佐藤心が隣にいる日常~後書き2~
まずは最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。これにて本編、番外編、どちらも完結となります。皆さんの応援のお蔭で、時間こそかかりましたが最後まで書ききることができました。本当に、感謝しても感謝しきれません。何気に、自分の中で初めてきちんと完結まで書ききった作品になりました。
完走(完結)してみた感想ですが、これまで自分が書いてきた二次創作の中で一番ハマったキャラではないかと個人的には思っています(自画自賛)。感想でもありましたが、「しゅがは+幼馴染」がこんなにもハマるなんて、作者もびっくりです。
大分キャラ崩壊も酷かったですが、それでも温かい読者の方に支えた頂いたおかげで作者のモチベーションも最後まで落ちませんでした。
話ができた経緯としては、「幼馴染を軸にした話を書きたいな」と思ったことから始まり、できればアイマスのキャラで誰かいないと思ったわけです。そしたら、たまたまその頃注目していたしゅがはが目に入りまして、「これだぁ!!」となったわけです。
書き始めは相変わらず見切り発車が酷かったのですが、書いていてしゅがはは勝手に動いてくれると言いますか、とにかく書きやすいキャラでした(語彙不足)。今後も気が向いたら話を投稿するかもしれませんが、あくまで気が向いたら出すので、あまり期待はしないで下さい。
最後に、この作品を通して少しでもしゅがはの良さが伝わったのなら幸いです。そして、しゅがはの二次創作がもっと増えてくれればと思います。私は仕事の関係で、またしばらく読専に戻りますが、アイマス関連の新たな二次創作がこれからもどんどんと生まれてくれることを祈って締めとさせていただきます。
それではまたどこかでお会いしましょう。
日時:2019年08月15日(木) 17:05
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