夢で見たネタのメモ。

 表題の通りですが、夢にしてはストーリー字見てたので忘れないようにメモ。

祭りの最中に、クラスメイトがやってる和菓子の出店を見つける。
クラスメイトに「何か買って言ってよ」と言われて、頷いて一番おいしそうなのを頼む。
「この●●ちゃんってのをくれよ」と298円のを頼んだところ、別のクラスメイトが来て茶化される。

「●●ちゃんだなんて、親しくもないのにずずーしすぎない?」
 と言われて焦る。
その和菓子の名前は、クラスメイトの名前からとられていたのだ。
しかしなぜか主人公は、とっさに背景を悟った。

「ばっきゃろう! ●●っていう名前のお菓子なんだよ! お祝いとか記念してってことだろ!」
 と買ったばかりのお菓子を投げつけて離脱。
カンシャク起こして、食べ物を粗末にするとかナイワーとか思うのだが、ガキってそういうもんだよね。

菓子屋のクラスメイトが、何か言おうとして……。
ここでフェードアウト。

とまあ、夢にしては出来過ぎで、それでいて夢だけにガバガバなんですが。
面白かったのでメモ。何かに使おうとかともいます。

んで、頭の体操までにネタ化。

基本案:
 ボーイ・ミーツ・ガール:主人公は転校生で、和菓子屋の子は委員長で世話を焼いていた

1:いいんちょはこの期に追いかけ、キッカケに仲良くなる
2:実は自分で作ったお菓子で、台無しにされて疎遠になる
3:実は学園助っ人モノ(忍者込み)で、第三者のグループに襲われて戦闘に成る

とかですかね?
まあ戦闘になったとして、屋台に紛れた忍者・歩き巫女の集団だろうから、実は身内。
主人公が認められて……とかなら大団円ならぬ大縁談になるのかもですが。


日時:2020年01月25日(土) 09:03

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