副隊長の話が好評です


 ノリと勢いで書いた作品が、なんだか意外と受けています。
 いや、第一話を投稿する前は本当に緊張したんですが。受け入れられるかどうか、本気で不安でした。

 でも、割合受け入れてくださったようで、今はもう安心しています。執筆作業も進んで、すぐに第二話も投稿できました。第三話は今、ようやく五千文字を超えたくらいで、投稿は早くても御盆くらいになるでしょうか。

 脳液がどぱどぱ出て、啓蒙に触れるところまで来たら別だと思いますが。
 ジッサイ、わたしはなにもかんがえずにこのお話を書いています。

 ちのうしすうをていかさせると、すごくしっぴつがすすむんだ! どうしてだろうね!

 遅筆の私としては異例なくらい、話が進みます。その分、出来具合にはそこそこ不安もあるのですが、まあ許容範囲でしょう。

 ナザリックの赤鬼に関しては、とりあえず投稿できるくらいの文字数は稼いでいるのですが、もう少し様子を見たい感じです。こちらは頭を使う必要があるので、どうにも。

 もしかしたら、同時投稿することになるかもしれませんが、それでもモリーの方が早いでしょう。

 わざわざこちらの方にまで目を通してくれる方がいたら、もうちょっとお待ちください。
 たぶん、次の話もニヤニヤできますから。――では、また。次の投稿でお会いしましょう。


日時:2019年08月07日(水) 23:58

<< 動きのある話になるはずだったのに 次は鬼滅の刃とかいいかも >>

▼コメントを書く

返信コメント

西次

 二次創作と言うことで、割と好き勝手に成長させた感のあるオサナ王子ではありますが。
 個人的にも、原作において、オサナ王子の成長を感じられるのは嬉しいことです。
 掲載雑誌の方は購読していないので、まとめて電子書籍で購入しています。
 実際にこの目で確認するのは、年明けになるでしょうか。その時が、今から楽しみです。


日時:2021年12月07日(火) 23:49

shyrook

原作の方でも、中々に味のある感じに育ってますな。オサナ王子。

なんとなく、相手の考えていることがわかるというのが「相手の悪意を視覚化して観ることができる」にバージョンアップしていた。


日時:2021年12月06日(月) 18:19

つくしの

やった!まってます!


日時:2019年08月08日(木) 19:49



返信

    現在:0文字 10~1000文字