艦これの二次創作を書くためには、艦これをしてはいけないの？

先ずは、謝罪を。
今まで思わせ振りな活動報告を何度もしてきて失礼しました。
自分なりの悪あがきと自分への発破も兼ねていたのですが、無理に書こうとしてこの間のボツを招きましたので、これから確約できないことは活動報告では言わないことと致します。
場合によっては暫し音信不通となるかもしれませんし、対応が遅くなるかもしれません。が、そこは死亡宣言がない限り続ける意思はありますので、ご承知おきください。
艦これ大戦はエンディングまで既にプロットにありますので。
大神さんの○○とか、
二剣二刀の○○とか、○○とか、
金剛たちの○○とか、
ハワイ戦とか、インド洋戦とかは、既にプロット作成しております。



さて、本題ですが、
自分の優先基準は、当然ながら艦これの二次創作を書きたいくらいに艦これが好きなので、艦これのプレイが上位にあります。
甲勲章持ちの超ガチ勢なので、どちらを優先させるかと言われたらプレイが上位にあります。
サクラ大戦も同様に分刻みで大神さんのスケジュール組んだりする超ガチ勢だったので、新設定、新サクラ大戦が出る前には当然作品を完結させるつもりではいたのですが、それではダメなのでしょうか。

今後も１ゲーマーとして、プレイを優先するスタンスは変わりませんし、変えられません。二次創作を作るためにプレイを遮断なんてことはできません。
すいませんが、それでは本末転倒です。
艦これとサクラ大戦が大好きな自分だからこそ書いている作品でありますし、オリ展開ぶち込みまくりながらもご指示を頂いているのだと自分では思っています。
これを捨てたら本作で一番大事にしているものがなくなってしまいます。ただの流行りに乗っかった作品ではなく、原作が大好きな自分だからこそ書けるもの、作れるものを書きたいと考えているのです。

すいませんが、その点は、その点だけはご承知置き頂けると幸いです。

それでも完結を優先することの声が大きいようでしたら……
方針を変更します。

日時：2018年06月06日(水) 00:01

Scapinist

【追記です】
気が向いた時にゲームを攻略し、小説を投下する。これで良いのではないでしょうか。

日時：2018年06月07日(木) 07:52

Scapinist

お久しぶりです。

以前にもコメントしましたが商業作品ではないのですから藤津様の心の赴くままにお書きになるのが良いのではないかと考えます。ウェブ小説への投稿はあくまでも作者の生活が優先であり、それを犠牲にして完結させることは本末転倒なのではないでしょうか？様々な事情が重なって連載が長期にわたって中断したとしても気に病むことはありません。もし、艦これ大戦が未完に終わったとしてもそれは仕方が無い事であり、我々読者に藤津様を責める資格はないのです。

ただ、あえて苦言を呈するとすれば読者に期待を抱かせるような活動報告を投稿することは読者の方への裏切りであり、これはおやめになったほうが良いと思います。一度だけならまだしも、二度三度と続けば読者の信頼を失うことになるでしょう。

最後になりましたが、本編の投下乙であります。あまり気負わず、のんびりと行きましょう。

日時：2018年06月06日(水) 22:20

藤津明

＞アルカミレスさん
ご忠告ありがとうございます。
そこは長期連載で、更新間隔をあけることの弊害ですね、勿論そこは覚悟しております。
ただ3年弱で225話、1年で75話と言うのは、1話辺りの更新間隔でいえば5日前後、1週間以内となります。
そこについては少しご留意は頂きたいです。

＞にわか三級さん
いえ、思わせぶりな活動報告を多数書いた事につきましてはご指摘の通りでしたので、そこに付いてはやめるつもりです。指摘ありがとうございました。
ただ、自分は二次創作者であると同時に、或いはその前にゲームや作品を楽しむ者なのです。
ゲームを好きになって、その好きな感情を元に二次創作を書いてますのでゲームを止められると辛いのです。
二次創作も楽しく書くためとご理解いただければと思います。

こちらものんびり合間を縫って今回のミニイベントについての閑話を書いていたのですが、のんびり過ぎましたので少し気合を入れようと思います。
すぐに上げられる自信はないのですが。

日時：2018年06月06日(水) 00:00

アルカミレス

結局はその人の人生ですから、何を優先するか、何をするかはその人次第です。
艦これガチ勢だから書けるネタが有り、作品が好きだからこそ書ける話が有る、それを楽しみにしてる者が居る、ソレだけの話です。商業作品ではない二次製作で、別にお金を取っているものでは無いので進歩は藤津提督の自由です。ですので、書けた時に投稿して下さい。

ですが、長く間を空けた後の投稿で評価や感想の数が低下しても受け止めて頂きたい。
インターネット上に上げる小説で有る性質上、質と同じくらいに頻度が評価される面が有ります。間を空けると、その評価を無くす事に繋がります。このサイトの性質上、似た傾向の作品は少し探せば出てきますので、多少質の低下に眼を瞑っても新鮮な物に惹かれる面が有るのが人間です。他の作品に流れた結果、藤津提督の小説の話を思い出せず、読み返すにも話が多く、結果読むのを辞めてしまう人も居ると思います。
例えそうなってしまっても、受け止めて頂きたいです。

日時：2018年06月05日(火) 20:22