執筆活動の大幅な遅れ

いっぺんに複数の作品に手を出し、執筆が滅茶苦茶遅れています。

皆様に過分な評価をいただいている”ヨナ大尉”の第七話でのアンケートにおきまして、
八割の方が支持してくださったため、現在そちらも執筆中です。
投稿が遅くなってエスコンのブームが去るかもしれませんが、まあ書きたくて書く面が強いので気にしません。
あまりヒドイようなら消しますしおすし(オイ

現在、私の脳内妄想火山が活発に活動しており、


下界に降りた神々と冒険者、あらゆる思惑が交差するオラリオに、ヘルサレムズ・ロットにおいて鋼鉄の胆力と集中力と忍耐力を備え仲間から「世界で最も盤石」と言われる人界の守護者が降り立った。

オーバーロードによくある至高の四十二人目のオリ主もの。死の支配者と共に異世界に転移したのは異性どころか同性さえも魅了しかねない美貌をもった夜の王、ノーライフキング。ギルド最盛期、周りの全員から慕われ、尊敬されていたほどの人格者であってが、実は彼には言語補正がかかっていた。伝言でのみ放たれる彼の本音。幻想をブチ壊され頭を抱える骸骨、ゴーイングマイウェイなオリ主、骸骨よ胃薬の貯蔵は充分か?

機械仕掛けの少佐に付き従い倫敦を死都に変え、最期は満足して死んでいった’大尉’と呼ばれ人狼が次に目覚めた世界は奇しくも、彼が望んだ戦乱が絶えず魔法が技術として確立され「存在X」によって一人の人間が送り込まれた世界であった。

FGOもの


ざっと挙げてもこんだけあるので、投稿できた際、よろしければ試し読みしていってください。


日時:2019年02月26日(火) 21:14

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