裏話的なもの。

ガチャで、書けば出るって理論があるのをご存知でしょうか？
小説でそのキャラクターを書けば、ガチャを引いた時にそのキャラクターが出てくるという理論です。

だから、書けば行けるという理論、ないかなー、書けばSAOの世界に行けないかなーと思い、このSAOメインメニュー縛りRTAを書き始めました。

なので、主人公の元ネタは作者です。

作中で出てきた過去の主人公の仕事量は、作者の仕事量です。
仕事辛いです、一昨日も１６時間半労働で、昨日が１１時間労働とかでした。
１１時間は楽でしたが、１６時間半はかなりキツかったです。

なので、自分も主人公のように、デスゲームに囚われたくてこの小説を書いたと言っても過言ではありません。

あー、SAOやりたいなー、チラッ、チラッ

・・・

羨ましいなー、チラッ、チラッ

・・・

神様出てこないなかー、チラッ、チラッ

・・・

・・・

・・・

現実はクソゲー。

日時：2019年12月19日(木) 08:26

アルシャ

感想ありがとうございます。
流石にちょっと頑張りすぎたのと、また直ぐに仕事が忙しくなるので、少しだけ間が空いてしまうと思います。

安心してください、心が折れるのなんて、いつものことです。
でも、辛いことって、一度寝ればいい思い出になりますからね。

皆さんの期待に応えられなかったことは悲しいですが、いい勉強になりました。
とは言っても、たとえ過去に戻れても最後の展開を変える気は全くありませんので、学んでいないのかも知れませんが。

何はともあれ、これからも執筆頑張ります。

日時：2019年12月21日(土) 13:10

極普通の狂人

賞賛されてた作品が手のひら返されて急に叩かれ始めて心折れてそう
感想見るタイプの人だったみたいだしなおさら

日時：2019年12月20日(金) 22:25

秋庭　裕憧

忙しいはずなのに書くことも平行してやってるところを見ると、作者さんもリアルなRTAですね。
そんなに生き急がなくもう少しゆとりのある生活をしてもいいと思います。
だけど、僕は作者の都合を無視して書かせて頂いているので、作者さんが今の生活に満足しているのなら自分の意見を気にしないで下さいね。(^^)v

日時：2019年12月19日(木) 15:57