ネタ帳2『ロマネスク・ピカレスク』

妄想が旺盛になって湧いてくるけど作品として世に出すだけの余裕がないので設定だけ書き連ねて吐いておく感じのやつ


『ロマネスク・ピカレスク ~TS転生猫耳美少女チート付き、悪魔憑き~』

あらすじ:何やかんやで事故死して神様の詫び転生的なよくある感じのあれで異世界にチート能力込みで転生した主人公。チート能力を順当に使いながら薔薇色の今生……というのを目指していたところ、類まれな才能が悪い人らの眼に留まって、故郷を消し炭にされてから黒魔術サバトめいた暗黒儀式の生贄にされてしまう。筆舌に尽くしがたい調教を受けて悪魔の生贄(性的な意味で)に仕立て上げられた主人公は、逆に召喚された悪魔と自ら契約を結び、その場にいた首謀者たちを皆殺しにする。
 数年後、金で買った爵位で貴族としての地位を手に入れた悪魔を『義理の親』という名目で表に立たせつつ、主人公は優雅な暮らしをしながら社会に蔓延る邪悪を始末することを生業としていた。自身の仇の残党を追いながら……。
『黒執事』と『巌窟王』を混ぜた感じの雰囲気で。


登場人物:
『主人公』
よくあるTS異世界転生をかました若者。
神様の詫び転生特典として容姿、魔力、身体能力の三点を高水準で満たした状態で生まれ変わった。田舎の豪農の娘として生まれ、幼いころから神童として元気に俺TUEEしていた。成人したら都会に出てビッグになる……ということを考えていたが、そうはならなかった。残念だね。財力と権力と暴力を持て余した悪い人たちが主人公の能力に目を付けて天草島原もかくやという地獄絵図を展開。主人公の故郷と家族はネギトロよりもひどい有様になった。
捕らえられた主人公は邪悪な召喚儀式において悪魔の生贄(性的な意味で)として徹底的な調教を受ける羽目になる。しかし儀式本番に際して「自分の意志で」自らを生贄に差し出すことで悪魔に契約相手として正式に認められることになった。
本編時系列では十五、六歳くらい。銀髪の猫耳美少女だが、基本的に目が死んでいて性格もやさぐれている。悪魔を『義理の父』という名目にして都市部で生活しているがほぼ引きこもり。PTSDによるフラッシュバックで時々吐く。
裏社会の始末番めいた仕事をやっているが、今回雑用とか調査は悪魔任せ。実働に際して物理でカチコミをかけるのが主な仕事。腐ってもチートなので実戦では無敵。
悪魔との関係は、契約した従者であり、魂の債務者であり、仕事上の相棒であり、義理の父であり、呪いの象徴であり、自分の意志で体を重ねることを許した唯一の相手であり、自分を救ったモノであり、と一言では言えない関係。

『悪魔』
主人公が契約した悪魔。極めて高い格をもっており、本来なら表に出てこない上に、仮に契約しても契約者がすぐに潰れるということでまともに魔界から出てきたこのとのない存在。主人公という極上の贄にして楔があって初めて地上で活動できるようになった。
『知』を司る悪魔であるらしく、基本的には世間知らずなのだがずば抜けて高い知能によりそれを苦にしていない。現在は金で買った爵位でブイブイ言わせている。人間として姿を偽り主人公を養子としている。地上生活満喫中の現世エンジョイ勢。
当然『知』の悪魔なので魔術的知識もずば抜けて高く、戦闘時は主人公を的確にサポートする。というか契約を通して知識を直接伝達できるので、チート出力にチート知識が合わさって最強に見える。
主人公に関してはいつでも『つまみ食い』ができる御馳走、という認識。ことあるごとににゃんにゃんするぞ。


用語:
『呪紋』
主人公の全身に刻まれている魔術的な文様。お察しの通り元々は調教に際して施された淫紋。文字通り頭の天辺から爪先でびっちり刻み込まれており、全体を励起すると何に触れずとも潮を吹いて絶頂し続けるだけの肉人形になる。
悪魔との契約後はこれが契約の刻印を兼ねている。更に悪魔自身の「機能がこれだけでは不便だろう」という発案で改造され、「主人公の肉体を支配する」ことに特化した性能を持つ呪紋となった。
主人公はこの紋を介することで自身の肉体を自由に強化、操作することができるようになっている。魔力を通せば鉄塊を素手で握りつぶし、裸眼で天体望遠鏡の真似事もできるし、開発されすぎた性感を抑え込むこともできる。本気を出して励起すると全身に刻まれた文様が悪魔の加護によって黒々と浮かび上がりその様相はまるで虎の様で……『巌窟王』じゃなくて『虎よ!虎よ!』だこれ。
ただしこれ、契約印でもあり本人が弄ったということもあり主人公よりも悪魔の方が操るのが旨い。夜には勝手に淫紋としての機能を復活させて主人公をいぢめる。

『花嫁衣裳』
主人公を拉致って調教した悪い人たちが悪魔召喚儀式に際して主人公に着せたエロい衣装。
性的な贄としての機能を最大限に拡充して悪魔を虜にする効果を期待されていた代物。主人公にとっては忌まわしい記憶の塊だが、悪魔にとっては主の魅力をフルに引き出すセクシーランジェリーなのでよく着せる。主人公が嫌がるので、呪紋と簡易召喚術を連動させて指パッチンで早着替えとかいう無駄に高度な技術で着せる。

『世界観』
よくある剣と魔法のファンタジー的な世界。
ただし文化面において統一教会の支配が長らく続いており、一般に言う魔法技術も教会が認めるものしか許されていなかった。しかし、度重なる異国との戦争との泥沼化、それに伴う各国の経済疲弊は徐々に教会の権威を失墜させていった。
今日では教会の絶対性が揺らいだことに起因する様々な自由な文化が生まれており、時は今まさに大ルネサンス時代。
主人公のように獣の特徴を持つ人間は教会の正典に基づいて人権は保障されているが、明らかに普通の人間の一段下であり、やや肩身が狭い。富裕層にも獣人は増えてきたが、古くからの血筋を重んじる貴族層とは根本的に相容れない。
そのため政略結婚のための手札として獣人が人間の養子を取ることは多いが、主人公のように人間が獣人の養子を取るというのは珍しいケースに当たる。


日時:2019年04月13日(土) 02:58

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