ラグナロク 【マモノ図鑑】

ラグナロクに出てきたマモノの解説コーナー的なものこれから追加入るかも?

最弱のマモノ グリム 【登場 終りへの始まり】
人間の死体のようなマモノ、身体能力等はマモノとしては並み程度だが硫酸のような強酸性の体液が皮膚からごぼごぼとあふれでている。
兵士基本的に相手にならないマモノであるが、最弱のマモノとして多くの者が犠牲覚悟で囮役と弓などの遠隔武器で囲めば倒せる。

収拾のマモノ ダンプ 【登場 夜のとばり堕ちるとき埋葬者きたり】
巨体の皮膚に多くの人間の顔が浮かんだマモノ、浮かんだ顔の数は犠牲者の数と同じである。マモノは犠牲者をわざと意識のみある状態にし悲鳴や恐怖する感情を楽しむ。マモノ狩りに、たいしては巨体のためスピードは少ないがパワーがあり犠牲者達に誘惑の言葉を言わせてみたりする最悪の力は犠牲者の数だけダンプは死んでも生き返るということ、イリカと薫が相手にしたのはダンプの中でも多くの犠牲者を喰らった個体であった。

境界のマモノ レンジー 【登場 快楽は身を蝕む毒と共に】
狼犬のような見た目をした巨大なマモノ、所々骨が見えている。パワースピード共に秀でているが領域から自らの動かず比較的大人しいと言える、だがエサがエサなためマモノ狩りにとっては敵である。
登場で出たものは洞窟で見つけある男が消えないように生き餌を調達し維持している。

集合のマモノ バ 【登場 快楽は身を蝕む毒と共に】
虫のような姿をしたマモノ、一体一体は最弱とされるグリム以下であるが数が膨大であり犠牲者を食らえばすぐさま増える。虫として成長も早くすぐに擬似的に産卵ができるようになりまた増える。小さいくせに一匹とりのがすと大惨事待ったなしである。


日時:2018年08月31日(金) 20:18

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