イナズマイレブン 〜新たな道を行く者〜敵キャラ募集

敵キャラ募集します
今回募集する学校は以下の5校です

・帝国学園
・雷門中
・白恋中
・王帝月ノ宮
・私立光河中

学校設定

帝国学園:サッカーの名門校で学力が全国2位で偏差値が通常校よりずっと高い運動面や学力面でも全国2位で全国1位を保っている王帝月ノ宮と争っている
最近ではある2人が帝国に入りサッカー部が更に強くなっている。

雷門中:サッカー部だけが強く後はそんじょそこらの学校と変わらない。サッカーにおいては強豪である。
サッカー強豪校として有名になりここに入学して来る人ほとんどがサッカー部希望者である。

白恋中:北海道の強豪校
多数の実力者が集まる王帝や帝国と並ぶサッカー強豪校の1つ
かなりの強者揃いの厄介な相手


王帝月ノ宮:学力、運動面でも10年間全国1位を保ち続けている名門校
王帝はサッカー部のみで他の部活動はないらしい。ほとんどの生徒はサッカー部所属である。
小中高一貫の超エリート校である。
王帝のサッカー部には化け物がいるという噂もあるが…
注目度が高い有名校で入学希望者があとを絶たないようだが入学出来るのは極ひと握りの逸材

私立光河中:琴羽が転校する前にいた学校
運動面が全国クラスの強豪校
主にサッカー部が強い
運動系で強者が結構揃っている
力押しなところがあるがしっかりとした連携で相手を翻弄する

例)名前:(ふりがな付きでお願いします)
性別:
性格:
容姿:
学年:
ポジション:
概要:
必殺技:
サンプルボイス:
プレスタイル:

帝国学園

名前:都月黎人(とげつ れいと)
性別:男の娘
性格:攻撃的な発言が多いが根は優しい
容姿:金髪の透き通るような紺色の瞳で男の娘
学年:1 年
ポジション:CF(エースストライカー)
プレイスタイル:力任せだけど作戦など指示は聞くテクニカルでフィジカル性が強い

必殺技:
『ゴッドノウズ』『ゴットブレイク』
『ゴットノウズインパクト』『カオスブレイク』
サンプルボイス:
「チッ、わかってるよ」
「うるせーな」
「もうちょい静かに出来ねぇの?」
「へいへい」
「それは出来ない」
「げっ、お前かよ!」
「あ〜、はいはい…」
「いや、それはお前が悪い」
「俺がやるからいいよ!」
「お呼びじゃない方はお帰り下さい…!」

概要:
口煩いけど面倒見がいい、ルナに片想い中
たまに頼りになる事がある
基本的に自分勝手
本気で怒らせるとめっちゃ怖いが今までの人生で一度も本気でキレた事がないらしい
お化けなど人外のものが苦手(要は怖がり)
帝国に居候中

名前:夜桜ルナ(よざくら るな)
性別: 女
性格: 優しくてマイペース、天然で純粋
容姿: 白髪の長髪に灰色の瞳で小柄
学年: 1年
ポジション: リベロ

必殺技:
『エターナルブリザード』『アイスグランド』
『スノーエンジェル』『ウルフレジェンド』

プレスタイル: スピード特化のテクニシャンで体力が非常に高く裏の戦術家と呼ばれるほどの実力者である。

サンプルボイス:
「こんにちは!ルナです!」
「王帝にはあの人達がいる…絶対に勝つ」
「勝ちたいけど…やっぱりサッカーは楽しくやらないと!」
「うん、やっぱり楽しいよね!」
「差し入れだよ!みんなで仲良くね!」
「うん、まあいいんじゃないかな?」
「ん?ねぇ黎人それどういう意味?」
「ねぇねぇ!次は星ヶ丘でしょ?あそこ最近面白い選手が入ったって聞いたから気になるんだけど!」
「あ、手伝うよ!」
「私1人で充分だよ!」

概要:
高い身体能力と洞察力と決定力を持っている。
パワー型の黎人とは違ってスピード特化のテクニシャンである。
料理が得意で練習が終わったら差し入れをくれる気がきくところがある。
お人好しで人を疑わない性格
フェイスプレイヤーという異名を持つ
学力は帝国学園でもトップクラスに君臨する。
ユナの大ファン


雷門中

名前:四留 六羽(しのどめ りつは)
性別: 女
性格:サバサバしてて男っぽい。不良みたいな?だけど本当は照れ屋(時々照れる) 。ノリがいい
容姿: 赤っぽいピンクの髪。すごく長い。(結んで腰ぐらいまである)背は小さい。ロリ体型。
学年: 2年生
ポジション: リベロ
概要: 移動手段は自転車。萌えゲー好き?よく話してる男子が不良(いつもそいつを弄ってる)。授業はサボるが頭はいい
試合の勝敗などは基本どうでもいいように思っている。

必殺技: 『キラースライド』
『ジャッジスルー』

サンプルボイス:
「こんちは。私の名前は四留六羽だ。よろしくな。」
「いいか。あいつの扱いなんてあんな感じでいい。」

プレスタイル: 強引な力押しプレイ
反則ギリギリのプレイをしていつも周りに迷惑をかける


白恋中

名前:峯岸 ユウキ(みねぎし ゆうき)
性別: 女
性格:基本誰にでも平等に接する。コミュ力の高く、人を惹き付ける魅力がある。
容姿: SAOの紺野木綿季と同じ
学年: 白恋中 3年生
ポジション: CF(キャプテン)
概要: 重い病気に掛かっていたが2年前に完治し、今は白恋中サッカー部でキャプテンを務めている。勉強はそこそこでき、運動も平均より少し上くらい。コミュ力が高く彼女の周りにはいつも人が集まっているちょっとした人気者
サッカーをとても楽しんでおりその姿を見て誰もが微笑む

必殺技: 『エターナルブリザード』
『王の剣』『流星ブレード』『天空落とし』

サンプルボイス:
「初めまして!僕は峯岸ユウキ!これからよろしくね!」
「うわぁ、強いなぁ!僕も負けていられないね!」
「よし!今日も張り切っていこ!」
「僕こういうの苦手だなぁ」
「あと少し!もうひと踏ん張りだよ!」
「うわっ!びっくりしたぁ」
「僕達だって負けない!」
「くぅ、やっぱり強いねぇ」
「楽しいのが1番!」

プレスタイル: フィジカルが高く持ち前のスピードでフィールド駆け巡り、いつも全力で勝負する。力とスピードを上手く使いこなし素早いドリブルで相手を抜き去りシュートを決めてく



王帝月ノ宮

名前:夜桜星羅(よざくら せいら)
性別: 女
性格: 優しくて気真面目でマイペースだが少し毒舌
容姿: 白髪の長髪に澄んだ青紫色の瞳
学年: 3年
ポジション: CMF/CF(キャプテンで司令塔)
必殺技:
『ゴットノウズインパクト』
『スカイウォーク』『王者のタクト』
『月光丸・燕返し』『ラストリゾート』

プレスタイル: スピードとパワーを両立しフィジカルが高いテクニシャン

サンプルボイス:
「夜桜星羅…ですよ。」
「ふふっ、面白いですね」
「はい、あと少しだからもうちょっと頑張ろね?」
「面白い攻め方だね…じゃあこっちも遊んであげるよ」
「まあまあ、落ち着こうね?」
「またか…いい加減にしてほしい」
「こんにちは、皆さん」
「まあいいけど…やるなら楽しくやろうね?」
「うんうん…楽しそうだし私も混ざろうかなぁ?」
「いや、遠慮しておくよ」
「はぁ…うっざい」
「黙ってくれない?」
「あははっ!はぁ…面白いね」
「知らない」
「そんな事言われてもこっちが困る」
「いい加減にしないと口塞ぐよ?」

概要:海外に留学していた天才
人間やめちゃってる身体能力の高さと高い技術を兼ね備えたテクニシャンで優れた戦術家で10年間無敗の記録を作り上げた張本人。
(帝国より期間は少ないが年代的にしょうがないでしょ)
あらゆる部門で優秀な成績を収め100年に1人の天才とも呼ばれる程の人物である。心臓の病気に掛かっていてたまに吐血する事がある為薬を常備している。

名前:都月宇宙(とげつ そら)
ポジション:CF
性格:世話焼き。真面目だが考え方が単純な上にすぐに敵を作ってしまう。人を信頼しないが星羅だけは例外
容姿:黒髪の長髪で宇宙のような綺麗な瞳

必殺技:『キングス・ランス』『疾風ダッシュ』
『タイム・トランス』『ダイヤモンドレイ』

プレイスタイル:パワーとスピードを上手く使いこなしそのプレイは芸術的なものだ
連携は基本星羅としかしないが最近では他のプレイヤーとも連携が取れるようになって来た
常に冷静なプレイをし勝負などでは相手に敬意を払って全力でプレイをする。

概要:プライドが高いが常に星羅に褒めてもらったり認めてもらう為に努力している。
努力家的な面もある
星羅と同じように天才だが星羅曰く本人の努力によるものらしい
星羅と違って人を避けているが人から褒めてもらったりすると喜ぶ事がある。
星羅曰くただのツンデレとのこと
料理が得意

サンプルボイス:
「私は都月宇宙」
「相手に敬意を払い全力で相手をする…そしたら負けても勝っても楽しいでしょ?」
「はいはーい、注目〜!」
「落ち着け、とりあえず落ち着け?はい、深呼吸〜」
「うるさい、黙れ」
「仕方ない…今回だけ特別だからな?」
「あははっ……言いたいことはそれだけか?」
「切り替え切り替え〜」
「いや、おかしい」
「チッ、仕方ない……」
「あーうん、面倒ごとは勘弁して」
「うん、とりあえず消えろ」
「よし、あっち側に逝こうか!」
「三途の川で止まるなよ?」
「勿体ない」
「チャンス!『キングス・ランス』」
「遅い!『疾風ダッシュ』」
「まあまあだね…」
「死んで?(どストレート)」


光河中

名前:照坂 陽太(てるざか ようた)
性別: 男
性格: 陽気でいつも元気いっぱいの熱血タイプ
容姿: 金髪の天然パーマにオレンジ色の瞳
学年: 2年生
ポジション: CF(エースストライカー)
概要: 光河中のエースストライカーで琴羽を勝手にライバルだと思っている。
会う度に琴羽に何かしら勝負を申し込みいつも返り討ちに会う
勉強はてんでダメだが運動だけは成績優秀
クラスに1人はいる熱血系の暑苦しい奴
恐ろしいほど不器用

必殺技: 『ファイヤートルネード』
『レッドブレイク』
『ザ・フェニックス(連携)』
『爆熱ストーム(連携)』
サンプルボイス:
「俺は陽太!照坂陽太だ!よろしくな!」
「よぉ、水崎!また会ったな!」
「俺と勝負しろぉ!」
「なんでだよぉ!?」
「別にいいだろ!?」
「お前は俺のライバルだろ?」
「いいじゃねぇか!やろうぜ?」
「巻き返しのチャンスはある!」
「さあ行っくぜ『ザ・フェニックス』」
「決めてやる!『レッドブレイク』」
「よっしゃ!先制点もーらい!」

プレスタイル: 強引だが連携は取れる
1人で突っ込みガチだが支持には従うのでちゃんとした指示を出したら言うことを聞く
技術は基本的なものばかりでほとんど力任せ
本人曰く細かい動きは嫌いとの事


名前:聖木 アリス(せいもく ありす)
性別:女
性格: 真面目で高貴な雰囲気、面倒見が良い
容姿: 金髪の長い髪を1本三つ編みにし白いリボンをして居る。碧眼の大人びた少女(SAOアリシゼーションのアリスイメージ)
学年: 3年生
ポジション: OMF(司令塔&キャプテン)
概要: 勉強が得意で学年ではいつもトップ
小学生の時は外国に居て中学生から日本に来た
多才で運動神経抜群
家が政治関係でお偉いさんの令嬢
料理が大の得意でたまに作って来る
優れた技術と多才な戦術でチームの要となっている。ラフプレイが大嫌いその他暴力暴言が嫌い。こう見えて意外とツンデレ
プライドが高く、時に冷酷になる
生徒会長でもある
多彩な技術とその実力を認められキャプテン兼司令塔というチームの大きな要でそのプレイは息のあった芸術に近いプレイである
何でもかんでも1人で背負いがちなところがあって周りの人から心配される事がある
何かあれば直ぐに自分のせいだと頭を抱える

必殺技: 『神のタクト』『王者のタクト』
『スカイウォーク』『王の剣』『グングニル』
『ラストリゾート』

『神の剣』
アリスの隣に1本の金木犀が現れその金木犀に手を当てると金色の綺麗な剣になりその剣を一振すると剣の刃の部分が幾つもの金色の花になって目の前の相手を吹き飛ばす(剣はSAOの金木犀の剣で吹き飛ばすのは金木犀の剣の完全支配状態参考)

サンプルボイス:
「私立光河中学生徒会長、サッカー部キャプテン兼司令塔の聖木アリスです。」
「あなた方が今回のお相手ですね?」
「久しぶりですね、琴羽」
「そんな攻め方では返り討ちに会うのは見えみえですよ」
「私は生徒会があるので遅れますね。これは今日の練習メニューです。」
「ごめんなさい、私のせいで」
「常に練習は怠らないでください」
「なっ!私を愚弄しましたね?撤回しなさい!」
「愚かです。あまりにも愚か…」
「野獣の扱いには慣れています」

プレスタイル:持ち前の技術で相手を抜き去り、息を呑む程の華麗なドリブルでフィールドを駆け巡る。

※1人何キャラでもOKです
※チートはなるべく控えてください。

帝国学園×1人
雷門中×1人
白恋中×2人
王帝月ノ宮×〆切
光河中 〆切


日時:2019年07月06日(土) 00:42

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返信コメント

現実と幻想の境目の住人

名前:詠禍 干那(えいか かんな)
性別:女
性格:基本能天気だが、真面目
容姿:白い髪に赤目
所属校:王帝月ノ宮
学年:2年
利き足:左
ポジション:SMF
必殺技:
シュート技
ヘブンドライブ【既存技】

シャイニング・フレア【オリジナル】
ボールを軽く蹴り上げ、2度3度と回転をかける。白い炎に包まれたボールを蹴り飛ばす。ボールは巨大な白い炎の塊となって通過した地面を焼き焦がしながら進む。

ディスティニー・ノヴァ【オリジナル】
ボールを空高く蹴り上げ、飛び上がる。追いついたらボールを足に引っ掛け高速回転して、ボールが虹光に包まれたら両足で蹴る。ボールが虹光のレーザーになりゴールに向かう。

ドリブル技
レーザーアクセル【オリジナル】
光線になって相手を突破する。

ホワイトアウト【オリジナル】
周囲を閃光で包み、相手が目を奪われたところを突破する。

ブロック技
フラッシュドロウ【オリジナル】
相手の周りに閃光をばら撒き、幻惑したところでボールを奪う。

その他:昔からサッカーをしていたことで、サッカーが好き。フィジカルとスタミナに優れ、力技でプレーをする。ポワポワしているところがあるが、疑り深いところがある。話しかけやすいが、会話の裏で疑っている。基本的に笑顔だが、貼り付けただけの笑顔で信用すると本来の表情を見せる。光や虹を好み、必殺技をよく使うが、シュートチャンスであっても人に譲ってしまう。猜疑心の現れで、自分が嫌われるのを異常に怖がっているため人に譲ることで、それを避けている。勝利に固執する人を可哀想な人間だと思っている。意外と毒舌で辛辣。

サンプルボイス
「私は詠禍干那!よろしくね!」

「サッカー?大好きだよ!」

「余計なことしなくていいから、早くして」

「これで終わりだぁぁ!『ディスティニー・ノヴァ』!」


日時:2019年07月05日(金) 23:14

奏梅莉愛

名前:朝夷 叶瑪(読み:あさひな かなめ)
学年:2年生   ポジション:DF

容姿:前髪にオレンジ色のメッシュが入った、猫耳のような癖毛のある山吹色のショートヘアに、エメラルドグリーンの瞳が特徴的な男の娘。身長は男子の平均よりちょっと低めで、女子の平均位。

性格:生意気で素直にものを言えない、でも実は甘えたがりな上、根は優しくて真面目な、俗に言うツンデレ。気まぐれだが感情豊かで、実はとても分かりやすい。一言で言えば猫。

好きなもの:サッカー、辛いもの、猫、可愛いもの
苦手なもの:大きな音、熱いもの、人付き合い

一人称:ボク   二人称:同級生以下なら名前呼び捨て、学校の先輩なら名前+先輩呼び、その他は名字又は名前+さん呼び。

持ち技:
・キャットスマッシュ(オリジナル)
猫パンチのように素早く蹴りを繰り出して相手からボールを奪うディフェンス技。:後覚え(だが最初)

・クイックドロウ(原作技):後覚え

・アクセルキャット(オリジナル)
一度ボールを蹴り上げてから、連続猫パンチのように何度も両足でボールを蹴り、最後にボールを右足で回し蹴りして打つシュート技。:後覚え


概要:容姿言動共に猫のような少年。素直になれず、ついついキツい言葉を放ってしまうが、実は優しいツンデレ。自分が可愛いという事を自覚しており、使えるものは使う主義。
サッカーは好きで、学校帰りに一人でボールを蹴っていた。性格ゆえに友達はいない。
運動神経はいい方。勉強はちょっと苦手だが、一応平均は取れてる。
嬉しければぴょこぴょこと揺れたり、悲しかったり悔しかったりすればシュン…と萎れたりと、感情によって猫耳のような癖毛の部分が動く。


『サンプルボイス』

「ボクは朝夷 叶瑪!宜しくしてあげなくもないんだからねっ!」

「そんなことも出来ないのー?まだまだ甘いね~」

「……ごめん。ボク、いつもこんなだから、友達もいなくて、上手く人とも付き合えなくて……」

「特別に見せたげる!ボクの必殺技!!キャットスマッシュ!」


所属:雷門


日時:2019年05月27日(月) 11:39

奇稲田姫

あ、今気づいたけどハルの設定の中で「エースストライカー」っていう設定だけ消し忘れてたので、無視していいです←


日時:2019年05月26日(日) 15:19

奇稲田姫

めちゃめちゃ誤字多いですけど、すみません←


何かあればメッセージでもくれれば答えますので←


よろしくお願いします←


日時:2019年05月25日(土) 12:27

奇稲田姫

この子をよろしくお願いします!

技は少し多めなので気に入ったやつだけでもいいですよ←



名前:ヘルミス・アルナージ(愛称:ハル)
性別:女
性格:厨二病
容姿:サラリとした漆黒のセミロングにルビーのような紅と蒼のオッドアイ(右が紅で左が蒼だが、右目には紅のカラコンを入れているため本来は両目とも蒼)。いつも制服の上から黒ベースで裏地が真っ赤のマントを着用。口元から僅かに犬歯が見えている。
ポジション:FW(CでもSでもOK)


※下に続く


日時:2019年05月25日(土) 11:25

奇稲田姫

※上の続き

必殺技
ブロック技
・幻想兎・狂気の悲鳴(リディカルハーゼ・スクリーマー)
→両耳を抑えながら大きく息を吸ってバインドボイスを放つ。その衝撃波で相手を吹き飛ばしてボールを奪う。ついでに彼女が息を吸う仕草をしたらチームメイトは全員耳を塞ぐ。

・十一神魔剣舞【毒嵐】(ティアマットカンタービレ【シュトルムギフト】)
→ティアマットの十一神魔剣のうちの二振り、毒魔剣と嵐魔剣を十字に切り結ぶことで相手を猛毒の嵐の中に閉じ込めて毒の影響で体の力を奪われて脱力したところでボールを奪う。この技を受けた選手は若干取られた後の硬直状態が長くなる。

オフェンス技
・時空廻転(バアルルシファート)
→既存技のヘブンズタイムを彼女が勝手に改名しただけ。

シュート技
・氷華神槍(フリージングジャベリン)
→既存技の「ノーザンインパクト」を勝手にry。ハルのシュート技のメインウェポン1。

・混沌災禍【緋雷降雷】(レヴィスカタストロフィー【シャルラハートヴォルテックス】)
→高速回転をかけられて大きく空中に蹴りあげられたボールは空気との摩擦によって漆黒の雷雲を空一面に発生させ、そこからボールに向かって数回緋色の雷が落ちる。最後にバチバチと紅雷を纏うボールに向かってひときわ大きな稲妻が落ちるのと共に地上のハルの足元へ。そのボールを右足を後方に振り上げる大きなテイクバックとともに地面接地寸前で思い切り蹴り込む技。落下からのシュートの流れのイメージはアニメ版ワイバーンクラッシュ。ハルのシュート技メインウェポン2。

・星光破砕弾(スターライトエクスプロージョン)
→化身技以外でハルが習得する技の中で最大威力を誇る究極奥義(一応化身シュートレベル)。1度空中に蹴りあげたボールに瞬間移動で追いついて思い切りかかと落とし。続けてもう一度地上から蹴り上げ頂点に達した時に左足で1回だけ力一杯蹴りを浴びせてその場で高速回転させる。凄まじいほどのエネルギーをボールに収束させ、ハルは1度地面に着地してから再びジャンプして極限にまでエネルギーを収束させたボールをオーバーヘッドで蹴り込む技。その軌道は蹴った瞬間極太のレーザーのように変化してゴールに突き進む。


※下に続く


日時:2019年05月25日(土) 11:24

奇稲田姫

※上の続き


概要
もはや自分が厨二病であることを開き直っているいわば「純粋な厨二病」にしてチームのエースストライカー。聞き分けはいい方ではあるが、会話をする時は基本的に彼女独自の言葉を使用するため、それを解読できる通訳が一緒にいるとよりスムーズに会話を成り立たせることが出来る。

一人称は「我」で、二人称は「貴様」。

武器はストライカーらしい突出したパワーと彼女の妄想をある程度であれば実現できるほどの高いテクニック、それから性格が常人から逸脱していることで敵チームに動きを読まれにくいぶっ飛んだ思考回路。
しかし、思考回路すらぶっ飛んでいるため基本的に一つ一つの動きには無駄しか無く、長期戦には全く向いていないのでスタミナ不足は深刻な課題。
それから普通の選手に比べて競り合いに弱く結構競り合いで負けることも多いのと、一つ一つの技やプレーに派手さがプラスされているおかげでパスやシュートのコントロールは常人よりは少し悪い。距離と精度が反比例している(つまり、距離が長くなればなるほど精度が悪くなっていくのだが、そのギャップが普通の人より大きい。)。

プレースタイルとしては基本的には最前線でパスを待つことが多いが、それでも中盤(前線より)から最前線と動ける範囲はある程度広めであり、距離が近ければさすがにパスはできるため、中盤でボールを奪って他のFWにパスを出して攻撃の起点やMFと他FWとの連結点、また最前線でパスを受けて積極的にゴールを狙っていくなどの動きができる。

基本的にいつも厨二病らしく片手で片目を隠してみたり、(彼女にとって)カッコイイポーズをとっていることが多く、そのせいで常人からは奇怪な目で見られることがしばしば。ただ、本人は既にその視線に晒されることすら克服済みなようでもはや修正する気はゼロ。
故に、普通の厨二病の人より素が出ることが少ない。本当に余裕が無い時(擽り攻めなど)や、真剣度合いがメーターを振り切った時以外は殆ど素が出ることは無いはず。

ちなみに素の彼女の一人称は「私」で二人称は「あなた」。

弱点は脇腹、つつかれたりくすぐられたりすると素が出る。
しかし、簡単に素を晒すまいと我慢するふしもあるので注意←(笑)



※下に続く


日時:2019年05月25日(土) 11:23

奇稲田姫

※上の続き

サンプルボイス
「ククク。我が名、古より伝承せし新約聖書に記されたサタンの血縁、ヘルミス!ヘルミス・アルナージよ!我が冥府より蘇りし我が魂の配下となれること光栄に思うがいい!」(訳:私の名前はヘルミス・アルナージ。同じチームメイトとしてよろしく。)

「フッ、サッカー…………。これこそが、我が内に秘めたる漆黒の魔力を増幅させることの出来る唯一の儀式!ククク、我が暗黒の魔術の前にひれ伏し、恐怖を抱いて深淵に沈みなさい!」
(訳:サッカーは好きです。何よりも。だから、誰にも負けませんよ、絶対に。)

「そう、我は天啓によってこの地に降り立ったその日から今まで、その悠久に似た輪廻の中を1人の愚者として孤独と共に存在していた。」
(訳:私は昔から他とは浮いてしまっていて…………。いつも、1人だったんです。)

「……うぐ…………ま、まぁ、よかろう。我は森羅万象。この世の全ての摂理に抗った罪人。罪人は贖罪を背負う運命なのだ!」
(訳:だからこの性格は自分を護るための手段なんです。)


「フッ、通すものか!幻想兎・狂気の悲鳴(リディカルハーゼ・スクリーマー)。…………すぅ…………あああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

「十一神魔剣舞【毒嵐】(ティアマットカンタービレ【シュトルムギフト】)!!クハハハハハ!この猛毒渦巻く大嵐の中でどれほど正気でいられるかしら?」

「無意味よ!時空廻転(バアルルシファート)!!」

「凍てつけ!氷華神槍(フリージングジャベリン)!!!!」

「……クハハハ!これがフィールド上の大厄災だ!!畏れ、絶望し、無様に地べたを逃げ惑えェ!!!混沌災禍【緋雷降雷】(レヴィスカタストロフィー【シャルラハートヴォルテックス】)……はあああぁぁぁ!!!」

「我々が敗北だと?笑止!魔の眷属との契約を交わした我々に敗北などありえないわ!まだ、まだ我々に敗北の天命は下っていない!まだ変えられるのだ!!いくぞ!星斗と共に砕け散れ!星光破砕弾(スターライトエクスプロージョン)!!!!」





「ひゃん!?ちょ、ちょっと……なにするの……ひゃあっ!く、くすぐるのはwww反則ぅwwあはははははwwwww」

「私じゃだめなの?私じゃあなたの力になるには役不足だって言うの?」




厨二病こじらせまくってるキャラを1人出しときます←


日時:2019年05月25日(土) 11:22

星乃刹那

>奇稲田姫
全然大丈夫ですよ!


日時:2019年05月25日(土) 10:56

奇稲田姫

今からでも私立光河中学のFW枠間に合いますか?


日時:2019年05月25日(土) 09:11

星乃刹那

いえいえ、送ってくれるだけでとても嬉しいですよ!
ありがとうございます!!


日時:2019年05月11日(土) 00:00

ハマT


了解です
絶対に被らないやつを・・


名前:芝山 王冠 (きばやま おうか)

性別:男

性格:関西弁

容姿:SAOのキバオウさんと同じ

学年:三年

ポジション:DF

概要:突っ込み役の関西弁DF。いじょ・・「なんでや!!」
・・情報を鵜呑みにし、司令塔の指示には完璧に従う、やることは基本の延長線等サッカーのプレイスタイルにそこまでの個性はないがどんな方法を使っても指示を実行しようとする執着心は帝国随一。なお指示がなければそこまで大したことのない選手。
普段から皆の突っ込み役。誰かがボケると何処からともなくやってくる。出番が無くても天の声として突っ込んでくる。なお突っ込みのレパートリーは「なんでや!!」しかない模様。

必殺技:

『あそこにUFO』既存 ドリブル

『ブレードアタック』既存 ブロック

『アンコール・バンディアン』オリジナル、ブロック
二人で足の裏を合わせた後地面に叩きつけ巨大な遺跡を呼び出しその衝撃で相手を転けさせてボールを奪う。
簡単に言うとザ・ウォールの遺跡&合体技バージョン。
パートナーはお任せします。


サンプルボイス:

「ワイは芝山王冠や」

「ほう、星ヶ丘の攻撃パターン情報道理やな」

「情報と違うやと?!まさか自分らウソついとったんか?!」

「なんでや!!」

所属:帝国学園


何度もすみませんでしたm(__)m


日時:2019年05月10日(金) 23:17

星乃刹那

おぉ、な、なんかキャラ送ってくれて本当に有難いのですが、エイジくんみたいなキャラの登場は決まっていて…すみません!m(。>__<。)m


日時:2019年05月10日(金) 22:00

星乃刹那

>>ハマTさん
はいw
あまりにもキャラが集まらないので制限を解除させて頂きました。
良かったらまだまだキャラは募集中なので送って下さい!(おい)


日時:2019年05月09日(木) 22:59

ハマT


今更ですがキャラの制限が解除されていたので・・

名前:菊島 清五郎(きくじま せいごろう)

性格: 常に冷静

容姿:SAOの菊岡と同じだが身長などは皆に合わせ縮んでいる

性別:男

所属:雷門

ポジション:MF(司令塔)

学年:三年

概要:
常に冷静だが何処か掴めないところのあるMF。インテリア系でサッカーの実力はそこまで高くないが、奇抜な作戦(皆の本来のポジションを無視したフォーメーションやわざと攻め込ませ相手を消耗させる等)を簡単に思い付く為皆から司令塔として抜擢された人物。実力が低いことを相手に隠すためボールを受けてもすぐに味方にパスすることが多く試合中は殆どボールを持たない。なお技術で当たってくる相手には持ち前の頭脳で読みきる(但し読めるだけでとめれるかどうかは別の問題)事ができるが、パワーで来る相手は実力の低さからあっさりと抜かれてしまう。
実力が低いにも関わらずサッカー部に入部し司令塔を担う、休日は一切連絡が取れない等色々と怪しい人物。何故かAIにかなり興味を持っており町中でAIを見付けるとすぐに食い付く。


必殺技:

『ディフェンス方程式』既存 ブロック

『トレースプレス』既存 ブロック

『スーパースキャン』既存 ドリブル、ブロック


サンプルボイス:

「初めまして、僕は菊島清五郎。雷門の司令塔を努めている」

「ようこそ星ヶ丘の皆さん、雷門へ」

「このAIはトップダウン型か・・僕はいつかボトムアップ型を見てみたい・・」

「すまない皆。僕は休日は忙しくてね、連絡してきても反応が出来ないんだ」

「僕のサッカーは体ではなく頭でやるんだ。だから僕を技術で出し抜く事は出来ない・・まぁ止めることも出来ないんだけどね」


日時:2019年05月09日(木) 22:39

妄想のKioku

名前:天岩 紅玉 (あまいわ こうぎょく)
性別:女
性格:明朗快活で世話焼き。
容姿:白のポニーテールで、大きな黒いリボンで髪を結んでいる。目の色は金。巨乳。
学年:2年
所属:雷門中
ポジション:GK
概要:
雷門中の守護神でありキャプテン。そしてチームのムードメーカー的存在。別名「雷門中のシリアスブレイカー」。口調も一人称も二人称も常にブレブレで安定しないが、基本的に一人称は「私」、二人称は「貴方」、もしくは『名前+さん付け』が多い。諦めの悪さと鋼のようなメンタルが売りで、どんな時でも笑顔。空気を読んだ上で積極的にシリアスな空気を砕きにかかる。幼少期から武術を習っていたことがあり、その動きを生かした必殺技を編み出したことでキーパーに抜擢される。

チームメイトたちには勉学面や生活面で何かと世話を焼くこともしばしば。料理、洗濯をはじめとした家事全般はかなりの腕前で、そういった点で共感できるチームメイトとも意気投合することも多い。


日時:2019年05月09日(木) 03:29

妄想のKioku

必殺技:
【キャッチ技】
『秘拳・崩天極(ひけん・ほうてんぎょく)』(オリジナル技)
武術からヒントを得た技の一つ。腰を落として左手を前に、右手は拳を握りながら腰へ。
右の拳に太陽のエネルギーを籠める。
そのままボールに真っ直ぐエネルギーを凝縮した拳をぶつけてシュートを吹き飛ばす。

『襲脚・日照落(しゅうきゃく・ひでりおとし)』(オリジナル技)
空高く飛び上がり、ライダーキックの体制に。そのまま落下してシュートを蹴りで地面にねじ伏せる。
太陽が出ていれば、空中から蹴りを放つとき、逆光になって見え辛くなる。
蹴られた後は地面にクレーターが出来てる。

『アマテラス砲』(オリジナル技。彼女の中では最高のキャッチ技)
両手の中に、太陽の光と己の気を増幅させ、そのエネルギーを一直線に放出しシュートを押し返す、あるいは威力を抑えてキャッチする技。
モーションは既存技の『ガニメデプトロン』、あるいはまんま『か〇〇め波』である。

サンプルボイス:
「私を…呼びましたね!」(呼ぶとどこからか声が聞こえる)
「宿題テストもなんのその、ゴールを脅かすものあらば願いに応じて即参上!」
(声がだんだん近くなり、バク転や捻り回転等の派手な動きで最後に大ジャンプからの目の前に着地)
「雷門中サッカー部キャプテン、天岩 紅玉とは、私のことだァ!」
(体操選手のように綺麗な着地を決めながら)

「ふうっ、満足しました。どうです、緊張もほぐれました?」
「今日はお互いに頑張りましょ?全身全霊、全力全開でかかって来なさい!」
「ちょっ…六羽さん!?今のかなり危なかったですよォ!?」

「たかがシュート一つ、サクッと弾き飛ばしてやりますとも!『秘拳・崩天極』!」
「いざ受けやがれ、私の全力…『アマテラス砲』、発射ァァァァァァァ!!」


日時:2019年05月09日(木) 03:26

ラピリー

名前:高菱 刃(たかびし やいば)
学年:3年生
性別:男
性格:非常にプライドが高く、高圧的
容姿:癖のある青色の髪、茶色の目、かなり体格が良い
ポジション:メインSMF サブDF
所蔵:帝国学園
必殺技
《既存》
サイクロン
イリュージョンボール
百烈ショット
ダイナミックインパクト(オリジナルシュート技)
ボールに破裂寸前までエネルギーを溜め、蹴るのと同時に暴発させ、ボールに重さと威力の両方を加えたシュート技。

概要
サッカー選手としての才能・実力は高いのだが、生来の性格も相まって、自分より実力の低い他人を見下す悪い癖がある。ガラも悪く荒っぽいが、帝国生らしく規律はしっかり守る。
自分を負かせたり、認めた相手には不服そうな表情ながらもちゃんと敬意を払う。
体格に恵まれているため、パワーやスタミナで相手を圧倒し、フィールドを駆け回る事が得意。


サンプルボイス
「俺ぁ高菱、帝国のプレイヤーだ。おっと、馴れ合うつもりはねぇかんな」
「ハハッ、あんたらみてぇな三下が俺たちに敵うと思ったか?」
「潰れまえ、『ダイナミックインパクト』ォォ!!」
「おい、神聖なゴールを足蹴にするたぁどういうつもりだ!あ"ぁ!?」
「……チッ、わあったよ!認める、認めればいいんだろ!お前らは強い、だが直ぐに俺がその上に行くぜ?」


日時:2019年04月23日(火) 18:27

奇稲田姫

名前:柊 鈴芽(ひいらぎ すずめ)
性別:女
性格:クレイジーサイコレズ
容姿:クセの強い真紅の髪を無造作に遊ばせたボブカット。金色の瞳に鋭くつり上がったアイライン。かなり小柄。
学年:2年生
ポジション:SB

必殺技
・『クルーエルスライド』
→キラースライドの進化系。相手の四肢を鎖で拘束し、スライディングタックルでボールを奪うブロック技。本人が思っている以上にファールが取られやすい。

・『ジャッジスルー3』
→既存技。パートナーはイリュージョンボール持ち選手。

・『デッドゾーン』
→グラビテイションのようなドームを出現させて相手を包む。そのドームに触れたものは一瞬全身の力が抜ける感覚に陥り、気づくとボールを奪われている感じのブロック技。

・『皇帝ペンギン3号』3人
→既存技。

概要
歴代帝国学園DF陣の中でも頭一つ分突出したディフェンス能力を誇る選手。
基本的にはドリブルよりパス主体のプレースタイルであるが、パスコースがなければ仕方なく苦手なドリブルで上がる。
一応シュート技も習得してはいるものの申し訳程度。意表を突いたオーバーラップ以外に撃つ機会などそうそう無いだろう。そもそも彼女はパワーが並の選手よりも劣っているため、撃ったところで基本入らない。
何故か同性に対して異常なほど歪んだ反応を示し、いつも狂ったような笑みを浮かべている。
その反面、ストレートな好意にめっぽう弱い。

サンプルボイス
「キヒヒヒヒ。あたし?あたしは柊!柊 鈴芽だよォお嬢さん。キャハハハ。」
「あたし達帝国学園に勝つ気?クククク、可愛い顔して冗談が上手じゃない!その顔…………壊したくてたまらないわ♪」
「クククク…………フフフ……あぁ、だからあたしはあんたが大好きなんだよ♪その強くて真っ直ぐで、それでいて少し脆くて、ちょっとつついたら崩れちゃいそうな…………あぁ、何度でも言える!もっとあたしにその声を聞かせてよ!!あんたのその歪んだ哭き声をさァ!!」
「勝つのは帝国…………あたし達は絶対に負ける訳にはいかないんだ!!」
「行けぇキャップ!!!!!ボールは奪った!!あんたまでつないだ!!あとは、決めるだけだァ!!!!!!」
「へ?す、好き!?あ、あたしのこと!?//あ、え、いや、その……ふぁ〜///(パタン)」


日時:2019年04月09日(火) 22:52

ハマT


名前 山岸 剛毅 (やまきし ごうき)

性別 男

学年 二年

所属 私立光可中

性格 かなり豪快で脳筋

容姿 角刈りでかなり大柄で中学生とは思えないくらいマッチョ

ポジション DF

概要
かなり豪快でプレイでも力任せに突破やブロックを行う。テクニカルなプレイは苦手だがパワープレイに対しては負け知らず、その為か一切の必殺技を使えないというまさかの脳筋選手。ただし意外と機転はきき、あえて囮を担うなど完全な脳筋ではない。
見た目によらず少食。茶碗半分のご飯で一日持つらしい。趣味は筋トレ。消費するエネルギーと摂取するエネルギーの量にかなり差があるにも関わらず元気に過ごしているため色々とおかしい体の持ち主。もしかしてアンドロイドではないかと噂が流れているが真相は闇のまま。

必殺技

設定上一切使えません

サンプルボイス
「俺は山岸剛毅!!よろしくな!!」

「ガハハハ!!皆食え食え!!豪快に食べるのが一番だ!!ん?俺か?俺はこれくらいで十分だ!!」

「残念だったな!!この俺にタックルなど通用せん!!」

「そう身構えるな!!俺は一切の必殺技を使えんからな!!」

「俺が前に出ると思ったか?残念ながらパスだ!!」



日時:2019年04月09日(火) 20:17

ハマT

以前投稿した採用して頂いた、高塚麻琴の関係者になります

名前 雪白 桂子(ゆきしろ けいこ)

性別 女

学年 1

性格 人懐っこく明るいが何処かストーカーみたいな考えの持ち主 基本敬語だが麻琴に対してのみタメ口

容姿 茶髪の短いツインテール 体格はかなり小柄

所属 白恋

ポジション MF(メイン) DF(サブ)

その他
スピードとバランス感覚に優れておりどんな相手にもしつこくまとわりつきボールを奪うプレイを得意としている。
元は小学生ながらに世界大会上位の常連に名を馳せるフィギアスケーター。ある時小さな大会で飛び入り参加の麻琴に完敗して以来、打倒麻琴を目標にスケートを続けたが麻琴自身がスケートをやめサッカーに転身、それを追いかける形でサッカーを始める。
前述のとうり、麻琴に対してかなりの執着心を持ち毎日異様な回数の電話やメール、盗聴機や発信器を仕掛ける等ストーカー紛いの行動を取っている。その為麻琴からは避けられている。



必殺技

『氷の矢』オフェンス(既存)

『銀世界』ブロック(オリジナル)
アイスグランドの強化番。かなりの広範囲を凍らせボールを奪う。

『氷山落とし』ドリブル(オリジナル)
冷気をボールに貯めてフィールドに落として凍らせ相手を突破する。シュートブロック可

『パンサーブリザード』シュート(既存)


サンプルボイス

「私は雪白桂子です!!よろしくお願いします!!」

「キャプテン!!次の試合・・私を出してください!!絶対に負けられない相手がいるんです!!」

「麻琴!!私はあなたに今度こそ勝つ!!」

(麻琴との絡み)

「麻琴。昨日の夜お父さんと喧嘩してたけど大丈夫なの?」
「・・ちょっと待って。何でパパと喧嘩したこと知ってるの?!」

「・・ゲッ桂子?!何でここに?!」
「何言ってるのよ?私はあなたに勝つまで何処までもついていくわよ!!」


日時:2019年04月09日(火) 19:42

ハマT

名前 黒崎 カルマ (くろさき かるま)

性別 男

所属 王帝月ノ宮

性格 かなり暗い性格。好きなものに対してはしつこく付きまうなどかなり狂気的な一面を持つ

容姿 ボサボサの黒髪で常に虚ろな目をしている。普通ぐらいの慎重に対してかなり細長い手足を持つ。
端から見れば完全に悪役

学年 二年

ポジション CB (メイン) SB(サブ)

概要 見た相手に恐怖を与える不気味なDF。プレイ内容も相手に徹底的に張り付きボールを奪う、相手を反則スレスレの行為で痛め付けるなど性格が現れている。基本的にはポジションを守るが気に入った相手がいるとポジションに関係なくプレイし始めるなどチームメイトを蔑ろにしている。
普段から暗く一人で過ごすことが多い。好きなもの(特に人間に対して)かなり執着し恐怖やトラウマを与える。
小さい頃は普通の明るい性格だったがある日家族が無理心中を計り彼一人が生き残る。大好きな家族を失ったトラウマから今の性格に変貌した。

必殺技

ジャッジスルー既存 ドリブル

亡者の行進 オリジナル ブロック ドリブル
死霊を呼び出し相手を恐怖させる

マザーライト オリジナル ブロック
基本的な事は亡者の行進と同じだが呼び出すのは女神

サンプルボイス

「黒髪カルマ・・よろしく・・」

「へぇーあの子・・面白いね・・」

「ねぇ、何で皆僕を怖がるの?なにも怖くないからね?だから逃げないで・・」

「オカアサン、オトウサン、ボクコンナニサッカーウマクナッタンダヨ・・ダカラ・・ボクノトコロカライナクナラナイデ・・」


日時:2019年04月09日(火) 07:49

ハチミツりんご

名前:青崎 海尊(あおさき かいそん)
性別: 男
性格: やる気のない適当な男。のらりくらりとしている、めんどくさがり屋
容姿: 青髪の短髪で、やる気のない目をしている。細身だが、筋肉の着いた無駄の少ない身体。黙っていれば顔はかなりイケメン
学年: 2年
ポジション: CB
概要:

白恋中所属の2年生DF。同じく白恋中所属の舘田とは小さい頃からの幼なじみ。都会に出るのも面倒だから、生涯島で適当に過ごそうと思っていたが、白恋中に憧れた舘田にかなり根気強く誘われた上に、両親がそれを肯定した為に半強制的に島から追い出された。

性格はやる気がなく適当。そもそも熱意というものが全く無いという天性のかったるがり。周りの人間もそのやる気のなさに頭を悩ませているが、やるべき事はやる上に、要領よくなんでもこなしてしまう為に注意出来ないでいる。

特にサッカーに対して熱意を感じている訳では無いし、舘田から口うるさく誘われたからやっているに過ぎない。楽しんではいるが、大会に参加して勝ち進むのを目標にしている幼なじみやチームメイトの心情は理解できない。

将来の夢は無い。毎日を適当に生きて、適当に歳をとって、そして死ぬべき時に死ねれば良いと思っているくらいなもの。やつの面倒くさがりは最早才能だ、とは舘田談。

必殺技:

【フライト・ループ】
→パス技。足元でボールを高速回転させてからボールを高く蹴り上げると、空中でボールが急に軌道を変更。急降下しながら、前線の味方の足元にボールを送る。

【トルネードバインド】
→ブロック技。その場で高速回転すると、青崎の周りに風が集まり竜巻を形成。そこから鎖のように風の鞭が相手を縛り付け、その間にゆうゆうとボールを奪い取る。

【エリア・コキュートス】
→ブロック技。舘田が地面を殴り氷の壁を生み出し、その前で青崎が高速回転。発生した竜巻が氷の壁を削り巨大化。こおりのつぶてを含んだ巨大竜巻が相手に襲いかかり、吹き飛ばしながらボールを奪い取る。シュートブロック可能な、超広範囲カバー技。

サンプルボイス:

「え?俺?…青崎だけど?」
「うげっ、翠……なによ、なんか用?」
「あぁ〜、ダルいわぁ……もう今日はやらなくてもよくね?」
「ひひっ、悔しい?ゴメンね〜?」
「やる気なんて無いよ?だから必死こいて大会で勝とうとしてるあいつらの気持ちとか、イマイチ分かんないんだよねぇ。……あ、これ言うなよ?また叱られるの面倒だからさ〜……」


日時:2019年04月08日(月) 21:28

ハチミツりんご

名前:舘田 翠(たてだ みどり)
性別: 男
性格: どこまでもまっすぐ。暑くなりやすい
容姿: 緑髪のおかっぱ頭。鍛えている為体格は結構いい。顔は普通
学年: 2年
ポジション: CB
概要:

白恋中所属の2年生DF。同じく白恋中に通う青崎とは小さい頃からの幼なじみ。北海道生まれではないが、幼い頃に見た吹雪士郎のプレーに憧れて地元の島から飛び出してきた。今は、島から離れて北海道の大学で教鞭をとっている父の家に住んでいる。

性格は、良くいえば真面目で義理堅い。悪く言えば融通の利かない男。その実直さは周りの人間を引き付けるが、時に周りを悩ます種ともなる。

口癖は「任せたまえ」。誰かに頼られると目に見えて奮起するが、避けられると露骨に凹む辺り嘘がつけない性分。夢は誰にでも頼りにされるスマート紳士になる事。・・・だが、基本的に大声で喋り、ドジをすることが多く、好き嫌いが激しい為、本人の目指す紳士とは程遠い。直そうとしてる見たいだけど、こればっかりはあいつの根っこなんだから変えられないでしょ、と幼なじみは言っているらしい。

プレースタイルは、優れたフィジカルを生かしたパワープレイヤー。積極的にぶつかっていき、競り合いも行うが、女の子に手を出すのはちょっと躊躇う。相手が本気だと分かれば、手を抜くのは失礼だと思い直し、本気でプレーする。


必殺技:

【アイスバリケード】
→ブロック技。地面を殴って、目の前に巨大な氷の壁を生み出し相手をはじき飛ばす。シュートブロック可能

【フロストロール】
→ドリブル技。ボールを腹の辺りにボールを抱え込み丸まると、自分ごと凍らせてから回転。相手をはじき飛ばしながら突破する。ようは凍ったスーパー・アルマジロ。

サンプルボイス:

「僕は舘田!白恋中でレギュラーを務めさせて貰っているよ!」
「片付けかい?僕に任せたまえ!」
「シュートしたいなら、僕を突破してからにしてもらおうっ!」
「行く手を阻むのなら、突破するのみ!!」
「かぁいそぉん!!君という男はどうしてそうやる気というものがないんだ、やる気が!!他のみんなを見ろ!!君よりも余程真面目に練習しているぞ!!」
「僕の夢かい?誰からでも頼りにされ、助けてあげられる紳士になることさ!」
「女の子にぶつかるなんて、紳士的ではないが・・・君が本気だというのなら!!僕も全力を持ってお相手しよう!!」


日時:2019年04月08日(月) 20:47

夜十喰

名前:七扇 理音(ななおうぎ りおん)
性別:女
学校:王帝月ノ宮
学年:3年
性格:常に気怠げでのんびりやな性格
容姿:濃い紫色の髪で、床につくほどの長い髪を後ろで一本に結んでいる。瞳の色は薄紫で、右目が前髪で隠れている。妖艶な和風美人。
ポジション:GK
必殺技
キーパー技
「龍神鉄扇」(既存)
「妖艶舞踏-鏡獅子-」(オリジナル)
髪をほどき、大きく頭を振ると、長い髪が意思を持ったように動き出し大きなたてがみをした巨大な獅子の顔を形作る。そして、髪でできた獅子が雄叫びを上げ、ボールに食らいつきシュートを防ぐ。

概要
10連覇を果たしている王帝月ノ宮の現守護神。普段はのんびりといつも眠そうにしているが、こう見えてキーパーとしては全国で3本の指に入るほどの実力を持っている。キーパーに必要な要素である動体視力、反射神経、瞬発力、反応速度、どれを取っても高いレベルを誇る。
基本的に王帝月ノ宮は全選手が高いレベルを誇るため、ゴール前までボールが運ばれる事が少なく、彼女のデータは王帝月ノ宮の選手たちの中で極端に少なく、どのチームも対抗策を取れないというのも彼女の強みである。

中学1年生の時に、特にやりたい事もなく学校でただただ毎日を繰り返し過ごしていた所、偶々体育の授業の際に垣間見えた潜在能力を夜桜と都月に見込まれサッカー部に入る。サッカー部に入ってすぐ、その潜在能力が開花し、王帝月ノ宮の正キーパーを任されるほどになった。

サンプルボイス
「七扇理音よ〜。ふぁ〜、まぁテキトーによろしく〜」
「ふぁ〜...あら?もう試合かしら?」
「大した事無いわね〜。これならいつも通り私の出番はなさそうね〜」
「あら?どうしたの?そんな暗い顔して。頑張ってゴールまでボールを運んだのに、こんなに簡単に止められると思わなかった?ごめんなさいね」


日時:2019年04月08日(月) 16:03

ラピリー

名前 内宮 ジュン(うちみや じゅん)
性別 男
性格 弱虫で気弱だがキレると面倒臭い部分がある。
容姿 アホ毛のついた茶色いおかっぱに、糸目。一目で気が弱そうという印象を抱く
学年 1年生
所属 王帝月ノ宮
ポジションDF サブMF

概要
とても気弱で、性格だけでなく見かけもいかにも頼り無さげな少年。
王帝月ノ宮に所属するだけあり、最低限の学力と運動能力は持っているものの、天才には及ばない。
自分のパワーの弱さ・身体の小ささといった欠点を補うため、素早い動きでボールを奪うという戦法で守りを固める。MFも出来なくは無いものの、攻め上がる事が怖いため、ボールを奪ったら直ぐにパスを渡してしまう。
トラブルに巻き込まれやすい上、どういう訳か癖の強い性格の人間に良い意味でも、悪い意味でも絡まれやすい。


必殺技
ジグザグスパーク(ドリブル技)
アイスランド(ブロック技)
サイクロン(ブロック技)
旋風陣(ブロック技)
シャイニングバード(シュート技)

セリフ
「えっと、内宮ジュンです。サッカーが好きで、その………よ、よろしくお願いしますぅ… 」
「よし、ボール捕れた!ひぇ、追いかけて来ないでよぉ!」
「な、なんで!ボク無関係だよね!?なんで初対面の相手チームの人から睨まれてるのっ!?怖いよぉ!わぁぁぁん!!」
「シュートは…やっぱり止めよう。パスします!」


日時:2019年04月08日(月) 14:24

Rêve

名前:夢見 安平(ゆめみ やすひら)
学年:2年
所属:帝国学園
性格:温厚で社交性が高いが…結構腹黒い一面もある。
容姿:短めの茶髪の糸目。稀に目が少し開く。その時は非常に目付きが悪い。目の色は金色。
ポジション:MF
必殺技
・スピニングカット
既存技
・ブロークンスパイン
ドリブル技。腕を挙げると同時に地面から大量に骨が突き出す。それが砕け散り、骨の破片が相手に突き刺さる技、
・スパインペンギン
シュート技。3人技で口笛を吹くまでは皇帝ペンギン2号と同じだが、最初に二人が上空にボールを蹴り、安平が上空でオーバーヘッドでシュートする。ペンギンはデフォルメされた骸骨のペンギン。ちょっと怖い。
・スパインプリズン
ブロック技。足で地面をふみ鳴らすと、地面から連続で骨が突き出す。突き出した骨は檻となって相手とボールを分断して、相手のみを閉じ込める。
概要:
帝国のポンコツMFを自称している少年。自称しているだけで実力は高め。サッカーは年上の従兄弟に教えてもらったらしく、従兄弟のことは師匠と呼んでいる。その従兄弟に教えてもらった『決意を抱けば何でもできる』という教えを非常に大事にしている。……悪癖のジョークをよく言う癖も受け継いでいるのが玉に瑕だが。
星ヶ丘中の塵山陽奈は従姉妹であり、彼女の長兄こそが彼の師匠である。
プレースタイルは守備中心のMFで、気がついたらそこにいるという絶妙なポジショニングで相手をかき乱す。パスよりはドリブルが得意なので、攻撃時はドリブル突破中心になる。
サンプルボイス:
「ハロー!僕は夢見安平!よろしく!」
「決意を抱けば何でも出来る!その教えに僕は従うのさ!」
「ふーん……上手くいけば利用できる…かな?」
「いやいや!僕はポンコツだよ!…骨だけにね!ニヒヒッ!」(従兄弟譲りの悪癖であるジョーク)
「ペンギンと骨を合わせたスパインペンギン!これは師匠でも真似出来ないハズ!」


日時:2019年04月08日(月) 03:27

奏梅莉愛

名前:燈咲 兎月
性別:女
性格:真面目で冷静な性格。周りをよく見ており、気配り上手な優しい子。だが天然で鈍感。
容姿:白銀の長い髪を水色とオレンジのリボンでツインテにしており、空色の瞳の可愛い系。平均より少し身長が低く、同年代より少し華奢
所属&学年:帝国・2年
ポジション:MF

概要:サッカー大好きで、才能と環境に恵まれた少女。元高校サッカー日本一になったチームの司令塔をしていた兄を持つ。
中学に上がるまでは、ジュニアチームでプレーしていた。
フィールドを見渡す広い視野と並外れた動体視力という、常人よりも優れた目の持ち主。学年トップクラスの頭脳もあり頭の回転も早い為、チームの司令塔を勤めている。
性格と容姿が相まってかなりモテるのだが、好意を寄せる方が可哀想になってくる位、本人は全くそれに気付いていない。
普段は温厚だが、ガチギレすると都月黎人を上回る程に怖いらしい。笑顔で迫ってくる魔王が出るとか、笑ってるのに体が金縛りにあったみたいに動かなくなるとか色々言われているらしい…?帝国サッカー部の中で逆らってはいけない人物No.1と言われている。

必殺技:『既存技』
バウンサーラビット、シロウサギダッシュート

『オリジナル』
・ラビットステップ(個人)
アクロバティックで、兎のように跳び跳ねる動きで相手を躱すオフェンス技。

・クレッセントラビット(個人)
祈るようなポーズをすると、一瞬で大きな満月の夜景に変わる。一度ボールを満月に向かって高く蹴り上げて月の光を纏わせ、自分も高く飛び上がって回し蹴りで撃つシュート技。

サンプルボイス:
「初めまして、私は燈咲兎月と言います。よろしくお願いしますね」
「ふむ、ここの戦術はこうしましょうか」
「付き合う、ですか?買い物か何かに付き合えばいいんでしょうか?(鈍感)」
「行きます、『バウンサーラビット』!」
「貴方方……何を、やっているンデスカ?(ニッコリと満面の黒い笑み)」←ガチギレ

プレースタイル:スピードとテクニックに秀で、フィールドを見通せる常人よりも広い視野と優れた動体視力を存分に生かし、冷静な思考と分析力を使って自分や味方に動きやすくなるようなプレーをする。パワーは全くといっていい程ない。


日時:2019年04月08日(月) 02:59

バイン

名前:副島 大和(そえじま やまと)
性別:男
性格:無口無表情ではあるが、冷酷な性格という訳ではなく、いたずら好き。誰かの後ろにぬっと現れて肩に手を置くのが最近のトレンド
容姿:黒髪に目が隠れ、表情が分かりづらい。身長は少し低め程度
学年:二年生
ポジション:CB
概要:『雷門の守備職人』の名を持つDF。
帝国や王帝からも一目おかれるほどのセンスを持った選手。
……『無口で何を考えているかわかりにくい』と第一印象で抱かれやすいが、あまり喋らないだけで気さくで社交的、気遣いができる人間。
いたずらが好きで日々新しいいたずらを考えてたりする。

必殺技
『キラースライド』

『ボルケイノカット』

『シグマゾーン』
サンプルボイス
「…………どうも。副島です」

「…………引っ掛かったな」

「…………ん、ナイスプレー」

プレスタイル
オーバーラップをすることがほとんどなく、大抵ゴール前に張り付いていることが多い。
キック力もあまりなく、クリア等は他人任せにすることも。

……ただ、ディフェンスに関しては『職人』と称される程に卓越している。
体を張って相手を止めたり、ファールにならないようなスライディングでボールを奪取したり、競り合いの際は相手の体勢を崩させ競り勝つ等ディフェンスには自信がある。
身長が低いながらもしっかりとした体幹と驚異的なバランス感覚を持ち合わせており、簡単には当たり負けない。


日時:2019年04月08日(月) 02:54



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