生存報告とネタメモ。

まあ、北と南では色々と感じ方は違うと思いますが、いよいよ冷え込んできて、冬到来という感じですね。

色々とお待たせしてますが、まずは生存報告を。

情報を集めると、『ああ、これってこういうことだったんだ！』と新たな発見があったりして楽しいです。
その反面、『知らなくていいこと』がわかってしまって、闇が深くなったりします。（震え声）

とりあえず、プロットとして速水の進路はそれなりに決まりました。
あとは、その状況と言うか、説明回の表現に苦戦してる感じです。


それにしても、ＩＢＦぇ……。
あと、ＷＢＡぇ……。

高任は、ボクシングが好きです。（あさっての方向を見つめながら）



今日の小ネタ。

知人１：『しかし、原作のキャラの名前って、ものすごい適当なのがあるよね』
高　任：『まあ、ポスターとか、編集とか混じってるしね』
知人１：『そういや、エレキ・バッテリとかいたやん。あれとか、もうちょい、あれだろ』
高　任：『（曖昧な微笑）』
知人２：『（なんともいえない表情）』
知人１：『……え、なに？』
知人２：『〇〇級の、世界王者の名前調べてみ』
高　任：『……人の名前については、あんまり迂闊なこと言わん方がええで』

いるんだよなあ、モデルが。


小ネタ２。

高　任：『（検索中）』
知人２：『……検索しても、たぶん、出てこんぞ』
高　任：『検索しても出てこない情報を、どこからもってきたんですかねえ（震え声）』
知人２：『８０年代は、魔境だぜ』
高　任：『つーか、この事件……結局、ファイトマネーが原因だろ？』
知人２：『え？』
高　任：『いや、世界タイトルマッチの〇〇が、〇〇で、それがこじれて、代理人が〇〇したわけで？』
知人２：『あれ？じゃあ、あれって、〇〇ってことか？』
高　任：『……おう（顔を覆う）』
知人２：『……むう（天を仰ぐ）』

ぼくたち、ボクシング大好き。（震え声）


小ネタ３。

高　任：『……で、夢も希望も無いエロゲ業界から、ソシャゲ業界に移って、どうだった？』
知　人：『……なんというか、夢も希望も無い』
高　任：『というか、ソシャゲの損益分岐って、月どのぐらいになるんよ？』
知　人：『あ、それ聞いちゃう？それ聞いちゃうの？』

そっかぁ、サーバと〇〇と〇〇で、売り上げの６割以上もっていかれるのかぁ。
メンテナンスチームと、月ごとに絵師に依頼するあれと、声優さんと……この、自転車操業と、業界のセーフティネットが複雑に絡み合った状況は……魔境と言うか、地獄か。

知　人：『あくまでも、私の個人視点から見たお話です（震え声）』
高　任：『オリジナルでいけるなら、勝ち組？』
知　人：『歴史モノが多い理由は察して……そして勝ち組になれないから、地獄なの』

ガチャは悪い文明。
でも、その悪い文明で生きる人がいる。


小ネタ４。（シモネタ注意）

高　任：『……なんというか、これは勝てないって思う作品に触れることがあるよね』
知人１：『あるね』
知人２：『あるある』
知人３：『あるなぁ……ちなみに、みんなはどんな作品で？』
知人１：『俺はマ〇チの、水素電池だか、燃料が水素だかで、発生した水を排出しなきゃいけないってあれで、ああ、これは勝てないって思ったわ（笑）』
知人３：『あれかぁ……俺は、商科大学４年生で、しょうがく４年生の表現を見て、勝てないって思ったなぁ』
知人２：『何故、最初にエロが出てくるんですか。教授、これは一体！？』
高　任：『俺は最近だと、伊達エルフ政宗で勝てないって思ったなあ。それを見て似たようなネタは出せるけど、まず最初にその発想ができない』
知人１：『……ふう、高任さんには失望したよ』
知人３：『まったくだ』
知人２：『せやせや』
高　任：『おい、知人２』
知人２：『高校を卒業して、大学進学前に入学するエロゲ学園のネタはすごいと思った、まる。』
知人１：『全員１８歳以上だから仕方ないな』
知人３：『せやな』
知人２：『せやせや』
高　任：『最初に思いつくやつがすごいのよ、結局。オレオレ詐欺とかも、犯罪とはいえ、最初にやったやつはすごいと思うし』
知人１：『思いつくだけじゃなく、受け入れられる、実用できる、ってまでがセットな』
知人２：『つーか、高任さん。一発ネタの対魔忍の続きと言うか、エロ書いてくださいお願いします』
高　任：『……俺の書くエロは、おフランス系だって知ってるだろ』

知人２：『対魔忍ＴＳして、対魔忍のことを知って、自分の未来に絶望した友人が……童貞のまま対魔忍になってしまった友人が、自分の処女で友人の童貞を切るというプレイに、ひどくリビドーを感じるんだ。男だった頃の自分の願望を友人に投影して（以下略）』

高　任：『ちなみに、速水と対魔忍のどっちかだと？』
知人２：『対魔忍エロで！（即答）』

……エロは強いと思いました。（目逸らし）



タイトルの『五等分の花嫁』で、５人のヤンデレ男に仲良く分けられた花嫁を想像した私は、変でせうか？
例によって原作は知りませんが、スプラッター作品だと思ってました。

というわけで、みなさま健康に留意しつつ、お過ごしください。

日時：2019年12月17日(火) 06:47

高任斎

ＧＸ様。

いえ、ごく普通の感性だと思います。（強弁）


四角定規様。

夜も眠れない（物理）ですね。
いやあ、水は排出しないと。


ろろろー様。

そういや、ミート君がそのまんまですね。
どう考えてもヒロイン。


神薙改式様。

面白そう……。
主人公に告白されるとか、結ばれる瞬間の人格が主導権を握る感じだと、ドロドロになりそうです。


TZRSPR様。

まあ、日本人の倫理観が特殊と言われたらぐうの音も出ない感じですが……タイトルマッチの替え玉事件とか、読み物と考えると、なかなか面白かったです。


佐伯　裕一様。

いやあ、そういう危ない感じよりも……『その幻想をぶっ壊す』な怖さです、はい。


Flagile様。

タイの名前は本当に……。
あと、知人に見せてもらった同人誌のシンプルなネタですが、五『頭』分の花嫁というタイトルだけで、笑ってしまいました。悔しい。


モノッチ様。

まほらば、懐かしい。
原作とアニメの内容が違ったんでしたっけ……アニメを見ていない私は勝ち組なのか、それとも……。

五等分なら、月曜から金曜まで、５人の花嫁でローテーションですね。
え、そうじゃない。（笑）

日時：2020年01月27日(月) 14:35

モノッチ

＞『五等分の花嫁』

むかし『まほらば』という漫画がありましてな、ヒロインが解離性同一性障害（いわゆる多重人格）で４つの別人格を持ってまして……
てっきりそういう系統かと思ってました。
そして内容を知った時に五等分でもなんでもねぇじゃねぇかと突っ込みました。

日時：2020年01月13日(月) 02:55

Flagile

『五等分の花嫁』について

タイトルを見て私は花嫁に振られた元カレ5人が協力して花嫁に復讐しようとするミステリーだと思っていました（笑）

あと銀英伝の方で『五等分の寵姫』（皇帝が寵姫達に物理的に5等分された映画）というのがネタとして出ていてやっぱりこのタイトルからはそう思うよねと思っていました。

エレキ・バッテリの元ネタが『3Kバッテリー』で本当にいると知った時は自分も驚きましたね。

日時：2019年12月18日(水) 20:07

佐伯 裕一

> その反面、『知らなくていいこと』がわかってしまって、闇が深くなったりします。（震え声）

背後で響く乾いた音。崩れ落ちる膝。近づく地面。役に立たない両腕と打ち付ける顔面。霞む視界。遠くなる耳。腹部を中心として濡れた感覚。
辛うじて聞こえる遠ざかっていく足音と、独り言のような呟き。
「だから知りすぎるんじゃあないと言っただろう？」

こんな感じですかわかりますん(((・ω・)))

日時：2019年12月18日(水) 06:30

TZRSPR

８０年代どころかインターネット普及前のボクシングは魔境というか別世界ですよね、日本人の持つ倫理観とは全く別の感覚で動いていますからｗ
そりゃ団体乱立しますわ、でも理不尽に怒って設立したハズが同じ事やってるって言う……

それにボクシング専門誌の情報すらも間違いまくりって時代ですしね


なのでＫ１とパンクラスの功績は大きいと……
真面目な話ボクシングとプロレス以外に金になる格闘技が有るよとアメリカに示したのは大きいですよね

日時：2019年12月17日(火) 21:20

神薙改式

花嫁は何かしらの事件でそれぞれ性格の違う五人に分裂したヒロインが主人公と結ばれた人格がメインで統合されるという解決法を知り、それぞれが己の存在の存続をかけて主人公を落としにかかるラブコメロワイヤルだと思ってました(どうやら題名見て誤解していたのか他の作品が混ざっていた模様)

日時：2019年12月17日(火) 12:41

ろろろー

私はそのまま女性が十七分割かミート君される系の『五等分の花嫁』かと…

復活するからね、グロじゃないよね

日時：2019年12月17日(火) 08:12

四角定規

　ヤンデレ五人に愛されて夜に眠れない(永眠的な意味で)的な話かと思いましたねえわたしは。つか、五等分は正直、タイトルだけだとエロゲジャンルにしか聞こえなかったなぁ(暴言
　○チのアレは確かに天才の所業だと思いますw

日時：2019年12月17日(火) 07:51

ＧＸ

>>『五等分の花嫁』

タイトルを友人から聞いて「パーツフェチの殺人鬼五人にヒロインが分け分けされる話？」と真顔で言って友人にドン引きされた私が通ります。

日時：2019年12月17日(火) 07:25