高任斎

ちょっと休憩。

　修正と、感想返しにようやく一区切り。

　さて。
　来月になるまでちょいと忙しい感じで、ネットカフェに寄れないことが多くなりそうです。
　しばらくは、一発ネタと料理物の短編を書き散らすぐらいになるかと。

　例によって、今なんとなく考えているものをメモ程度に。

１：ハンターもの。

　原作を知らない転生者が危険な森の中で一人暮らし。
　本人は魔法と思い込んでますが、取得した『念』を使って、前世にはない食材を料理したり、気ままにスローライフ中。
　そして、色々と仕入れに街へ出た彼が出会ったのは……。
　某原作キャラとの奇妙な友情の芽生えが、物語の始まりです。

　以前も書きましたが、オチとイベントが噛み合わなくて放置状態です。（白目）

２：ヒロアカもの。

　ヒーローは、ヴィランを捕まえることでお金を得る。
　つまり、犯罪者の多い地域……都会に集中する。
　なので、ヒーローがいない田舎が普通に存在する。
　無ヒーロー地域をなくそうとした政府の政策により生まれるローカルヒーローたち。
　そして、地域に密着したヒーロー養成学校……卒業生は、その地域でヒーロー活動をするなどの縛りあり。

　という設定で、考えているんですが……時間がかかりそう。（白目）

３：ときメモ。（震え声）

　ときメモの世界に神様転生。

主人公：「ゲームの中で散々クリアしたので、ヒロイン攻略じゃなくときメモ世界を楽しみたい！！」
神　様：「え、ええー……ヒロイン達は、主人公にしか惹かれないからね？それでいいの？」

　みたいなやり取りを経て、子供時代から。
　ときめも世界の闇に震えつつ、主人公は……。

　これ、結構長くなるな。（白目）

４：夏が来たから、ポヤッチオ。

　プエルコルダンの村に夏が来ました。
　そして、ひとりの少年というか、主人公のジャン。

　まあ、原作準拠で、６人のヒロインと……あとイーリア先生。（震え声）

　以前発表したものを手直しして……かな。（白目）

５：スポ根もの。

　祖父の時代、たった一度だけ甲子園に出場し、全国制覇を成し遂げた学校へと集まる生徒達。
　優勝メンバーだった祖父たちに強制されて集められた孫たちである。

『努力だけでどうにかなる時代じゃないんだよなあ……』

　そんな彼らが、最後の大会を前に、タイムスリップ。
　いや、これは……祖父の体に憑依？

　テレビというコンテンツが衰退する時代から、まだまだ一家に一台が達成されていない時代へ。
　現代の高校球児は、過去の甲子園を蹂躙できるのか？

『甲子園って、野球少年の憧れじゃなかったのかよ？』

　道具はもちろん、野球観も違う、様々な世代ギャップに苦しみながら、苦闘を続ける彼らの明日はどっちだ？

　……とか、これから細部を詰めなきゃいけないけど、ネタはあるんです。
　細部が詰まらないんですけどね。（震え声）

　あと、長編は本当に時間の都合が……。

　たぶん、またなんかでっち上げて書き始めると思います。
　懐かしめのネタを。　

日時：2018年06月10日(日) 02:49

＜＜『君は小宇宙を……。』のあとがきっぽいもの。（長いよ）

勢いで書いて、反省はしないが後悔している。＞＞

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返信コメント

つん様、鮎川様、すらららん様、四角定規様。

こ、この熱いときメモ推しよ……。
と思ったら、ときメモの二次作品、ほとんどないんですね。
ふむ、長編はともかく、ちょっと考えます。

ソフィア様。

ポヤッチオは、いいゲームでした。
こう、心があったまるというか、浄化されるというか……強いて言うなら、ぼくのなつやすみ系統ですかね。
それが逆に、二次作品の難易度を上げているのかもしれませんが。

鮎阪留夫様。

『２』は、二次作品をしやすい題材だったと個人的には思ってます。
　幼なじみの友人ポジシナリオとか、熱い。（ゲス顔）
『初代』は、自由すぎてかえってツライ、的な。
『３』は、世間的な評価はさておき、『初代』と『２』を融合させ、完成度は高かったと思います。
そして『４』は……。（震え声）
どうせなら、全キャラに対し、好感度あげてからの爆弾でヤンデレ化判定がされ、別ルートに入るとかやっても良かったと思うの。（白目）

やがのの様。

秋刀魚の炊き込みご飯のネタがいまひとつわかりませんが、シスプリは……資料とか、どこへ行ったかなあ。（遠い目）

日時：2018年06月24日(日) 01:17

ちょっと休憩。

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高任斎

やがのの

鮎阪留夫

ソフィア

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