とりあえず報告(FGO/TAD関係)

FGO/TAD第四章の最新話がようやく半分書き上がりました。一番の敵は「Ｍ」の口調だった。ここ最近はバイオ０は持ってないので動画を繰り返し見て書記やら読んで、とにかく口調をひたすらインプットしてました。
その片手間に五章と六章のプロットを考えてとりあえず決まったので忘れないうちに掲載。


まずおさらい。

第一特異点：邪竜駆逐百年戦争オルレアン では、ディーラーとの因縁でもあるプラーガが。

第二特異点：永続変異狂気帝国セプテムＧ では、「２」繋がりとしてＧウイルスが。

第三特異点：封鎖終局覚醒四海オケアノス・アビス では「海」繋がりでリベレーションズのt-Abyssが。

第四特異点：死界魔霧感染都市ロンドン・シティ では、「母親」繋がりから「７」の彼女が、とある繋がりから「０」の彼と「３」の追跡者が。


それぞれ別のウィルスを合わせて難易度professionalにして来ましたが、五章と六章は難しく考えないことにしました。つまり、そのままナンバリング合わせで行きます。六章は三つの勢力が争っているのでちょっと趣向を凝らしました。


　第五特異点：北米神話宿命大戦イ・プルーリバス・ウナム・ウロボロス

「５」と少しだけ「リベレ２」と「ダムネーション」を合わせます。マジニ、つまりプラーガの脅威再来。そしてウロボロス計画再起動、二人の英雄が揃い踏み。


　第六特異点：神聖円卓不変領域CODE_Camelot

「６」と「CODE:Veronica」を合わせます。原作よりもより残酷となった聖抜に、より凶悪になったギフトを有する円卓と、五章で彼との決着をつけるためにえげつないことになってます。個人的にはこっちをさっさと書きたいほどイメージが完成していたり。もう完全に決着までイメージできている最後の対決を早く書きたい。


七章は以前活報で書いたのと同じく、絶対隔離魔獣戦線レジデイントイヴィル・ウルクで決定です。今年が終わるまでに六章中盤までは行きたいところ。この作品だけは絶対完結させる所存です。



あ、それとＦＧＯでアンリマユ五体目が来ました。ついこの間四体目だったのに来ました。なのにピックアップは礼装も仕事しないとか、アンリに全部運が吸われたのか。前アカのカルデアではエースだった沖田さんには帰って来て欲しいというのに(泣)

日時：2018年05月24日(木) 00:45

仮面天狗・纏《白金》

「母親」、「徘徊」、「バイオ」のキーワードでWiiの【アンブレラ・クロニクル】にいた一体のクリーチャーが思い出されましたが、彼女を登場させるのは難しいですかね。
沖田さんが戻って来られることを願っております。

日時：2018年05月24日(木) 07:08

秋塚翔

沖田ピックアップ来ましたね。セイバーは潤ってるけど沖田さんは普通に欲しい俺も引くか引かざるべきか……とりあえず当方は水着イベに備えて泣く泣く蹴る予定ではあります。

日時：2018年05月24日(木) 06:12