さてさて狂騒曲をどうしたもんか。

とりあえず、睡眠不足もあるので今日は更新停止して設定資料集の調整などをする予定です。

あ、デミ・サーヴァントである鶴木のステータスと、カタナの隠しスキルについて解放したのでご確認ください。強く思う感想があれば、ぜひ書いてくださるとうれしいです。










 それはそれとして、設定で思いついたものとかもあるので、今日は今日とてタイピングそのものは進みそうです。

 というより、アザゼル杯編での設定を特に深く考えてなかったのですが、本日ふといいハーデス陣営強化方法を思いつきました。

 区切りがいいのでルシファー編で一つの物語として完結するようにし、それでその作品で書きたいことは大抵書いているうえに続刊の情報が予測困難なのでなかなか書けないのがD×D最終章。というか、元E×Eなど一番書きたいとことをヒーローズ編で書いてしまったので、なかなかかけない。なので、狂騒曲もとりあえず一通りの物語をルシファー編で決着つけて、書くとするならおまけというか後日譚的になりそうです。

 ですが、Fateのことを思い出しながら作業してたら、ふとリリス・チルドレンの大量増産アイディアをひらめいてしまいました。ついでにハーデス側につきそうな魔術師のタイプも思いついてしまいました。
 結果的に、もし狂騒曲がアザゼル杯編になったら、地獄の盟主同盟が超強化されること請け合いです。もちろん味方側も強化する予定です。

 まあ、その強化関係においての筆頭格が、まずラグナロク編で出てくるんですけどね。なんというか、現実でいうならミニッツ級空母、より近いたとえをフィクションで例えるなら、グワジン級戦艦的なイメージの代物です。ですが別に艦船ではないので念のため。
 トルメーの行動を利用する形で、ブルノウはそれを使って魔王制度そのものの廃止をもくろみ、これが味方側の貴重な切り札にもなりえます。ちなみにアザゼル杯編まで続いたら、将来的なE×E対策に簡易型の大量生産でも作ろうかともくろんでおります。

 まあ、とにかくラグナロク編はバトルが白熱していきますね。ロキ陣営は強化され、トルメー眷属もちょっかいだしてきます。そして見方は味方で上記の通り。

 さあ、お楽しみに待っていてください!


日時:2019年12月17日(火) 16:59

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返信コメント

烈 勇志

……何か色々ととんでもない感じになってきそうですな。ロキ陣営や悪魔側、ハーデスなど地獄の盟主同盟など、マジでどうなっていくんですか!? 
ブルノウさんの動きなどが、今後の冥界を変えていくようですけど、この事に関して、サーゼクスさん達はどう思うのやら……。まあ、サーゼクスさんの場合は自分がトルメーに敗北した事が原因で、アジュカさんは実家の血族のやらかしが原因で複雑な状況になっていますから、余計な事を言える立場ではないかもしれませんが、色々と思うところがあるのではないかと……。


日時:2019年12月18日(水) 05:06



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