何もアイディアが浮かばないので
どうして僕が『織斑一夏はIS学園のセックスシンボルだ』を執筆するのに至ったかというのを書いてみようと思います。
あれは『OIS(織斑一夏はIS学園のセックスシンボルだの略)』書く数ヶ月前、スマホでYouTubeで適当な動画を流し見していた時のことでした。
アニメ関連の動画を観ていた際に、操作ミスで『インフィニット・ストラトス2』の動画サムネイルをタッチした時。ヒロインの二人(確か箒とセシリア)が。
「あぁ♡一夏ぁ♡」
「はァん♡一夏さァん♡」
と媚び媚びの声で主人公の一夏に近づいて行くのです、僕はその時思いました。
(あれ…?女の子がここまで媚び媚びの声で近寄ってくる一夏って、もしかしてあの作品内の世界で最もエロい存在として見られているのではないか?)
と…
その後ぼくはIS関連の動画や書物を読み聞きする内に確信しました。
(これ…1番エロいのは一夏だ…!)
と…
前作、『一夏とシャルル』『金の籠』の2作がエタった当時の自分に創作に対する意欲を再燃させるには充分なものでした。
一夏アンチものがハーメルンで乱立している今、僕が一夏の性的魅力をハーメルンで提示していかねばならないといった謎の使命感も後押しし、僕は『織斑一夏はIS学園のセックスシンボルだ』を執筆する事にしたのです…!
日時:2019年01月22日(火) 20:52
<< グリットマンのアンチくん |