どうして?

物語の読み間違いから、低評価をいただいて、その誤解を解く為に、その方に今後のプロットを公開しました。
ですが、その方、メッセージを見ていないらしく、さらに低評価に。
これは、どうしたら良いのか。
そう言う方に、言葉を届けるには、どしたら良いのでしょうかね?


日時:2018年09月26日(水) 09:07

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返信コメント

海野入鹿

コメントに返信して頂いた方々、ありがとう御座います。

皆様のお言葉に、日々励まされております。
結局は、書くしか無いんですよね。

これからも、お付き合い頂ければ幸いです。


日時:2018年09月27日(木) 04:21

田無火

初めまして。
いつも楽しみにしてます。
僕はこの作品好きですよ。
低評価した人なんて実際はお前やってみろって言ったら雁首揃えて口紡ぐ人が多いんだから気にしない方が良いですよ。
書いてる人に感想を伝えるのはいいと思いますが、それが気に入らない、自分は好きではないと言うなら見なければいい話なんです。
それが出来ない人が駄々こねてるだけ何ですから気にしても疲れるだけです。
作品は作者さんが好きに書けばいいと思いますよ。それで会わないって人は縁が無かったということです。
僕個人の感想を長々とすみません。


日時:2018年09月26日(水) 23:07

輪音

価値観の多様性が多くの二次創作作品を花開かせる契機となるのですが、その過程で気に入る気に入らないとの分岐が生じるのは必然です。 書くと決めたら信念を貫くことが大切です。

低評価は本職の小説家でさえ避け得ない事態であり、これに対し徹底的に反論したのが筒井康隆さんです。
ただこれは特殊例であり、書き手は作品を書き続けるしかありません。

低評価をあちこちの作品につける方々で論理的且つ視野の広い方を残念ながら今まで見たことがありませんし、理性的に論戦出来る方が存在しているのかどうかさえわかりません。
そういった方々に時間を割くのは、泥沼に陥る可能性さえ考えられます。
単に全否定したいだけの方を相手にするのは、おそらく時間の無駄になるでしょう。
そのような方々の殆どは否定が目的であり、論理的に相手と言葉を交わすことが目的ではないからです。

気に入ってくださる方々がおられるならば、そうした方々のために書くのだと強く思われることこそ大切なのだと愚考します。


日時:2018年09月26日(水) 04:38

大岡 ひじき

その人の評価がそんなに大事ですか?
それよりも、あなたの作品を好きでいる人の方が大切じゃないですか?
人間関係と同様、誰からも好かれる作品なんてあり得ないです。
結局自分は自分の作品しか書けないのですから、好きでいてくれる人を裏切らない為に、堂々と自分を貫くべきでは?


日時:2018年09月25日(火) 20:14

SuZu Ya

はじめまして。
活動報告読みましたが、余り気にしない方がいいと思います。低評価した方には悪いですが、
メッセージを見ていないのが悪いし、その人だけの考えで評価していますので気にしないでいいと思います。
ちなみに、私はこの作品お気に入りです。


日時:2018年09月25日(火) 19:47



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