いちがつ

浮遊した生活を送っていたら、いつの間にか年が明けていた　非常に怖い
今は適当に一次を書いては別の奴に手を出してそしたらまた別の奴に手を出して、みたいな無意味な生活を送っている　こういうのって書き始めのテンションをどれだけ維持できるかが重要だと思う　俺は七万文字くらいで絶えてしまうので、十万とかで止まってしまう　商業で連載している人間はどれほど異常なのかが分かる
今月は一話分、頑張って更新したい　できれば二話　あと単純な疑問なんだけど、一話の文量どれくらいにしたほうがいいのかいまだに迷ってる　今は7000～10000くらいあればいいかなとか思っている　まあ話題の切れ目で分ければいい話なんですけどね…
それとフォロワーからのわぷるを書けと背中に包丁を突き付けられているので、それもしばらくしたら投稿するかもしれない　わからん　それだけの余力が今の俺にあるかすらわからん　しぬかもしれん
ApexLegendsには夜のKingsCanyonが帰ってきた　ぼくたちは覚えています　ダメージが1発18だったころのヘムロックを　ザ・カスケーズを　ダメージが1発30だったころのG7スカウトを　研究所が建つ前に存在していた不味いともいえない微妙なラインの住宅街を　ザ・ブリッジを　サンダードームと航空基地の間に存在したビル群を　マガジン無しで28発しか入らなかった最初期の4時にリアルタイムで追加されたハボックを

日時：2020年01月23日(木) 22:40