小説風診断メーカーつくりました。




エージェントである貴方の一日が名前貰えるだけで小説になります。
めっちゃくちゃ長いけど良ければやってみて下さい。
読者さんたち好きすぎて最近やりたいこと多すぎ問題です。

「小説風::エージェントである貴方のある一日」

https://t.co/FA2RfdakUd

割と頑張ったの……。


日時:2019年10月24日(木) 09:21

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返信コメント

三日月?

P限定の百合見たいです。
見せてもらえることはできますか?
どこに要望書けばいいのか分からなくてここでは失礼と思ったのですがどうしても読みたくてコメントしてしまいました。申し訳ないです。


日時:2020年04月18日(土) 10:52

御鏡

体調崩して伸びてて、そして今になって漸く結果を報告する。
……私は大変宜しくないエージェントの鑑ですね!



ある日御鏡が仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
ラ・ルナが収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、御鏡は言いました。
「いいね、かかってきなよ。」と。










それは春が待ち遠しい冬の事だった。
エージェントの御鏡はいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのか御鏡はピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝喜び〟を見てまた憂鬱になった。
それを手にした時から御鏡はずっと思っている。違う武器がよかった、と。それは誰もが1度は思うことだった。

「違う武器がよかった。」

そうしてそれを撫でた。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いて御鏡は肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【ラ・ルナ】
【宇宙の欠片】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

御鏡は苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時御鏡の背後から声が聞こえた。

「御鏡さん!!」

同じエージェントのダニーだ。

「早く、逃げないと!」

まるで悲鳴のそれに御鏡はダニーを庇うように前に立った。
ダニーは驚いて目を見開く。
そんなダニーに御鏡は応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかるラ・ルナを見つめて言った。

「いいね、かかってきなよ。」




──それはエージェント御鏡の、ある一日。


脱走したのは推し。しかし私は静オケ難民(´-ω-`)


日時:2019年11月03日(日) 17:54

陸羽値音

トラウマのスイッチ押してそうこれ

ある日陸羽値音が仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
陰が収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、陸羽値音は言いました。
「面倒だけど仕方ない。」と。











それは春が待ち遠しい冬の事だった。
エージェントの陸羽値音はいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのか陸羽値音はピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝魔法の弾丸〟を見て舌打ちをした。
それを手にした時から陸羽値音はずっと思っている。違う武器がよかった、と。それは誰もが1度は思うことだった。

「違う武器がよかった。」

そうしてまた憂鬱になった。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いて陸羽値音は肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【陰】
【次元屈折変異体】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

陸羽値音は苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時陸羽値音の背後から声が聞こえた。

「陸羽値音さん!!」

同じエージェントのユリだ。

「陰が来てます!」

まるで悲鳴のそれに陸羽値音はユリを庇うように前に立った。
ユリは驚いて目を見開く。
そんなユリに陸羽値音は応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかる陰を見つめて言った。

「面倒だけど仕方ない。」




──それはエージェント陸羽値音の、ある一日。


日時:2019年10月28日(月) 18:53

ヒラミル

なんか思いついた事があるので診断結果と自分のオリジナルを組み合わせたやつ載せて良いですか?


日時:2019年10月27日(日) 19:19

charm

それは日差しの柔らかい春の事だった。
エージェントのアミュはいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのかアミュはピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝ジャスティティア〟を見てため息をついた。
それを手にした時からアミュはずっと思っている。どうしてこの武器なのだろう、と。それは誰もが1度は思うことだった。

「どうしてこの武器なのだろう。」

そうしてまた憂鬱になった。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いてアミュは肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【マッチガール】
【マッチガール】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

こんな時に収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

アミュは苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時アミュの背後から声が聞こえた。

「アミュさん!!」

同じエージェントのケーシーだ。

「ここは危険です!」

まるで悲鳴のそれにアミュは武器を素早く構えた。
ケーシーは驚いて目を見開く。
そんなケーシーにアミュは応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかるマッチガールを見つめて言った。

「かかってこいよ、化け物。」




──それはエージェントアミュの、ある一日。




・マッチガールが被るという珍しい結果だったので、アナウンスで繰り返していたかのように少しだけ弄りました。ジャスティティアを託された辺り管理人に期待されてるのかな、と嬉しくなりますね!

それでもってこの啖呵はゲブラーさんの手ほどきを受けてるのかな。武闘派なエージェントもいそうだと思ってはいましたがカッコいいですね。


日時:2019年10月27日(日) 14:41

カクンテ

ある日カクンテが仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
次元屈折変異体が収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、カクンテは言いました。
「誰一人死なせない。」と。




それは初雪が降った日の事だった。
エージェントのカクンテはいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのかカクンテはピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝ダ・カーポ〟を見てまた憂鬱になった。
それを手にした時からカクンテはずっと思っている。違う武器がよかった、と。それは誰もが1度は思うことだった。

「違う武器がよかった。」

そうしてまた憂鬱になった。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いてカクンテは肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【次元屈折変異体】
【空虚な夢】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

カクンテは苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時カクンテの背後から声が聞こえた。

「カクンテさん!!」

同じエージェントのリナリアだ。

「このままだと皆しんでしまいます!!」

まるで悲鳴のそれにカクンテは安心させるよう笑った。
リナリアは驚いて目を見開く。
そんなリナリアにカクンテは応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかる次元屈折変異体を見つめて言った。

「誰一人死なせない。」




──それはエージェントカクンテの、ある一日。


カクンテ、お前ぇー!ユリちゃん一筋が何ハーレムエンド目指したロールプレイしてるんだ!
リアルの俺と変われよ!(このクズ野郎が!)


日時:2019年10月26日(土) 23:50

スコープ

先程感想で言ってたユリ&ユリちゃんですぞ。空白は若干詰めてますぞ


ある日ユリが仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
マッチガールが収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、ユリは言いました。
「かかってこいよ、化け物。」と。



それは汗が鬱陶しい夏の事だった。
エージェントのユリはいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのかユリはピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝ランプ〟を見てそれを撫でた。
それを手にした時からユリはずっと思っている。物騒な武器だ、と。それは皮肉だった。

「物騒な武器だ。」

そうして舌打ちをした。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いてユリは肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【マッチガール】
【暖かい心の木こり】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

ユリは苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時ユリの背後から声が聞こえた。

「ユリさん!!」

同じエージェントのユリだ。

「このままだと皆しんでしまいます!!」

まるで悲鳴のそれにユリは安心させるよう笑った。
ユリは驚いて目を見開く。
そんなユリにユリは応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかるマッチガールを見つめて言った。

「かかってこいよ、化け物。」



──それはエージェントユリの、ある一日。


日時:2019年10月26日(土) 23:23

ヒラミル

ある日ヒラミルが仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
オールアラウンドヘルパーが収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、ヒラミルは言いました。
「絶対に助ける。」と。











それは日差しの柔らかい春の事だった。
エージェントのヒラミルはいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのかヒラミルはピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝ランプ〟を見てそれを撫でた。
それを手にした時からヒラミルはずっと思っている。どうしてこの武器なのだろう、と。それは本心だった。

「どうしてこの武器なのだろう。」

そうしてため息をついた。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いてヒラミルは肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【オールアラウンドヘルパー】
【黒鳥の夢】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

ヒラミルは苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時ヒラミルの背後から声が聞こえた。

「ヒラミルさん!!」

同じエージェントのダニーだ。

「早く、逃げないと!」

まるで悲鳴のそれにヒラミルはダニーを庇うように前に立った。
ダニーは驚いて目を見開く。
そんなダニーにヒラミルは応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかるオールアラウンドヘルパーを見つめて言った。

「絶対に助ける。」




──それはエージェントヒラミルの、ある一日。

ヘルパーちゃんが出てきました、これは単なる偶然でしょうか。
そしておまけのような黒鳥の夢。


日時:2019年10月26日(土) 22:27

クローサー

後書きから早速飛んでやってきました。


ある日クローサーが仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
宇宙の欠片が収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、クローサーは言いました。
「絶対に助ける。」と。











それは汗が鬱陶しい夏の事だった。
エージェントのクローサーはいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのかクローサーはピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝銀河〟を見てまた憂鬱になった。
それを手にした時からクローサーはずっと思っている。自分にはぴったりの武器だ、と。それは誰もが1度は思うことだった。

「自分にはぴったりの武器だ。」

そうしてまた憂鬱になった。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いてクローサーは肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【宇宙の欠片】
【終末鳥】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

クローサーは苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時クローサーの背後から声が聞こえた。

「クローサーさん!!」

同じエージェントのリナリアだ。

「ここは危険です!」

まるで悲鳴のそれにクローサーは安心させるよう笑った。
リナリアは驚いて目を見開く。
そんなリナリアにクローサーは応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかる宇宙の欠片を見つめて言った。

「絶対に助ける。」




──それはエージェントクローサーの、ある一日。


主人公みたいな事言ってるけど…宇宙の欠片だけならまだしも、よりにもよって終末鳥も出現してるんだよなぁ。果たして生き残れるのか。
あと実質4体同時脱走させたこの世界の管理人無能過ぎない?(´・ω・`)


日時:2019年10月26日(土) 22:19

シャイン.

ある日シェイネが仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
そりのルドル・タが収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、シェイネは言いました。
「鎮圧は嫌いだけど、得意だ。」と。











それは静かな夜の事だった。
エージェントのシェイネはいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのかシェイネはピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝後悔〟を見て笑った。
それを手にした時からシェイネはずっと思っている。違う武器がよかった、と。それは本心だった。

「違う武器がよかった。」

そうしてため息をついた。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いてシェイネは肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【そりのルドル・タ】
【知恵を欲する案山子】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

シェイネは苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時シェイネの背後から声が聞こえた。

「シェイネさん!!」

同じエージェントのユリだ。

「早く、逃げないと!」

まるで悲鳴のそれにシェイネは武器を素早く構えた。
ユリは驚いて目を見開く。
そんなユリにシェイネ応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかるそりのルドル・タを見つめて言った。

「鎮圧は嫌いだけど、得意だ。」




──それはエージェントシェイネの、ある一日。




かっけええええ!!! 天才かよ! ※天才です。
なんだこの格の違い感。やばいww


日時:2019年10月25日(金) 07:55

スコープ

早速やって来ましたよ!え、パターンの数やばない……?
以下コピペ

ある日スコープが仕事をしていると、施設内に警報が鳴り響きました。
罰鳥が収容違反をしたのです。
悲鳴が、叫び声が施設内に広がります。
そんな中、スコープは言いました。
「秒で終わらす。」と。











それは眠気の残る朝の事だった。
エージェントのスコープはいつも通り廊下を歩いていた。
しかし何を思ったのかスコープはピタッ、と一度止まる。
そして自身の武器である〝崇高な誓い〟を見てため息をついた。
それを手にした時からスコープはずっと思っている。この武器で良かった、と。それは誰もが1度は思うことだった。

「この武器で良かった。」

そうして眉をひそめた。

その時、施設内に警報が響いた。
それを聞いてスコープは肩を震わせた。

【警告】【警告】

収容違反だ。

【収容違反をしたアブノーマリティが特定しました】

【罰鳥】
【●●だ蝶の儀式】

【エージェントは直ちに鎮圧に向かってください。】

二体同時の収容違反なんて、管理人は何をしているのだろう。

スコープは苛立ちながら、鎮圧に向かおうとする。
が、その時スコープの背後から声が聞こえた。

「スコープさん!!」

同じエージェントのレナードだ。

「ここは危険です!」

まるで悲鳴のそれにスコープは安心させるよう笑った。
レナードは驚いて目を見開く。
そんなレナードにスコープ応えたのか、それとも独り言か。
目の前に立ちはだかる罰鳥を見つめて言った。

「秒で終わらす。」




──それはエージェントスコープの、ある一日。


日時:2019年10月24日(木) 15:22



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