12月になっちゃったねえ
死んではいないと思います。でも死にかけだと思います。
別に創作に飽きたということではなく、単純に別の一次創作を書いてた。今六万文字くらいある。たぶんこれをネプテューヌに回してたら今頃完結してたんじゃないかな……という感じ。大学の課題も相まって、ネプテューヌに手をつけられないというのが本音。ツイッターだと毎日ふつうに活動してる。なんかネプ絵をRTしてはプラネテューヌの女神が性癖とかうにすきとかnpgrとか人を殺めてしまっても無言でその隠蔽を手伝ってくれそうなコスプレの国の女神、ノワールすことか言ってるので、おそらく近いうちにラステ民に刺されるかもしれんな。まあ何が言いたいかというと、割と元気にやってます。
ネプテューヌは12月には二話くらい更新したい、という希望がある。でも一次進めたいしな……という気持ちもある。うまく擦り合わせて、どちらも進められたなとは思う。
あと意識づけというか、更新するぞという意気込みの表れとしてサブタイトルをちょっと改修しました。本作を更新した際にもう一度報告します。
そう、それで今回一番書きたいことは、今書いている一次をどうするかという問題。
別に書いているからなろうとかカクヨムとかに投稿してるわけではなく、単純に書きたいから書いてるだけで、どこにも発信していない。永遠に孤独な戦いを続けているという感じ。そろそろ執筆を始めてから二か月が経過しているが、未だに扱いに困っている。もう新人賞に出してやろうかな、とかも少し考えている。でも、それとハーメルンに上げるのは別だし、それなら上げても良いんじゃ……いやでもめんどくさいな……という思考をしていたら、いつの間にか一か月が過ぎていた。
もしも一次読みたい、とか上げていいよって言ってくれる人はコメントしてください。たぶん一件でもあれば確認した直後にアップします。詳細も書かずに読みたいと思う人はいないので、大まかに説明すると、たぶん近代ファンタジーって感じになります。巫女が出ます。ラブコメだと思います。シリアスもちょっとあると思います。わからん。とにかくまあ、姫巫女として崇められる少女と、それに仕える侍従の恋とかの話です。毎度のことながら、自分の作品に対する分析力がないな……。
今回はそんな感じ。目標はネプテューヌの更新で。
それでは。
日時：2019年12月07日(土) 20:26
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