「うちの魔法科高校の劣等生にはオリ主転生が多すぎる」未完入り
「転生者同士の腹の探り合い」みたいなシチュエーションも横浜騒乱編あたりで一区切りついているし、タツヤ・クドウ・シールズという司波達也のカウンター転生者も出せて満足。
スパイ系小説風に関重蔵を動かすにも「潜入すべき対象」としての一校がぬるま湯になったので、あまり緊張感がないのかも。
重蔵と他の転生者がある程度通じあっているので、敵対しにくいんだよね。
というわけで、著者のモチベーションが低下したのでここで未完入りですわ。
そのうち再開するかもしれんけど、再開タイミングがわからんので未完です。
誤字脱字、読みにくい文面の調整は随時していくとは思う。
自分自身の文章を読むのは好き、というか「ジュークボックス」回は自画自賛のパートなので読み返す頻度が高い。
日時:2018年04月02日(月) 11:25
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