良く見るのが「小説の書き方を教えてくれ」と言う人が謎。


「みほちん」第3部:EX回:第68話(改1.8)<渡河作戦>UPしました

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「みほちん」シリーズ第3部:
 前半コラボ(改1.8版)(本改訂)
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「みほ3ん」EX回:第68話(改1.8)<渡河作戦>
(旧1.5)
2808→3183文字 0923(本改訂)

「ここは私たちの泊地です。美保の先輩だけに任せられません」
https://syosetu.org/novel/64597/68.html

★改訂個所★
改1.5→1.8(本改訂)
・三か所あった小見出しは削除した。例:<< 水上集落:脱出 >>
・二人の指揮官の心理描写や会話を追加した。
・推測や弱い表現は、努めて断定的な表現に改めた。
・後半の戦闘シーンを修正した。
・その他、艦娘の状況説明にも加筆した。

・旧版は削除しました。

★航海日誌★
・ハーメルンを開くと、まず作者さんの近況(活動報告)を読んでます。あと挿絵も興味あるので、ちょくちょく見てます。

・最近はストレスが多くて創作活動も休止に近いです。 それでもマイペースで改訂を続けています。

・やってみると分かりますが実は新作より改訂の方が手間が掛かります。
・ただ、改訂を繰り返すとストーリーも整理され完成度が高まるのも事実です。

・今回は挿絵、久しぶりに入れました。
【挿絵表示】

・そんなに上手くないですが、まぁ標準的レベルかな?
・挿絵イラストこそストックがモノを言うのだと思います。これは実感です。

・そういえば、やる気はあっても「書く方法が分からない」って人が少なからず居ます。
・それと、これも良く見るのが「小説の書き方を教えてくれ」と言う人。
・そういう受け身レベルのままでは必ず行き詰まるそうです。
・最初は良いでしょうけど。基本的なところは頑張って勉強しましょう。

★挿絵★
ホッとした表情を見せる伊勢

【挿絵表示】


★艦娘から一言★
「ここは私たちの泊地です。美保の先輩だけに任せられません」

★艦娘について一言★
「よし、行け!」


日時:2018年09月23日(日) 08:23

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返信コメント

しろっこ

コメント有難う御座います。
私自身も二次創作していながら大きなことは言えません(笑)
でも創作する以上は、いつまでも「ネタクレ君」では寂しいと思うので。


日時:2018年09月24日(月) 09:43

無機名

小説の書き方なんて、『盗めよ……』の一言で終わってしまいますよね。
おっしゃる通り、受け身をやめろと……。
参考ならいくらでも……夏目漱石、芥川、志賀直哉、川端康成、太宰、坂口安吾、三島由紀夫……外国なら、オー・ヘンリー、シェイクスピア、カフカ、ドストエフスキー。SFならアイザック・アシモフ……。
人並み程度しか読んでないけど、好きな作家並べただけだけど、それでもいくらでも出てきますからねぇ。


日時:2018年09月23日(日) 09:25



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