アズールレーンカッコカリ:ブルックリン編
次話出しました。https://syosetu.org/novel/157611/6.html
明晰夢という形での追憶という形式で書いてみる。
支援システムやメールの台詞など、面白そうな要素は積極的にぶち込むスタイル。
プロローグの戦闘の裏側だとか、大本営出張の前日譚だったり細かい所を拾うのは小生の悪い癖みたいなものです、ハイ
日時:2018年06月17日(日) 22:33
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返信コメント
文系グダグダ
>>ふぉーさん
プロローグ書いてる時点である程度は方向性は決まってるけど、やはり書かねば意味はないからねしかたないね。
拾えるネタは拾っていくけど「あっ、これかぁ!」ッテ反応がないのが辛い所さん
高評価とか総合ランキング乗ると休みの執筆モチベが上がって狂いそう……ああもう狂う……
日時:2018年06月17日(日) 22:55
ふぉーさん
伏線は撒けるだけ撒いて、無理なく回収できるものだけを回収するものだってジッチャが言ってた。
ゲーム的な要素を作中に落とし込むのって、楽しいですよね!
最新話、ごちそうさまでした(人)
日時:2018年06月17日(日) 22:49