Ref IF/Det IFの続編に関するアンケート その三

 どうもお久しぶりでございます、型右です。

 今回もアンケートを取らせていただきたいと思っております。
 ただ、今回は短編集の投稿と一緒に出しておりますが、まえがきで書いた通り、Det IFに関する内容になっております。

 次回のDet IFの更新時に続編の『あらすじ』+αを出そうと思うのですが、その前に番外編の残りをどう上げていくかを改めてお聞きしたいと思い、今回のアンケートとなりました。

 お聞きしたい事柄は、まえがきにあった通り―――

 次回の番外編を書くに辺り、残ったDet日常部分を書いていこうと思うのですが、そこについてアンケートを取っていきたいと思っております。今回は長編の方のみのアンケートとなりますので、もし短編集の方についてのご意見・ご希望等々がありましたら、別途で頂ければと思います。

 ということなので、今回のアンケートの主題は『残されたDetの日常部分をどう取り上げていくか』についてお聞きするものであります。
 残った日常部分は自分的には約三つで、映画のエンドロールで出て来た―――


 一 事件後の《オールストン・シー》で遊ぶ子供たち
 二 エルトリアでの日常風景
 三 聖祥大付属小学校の卒業式


 と言ったあたりかなと。自分的には残りは一と三の部分がメインになるのかな、と今のところは考えております。

 最終的な『エルトリアのその後』については第二十六章で出したのと、作品的なつながりを残すためにアミタの台詞を少し変えたので、出すのは蛇足かなぁ……と思ったりするんですが、ばっさり切り捨てるのももったいない気がするので、希望が多かったらせっかくなので書きたいと思っております。

 なので今回のアンケートは───事件からすぐ後の、『マテ娘たちの管理局訪問からイリスが帰って来る前後の日常風景』も番外編に含めるべきか、についてお聞きしたいと思います。

 含めない場合はオールストン・シーと卒業式の話と二話書いて、最後に続編に向けた一つ目のエピローグの三話で続編。エルトリアのその後も含めるなら、一つ足して四話で続編、という感じで行こうかと考えてます。

 こんな感じで実に優柔不断になってしまっておりますが、お答えいただけたら幸いでございます。
 ひとまず大まかな区切りが見えてき始めたので、この先も楽しんで頂けるように頑張りますので、よろしくお願い致します<(_ _)>


 〆切はいつもどおり、新規コメントがなくなってきた辺りを予定しております。

 加えて、前回更新の際の活動報告や、長編の方でも感想返信が遅くなってしまった事について、此処で改めて謝罪させて頂きます。
 以前から時折、更新を進められないとこうして返信が滞る様な形になってしまうことがあったので、今後はよりいっそう気を付けていきたいと思っております。感想は書く側としては、公式からの燃料などと同じくらいありがたいものですから。
 重ねて、たいへん申し訳ありませんでした。今後は気を付けます。

 では、今回のアンケートの内容はだいたい以上です。
 皆様のご意見、ご投票お待ちしております。
 また、どういった形になるにせよ、今後も楽しんで頂けるように頑張って行きますので、よろしくお願いいたします^^


日時:2019年01月25日(金) 00:12

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返信コメント

形右

 >鬼討物部さん

 コメントありがとうございます^^
 アンケートの方のご回答もありがとうごあざいます、残り三話構成の方で承りました。

 確かに続き物にしてる身としては余韻は大事にするべきところですから、蛇足を付け加えるよりは、こっちの方かもいいかもですね。やっぱり過去は、振り返った時にこそ、そこにあった想いを抱いて先へ進むものですから。
 そんな訳なので、本編のラスト部分もああいう感じで〆たので、そこからの部分の方もしっかりと書いていきたいと思います!

 次回以降も頑張って書いていくので、ご期待に沿える様なものになっていれば幸いでございます。
 それではまたのコメントお待ちしております<(_ _)>


日時:2019年01月25日(金) 16:45

形右

 >tsktekさん

 コメントありがとうございます^^
 アンケート回答ありがとうございます、残り三話構成ということで集計いたしました。

 そうですね、《オールストン・シー》編でなのはちゃんは挽回できるのか否か。しかし、卒業式を上から見守っているユーノくん―――素晴らしい発想じゃないですか……!
 これはオマケでパターンBとして出さないとですかね?(笑)

 とまあ、そんな感じでまだまだ楽しい嵐は終わりませんので、次回以降も乞うご期待!
 またのコメントお待ちしております<(_ _)>


日時:2019年01月25日(金) 16:40

鬼討物部

非常に悩ましい(嬉しい悲鳴)アンケートですが続編に続く話の流れ的には、やっぱり『含めない』方が綺麗ですかね。

この物語がここで完全なエピローグ(閉幕)を迎えてしまうなら、もちろんその光景(エルトリア日常)を望みたい所ですが……まだまだ続いていく物語なら、寧ろここで出してしまうのは逆に勿体ないと思う!
なんと言いますか……日常はそれその時を語るより、そうやって過ごして積み上げてきた時間を噛み締めつつ、何気ない瞬間に、ふとその時の事を思い出し、懐かしく振り替えるーーみたいな感じ好きなんですよね。
日常は全部を語るより、一部の振り返りからその場面を想像するのが面白いーーその振り返りと今との比較の積み重ねが結局日常になっていく訳ですから、続編の数年後で語られた方が美味しいと思う感じです(勿論個人的な感想ですので軽くお考え下さいm(_ _)m)。
アミタさんも二十六章の最後に再会(再開)の切っ掛けを送ってくれた訳ですし、個人的には寧ろ、あの後の時間に控えている日常にこそ興味があります!!

次回、そして続編も楽しみにしております!


日時:2019年01月25日(金) 01:38

tsktek

1と3かな
あんまり話数増やしても蛇足になりそうですし

果してオーストンシー編ではフェイトとアリサに先制点を許したなのはは挽回できるのか!

卒業式を体育館の天井から見守るユーノに襲い掛かる災難とは!?(ナイナイ)


日時:2019年01月25日(金) 01:04



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