆を通じて、カイジューソウルの余剰エネルギーが流れ込んでくるためらしい。

・バディライド中の怪獣娘は、本来の怪獣にも近いレベルまでパワーアップするが、それは暴走へのリスクの高まりでもある。

・本来は怪獣娘を意図的に暴走させるシステム、悪魔の発明である・・・かどうかは不明。これも真意は開発者のみが知る。

・しかし、生体認証が必要なことや、3分間のリミッター、そしてなにより怪獣娘との絆が不可欠なシステムであるため、暴走のための発明とは言い切れない。

・見た目はエクスデバイザーに近いが、携帯しにくい大きさと重量がある。カードを装填すると表面パーツが左右に開く。

・カイジューソウルを受け取るチューナーには、未知の金属が使われており、ここが一番のキーポイントでもある。その素材はおそらく隕石である。

・その隕石の出どころは、上空3万m(2万mだったかな?)に生じた異空間の先の『怪獣墓場』と呼ばれる場所。そこで起こった『巨大な何か』がきっかけでふき飛んできた。

・怪獣墓場は怪獣たちの魂の眠る場所。そこの石には怪獣の魂を引き寄せる力があり、その作用によってカイジューソウルを繋ぐことが出来る。という理屈らしい。

・この隕石を探していたソウジは、当時地質学者であったシンジの母マユミと出会った。

・そういえばGIRSって、どうやって怪獣娘を見つけているんだろうか?暴走しているならまだしも、未覚醒状態の女の子はどうやって探し出しているのか。このあたりもノベル版に書いてあるのかな・・・。一応バディライザーは未覚醒のソウルも探知できる。同じようなのがGIRLSにもあるのかな?

 ちなみに、濱堀邸の研究室には、かなり鮮明な怪獣の資料映像も存在している。どれもこれも「どこから撮ってるんだ?」というようなものも多く、恐らく出自が一番謎な物である。






 黒田ミカヅキ

 ご存知みんなのアイドルゴモたんこと古代怪獣ゴモラの怪獣娘。基本的な設定はほどほどに、ここではこの作品における設定のみを述べる。怪獣娘本家ゴモたんと齟齬が多分に含まれると思う。

・この世界ではシンジとは幼馴染という設定。元々の一人称は『ボク』なのだが、怪獣娘として目覚めて以降、人間時は『私』怪獣娘の時、たまに『ボク』になる。

・幼い頃、誘拐されかけた時にゴモラのカイジューソウルが発現し、怪獣娘となるが暴走。この騒動がきっかけでシンジとは離れ離れになる。

・ゴモラのソウルを『もう一人の自分』としてとらえており、ゴモラのことを、ひいては怪獣のことを人類皆に好きになって欲しいと切に願っている。

・仕事上でアギラと組む事が多い。かぷせるがーるず3人がそれぞれの道を歩むとすれば、ミクラスはレッドキングと、ウインダムはエレキングと、アギラはゴモラと組むと思われるため。ちなみに作者の推し怪獣娘はエレキングさん。と、ウインダムの腐女子先輩後輩コンビ

・久しぶりに再会したシンジには独占欲が働いているが、それよりも幼い頃の事件での後ろ目たさを感じている。

・なお、その誘拐事件には、間接的にソウジが関わっている。(実行犯の中にはいなかった)

・シンジにとっても大切な幼馴染であり、一番助けたかった相手である。シンジが自分を捨てでも他者を助けようとする姿勢は、この辺りに起因する。最終的に恋愛感情を越えた特別な感情をお互いに抱いている。






 天城ミオ

 ベムラーさん。私立探偵事務所「ブルーコメット」を営んでいる、世界最初の怪獣娘。GIRLSからの依頼で、シンジの身辺、およびソウジについての調査を行った。この作品の執筆当時、まだノベルの単行本が出ていなかったため、設定があやふやだったり食い違ってたりするのは御愛嬌。

・仕事と私情は分けるタイプ。あくまで仕事として、バディライザーの危険性を報告したが、それを持つシンジに対しては期待を寄せていた。

・父との確執があることや、、自分は最初の怪獣として、シンジはバディライザーを持つ者として、シンジと自身を重ねている。

・彼女の跨るバイクは変形して空を飛ぶ。(原画展で見た)

・ゴモラ、ベムラー、ピグモン。わかる人にはわかる組み合わせ。というかこれがやりたかったから無理にでも出した。

・その我儘の為に、キャラ崩壊や設定崩壊を無視したことを、ノベルの作者様や読者の方々、他諸々の方々に本当に申し訳なく思っています。重ね重ね、申し訳ございませんでした。

・でも二次創作っていうのは、自分の想像を示すものであって、そこまでかしこまって忠実にする必要もないのではないか?とも思っています。自分の世界と、本来の世界のバランスを考えつつ、節度を守って楽しみましょう。






 シャドウ


・シャドウは基本的に怪獣娘の攻撃しか受け付けず、通常兵器や銃器の類は効かないらしい。ただし、バディライドによって一時的にカイジューソウルの影響を受けているシンジの攻撃は、一応通る。ただ、それでも常人に毛の生えた程度の攻撃能力しかないため、血の滲むような特訓をしてはじめてやっと小さいシャドウを撃退できる程度。

・これはあくまでシンジの私見だが、シャドウとは「どこにでもある悪意」が源なのではないか?と推測している。どんな世界にも、どんな場所にも、誰の中にもある小さな妬み、欲望、悪意が形となったもの、それがシャドウであると。簡単に言うと、怪獣娘という「異質なもの」への、人々の嫌悪感や排斥思想が、シャドウという形になったのではないか?という考えである。原因なんてない、ただそこにあるという事実だけ。シンジは、自分にとって戦うべき相手とは、そういう悪意なんだと心で誓っている。


日時:2018年03月30日(金) 20:26

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