『甘々にユナイトして』通常キャラ募集

いつか、どこかの世界。
そこにも日本があり。
人々は謎の怪物ジェムストラに苦しめられていた。様々な物質を取り込み、強力化していくその怪物が、現代社会にとっての天敵なのだ。
各国の政府は害獣や災害としてジェムストラの対応にあたり、国連は対策組織『クラック』を設立。様々な形での撃破を試みる、そんな中。
『魔法』が現れた。
ジェムストラの放つ反射光が影響を与えただとかなんとか言われているが、細かいことはわかってない。
それに頼る他ない程度には、世界は追い詰められていた。
魔法を使うもの達、その体は不定形であるらしく…。

用語等
・ジェムストラ
鳥とか熊とか狼とか、地球上の生物をでっかくしたみたいな謎の存在。体が綺麗な鉱物で覆われているのが特徴。キラキラ光る。鉱物と石油を吸収してゆっくり巨大していく。人類などの生物を直接的に捕食などはしないが、攻撃されれば反撃もする。魔力に弱く、撃破には魔女が駆り出される。ミサイルなどの兵器などでも戦えるが、避難の準備や戦闘規模の巨大化を避けるためあまり使われない。

・クラック
国連によって発足した組織。ジェムストラへの対策を行う。様々な研究所を取り込み、呪術的なことの研究も行っているとか。研究者や戦闘エージェント、諜報エージェントなど、様々な役職の人物がおり、この物語でメインになるのは戦闘エージェント。

・魔力
実際の所はジェムストラ出現前に発見されており、秘密裏に研究されていた。脳の電気信号に対しての影響が認められないにもかかわらず、意思に応えて反応を見せるらしい。が、実用化はされていなかった。

・魔法
魔力によって発動する行動、現象の総称。魔法を使うには専用の機器か、魔法使いが必要になる。感情によって大幅にその動きが変わる模様。

・魔法使い
ジェムストラの影響で魔力が全身に浸透したとされる人物。何十年も前の頃は研究所に送られたりしてもいたが、クラックに研究者が取り込まれたのちは主に倫理委員会の頑張りでそう言うことはなくなった。後単純に魔法使いがめっちゃ増えたのが原因。病気や老衰は起こるが、体が極めて強くなり、外傷が原因での死亡は確認されていない。ジェムストラに会ったことないこともあるので、遺伝も考えられている。

・魔女
魔法使いのうち、クラックの戦闘エージェントとして勤める女性。無論男性も魔法は使えるが、後述のユナイトができないと言う理由で戦闘に出ることは基本的にないと言っていい。また、本人の戦闘時のモチベーションのために、戦闘時の服、魔服は本人の要望に応じてデザインされる。そこに防御性能や魔力の通りを考慮されてクラックの装備部によって作られる。また、使う武器もクラックのオーダーメイド。13歳以上であれば適性試験を受けられ、学生の場合も学業と並行してエージェントとして活動できる。

・ユナイト
魔女による魔法の一種。女性の魔法使いの体はかなり不定形になり、それゆえに可能な魔法。対ジェムストラの主力魔法でもある。その名の通りであり、二人以上の魔女が一人の存在になる。ただ、恋愛感情を持つ相手とは、精神的な安定度の関係でできないらしい。この魔法を編み出したエージェントが名付けたことが始まりで、お菓子の名前がつけられる。何か特定の行動を取ることでできるが、一緒に踊ったり、歌ったり、見つめあったり、ビンタしたり、果てにはキスしたりといろいろ。
一般人の女性魔法使いでも可能だが、必要がないのでしない。

キャラシート

名前:(なんでもいいけれど、日本名の方がいいかな)
年齢:(キャラの年齢です)
身長:(キャラの身長です)
容姿:(服装を除く容姿。一応私服を書くならこっちですが)
魔服:(戦闘時の洋服。それ以外は制服か私服です。魔服のデザインはキャラの趣味ですね)
性格:(本人の性格)
概要:(キャラの概要。面白そうな概要がポイントになります)
装備:(キャラの使う武器。名前はお好きにどうぞ。ないならないで)
魔法:(キャラの使う魔法。どういうタイプの魔法か、ご自由に。ちなみにどんな戦闘向けでない魔法を持っていても、直接的な魔力の流し込みは可能であり、武器戦闘は魔女の時点で性能は同じです)
セリフサンプル
「こういう感じで、いつも通りですね!」

募集に際して
・舞台は日本。クラックの戦闘エージェント達の物語です。クラック日本支部東京本部の話がメインになるかなーと思います。
・あまりシリアスになりすぎない作風にしたいところ。
・魔法使いへの差別意識は、少なくとも日本には全くないです。
・女性キャラですよ無論。ひとまず募集は戦闘エージェントのみです。無論兼任で研究員もやってるとかはOKっす。
・送れる通常キャラは一人当たり一キャラです。
・ユナイト体は後ほど。待っててください。
・また、自分のキャラでユナイト体を勝手に作られること前提で送ってください。
・私の例はコメント側にあります。一番下見てくださいな。
・絶対どっかしらに穴が有るので質問して炙り出してくだされば嬉しいです。


日時:2020年02月09日(日) 19:55

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返信コメント

サードニクス

言ってもまだ4話ですしねえ


日時:2020年04月13日(月) 11:10

フォーマルハウト

まずは全話読み直してから考案に入ります


日時:2020年04月12日(日) 23:37

サードニクス

構いませんよ
シーズン2からになりますが


日時:2020年04月12日(日) 21:54

フォーマルハウト

遅まきながら、自分もキャラクターを考案して宜しいでしょうか?


日時:2020年04月12日(日) 21:41

リン・オルタナティブ

調整&修正版

名前:輪廻 滅羅(りんね めつら)
年齢:15
身長:158cm位
容姿:薄い水色のショートカットに凛とした顔立ち、藤色の瞳を持つ。私服は女子にしてはやや男より。
魔服:黒のコンバットスーツ一式に黒いコンバットブーツ、その上からは身体への負担を軽減するためのアーマーを纏っている。右腰にはホルスター、背中には武装をマウントするためのホルダーが設けられている。
性格:基本的にはお節介だが、戦闘時は一転。冷静沈着で敵の弱点を分析し、的確な場所を攻撃する。
概要:戦闘エージェントとして働いている。
性格から物語っている通りかなりのお人好し。困っている人が居たら知らない人でも声を掛けてしまうほどのお節介な性格。ただし、見ず知らずの人が彼女に関わった人を傷つけると、その性格が180度変わってその人には容赦の二文字はない。
過去に一度狼型のジェムストラの反撃で仲間は無事だったが街が壊滅的な被害を受けた記憶が今でも彼女の脳裏に絡み付いているらしく、狼型のジェムストラと対峙すると体が動く事を拒絶らしく、狼型のジェムストラとは戦闘することを極力避けているらしい.......。大人しげな口調だが稀に心配事をしている仲間に微笑んだりしたりしなかったりする。
装備
メイン:大型バスターソード《武骨》
オプション:バックパック搭載された《ストライクファング》と呼ばれる、ファンネルみたいなもの
魔法:龍創製魔法と呼ばれる、龍脈を魔力と混ぜて己の望んだ武器に変形させたり、地面に流し込み硬化させ、棘のように地中から攻撃したり出来る魔法。ただしデメリットも存在し、龍脈と魔力の対比が偏ると、上手く魔法を行使できなくなる。
セリフサンプル
「.......輪廻滅羅....よろしく」
「.....ふふっ。相談事は誰かに伝えなきゃ始まらない。誰だって悩み事ぐらいあるよ?」
「ストライクファング......少し痛いよ?」


日時:2020年03月28日(土) 12:32

うしとうなぎ

 マイルド? な修正版です。

名前:彼谷渓(かなやけい)
年齢:14歳
身長:158cm
容姿:10代前半特有の丸い輪郭にタレ目気味な目。明るい黄色味がかった茶髪を三角のリングでもみあげの房を残したポニーテールの三つ編みに結わえ、三つ編みの房はそれぞれ水色、紫、黒の三色に染めている。
 装飾品として左耳に刺々しいピアスを大量に、右耳に変形したハートのイヤーカフがある。
魔服:耐火仕様のアンダーウェアとヒザ下まで届く6部丈ほどのスパッツ、その上に上下オーバーサイズなジャンパーとショートパンツ。色は白基調に黒と緑のサブカラーを使用したスポーティな出で立ち。
 私服は制服。


日時:2020年03月13日(金) 22:23

うしとうなぎ

概要:頼まれなくても何でもしてしまう超世話好きの姉、上の姉二人を勝手に使用人扱いして憚らない面倒くさい弟に挟まれて育った環境からかなり捻くれた自己を構築した人間。しかしそんな兄弟にしてしまったのは彼女自身であり、自分に親しい人間を不幸にしてしまうと感じて、他人とはある程度の心理的な溝を保って接している。しかし元来の性格と姉の背中を見て育った故か、何かと世話を焼いてしまう性分がある。
 趣味はスポーツ。球技全般を卒なくこなしエース級の実力を備えているので彼女の武器でもある。ちなみに球を扱うのであれば曲芸染みた離れ業も可能。
 無性愛者の気があり、異性どころか同性にさえ恋愛的な興味がなく人の好き嫌いがない。本人はユナイトの性質を理由に一切気にしておらず、逆に家族との接触を減らせると考えている。
 仕事場では実力さえ伴えば天才も問題児も扱いは同等に冷たいが、口調自体は若干フレンドリー。組織の年長者からは歳頃の反抗期だと思われている。
 ユナイト時の行動は相手の身体を特定の順番で触れる。子供が行う手遊びのようなものの発展形である。
 現在姉は弟の命令に否応なく応じながら実家の切り盛り。弟は下半身不随で寝たきり状態。父母の所在は不明。
 姉と弟が歪み、関係が悪化した件に関しては不注意の過失が原因とされている。昔の姉は今ほどではないが家事を担う立場上世話好きで、弟も甘えたがりで今ほどひどい環境ではなかった。
 
装備:耐火性グローブとシューズ。後述の魔法を自身の長所と絡めて行使する際の補助ツール。
魔法:思い描く形に炎を形成する。装備と合わせることで野球、バレー、バスケ、テニス、サッカー、ドッジと球技のすべてを再現できる。作成する個数に限度はないが、存在が似たようなものは複数作成できない。例として言えば、テニスボールとラグビーボールは同じ、バットと卓球ラケットは同じ。
セリフサンプル
「今日はよろしく。ふむ、お前は上(じょう)だな。いや? こっちの話」
「これ作ったから勝手に食べて。嬉しくないって? ……ばーか」
「するぞ? ユナイト」
「他人の事なんて考えてないで私を見る! 無抵抗に死ぬのはお前もいやでしょ」
「邪魔。ごめんいい過ぎた。どけ」
「なんで冷たくなっちゃうんだろ私。……いや彼らは仕事仲間だし別にいいか」
「そこにやにやすんな! そういうのが一番ムカつく!」


日時:2020年03月13日(金) 22:22

リン・オルタナティブ

名前:輪廻 滅羅(りんね めつら)
年齢:15
身長:158cm位
容姿:薄い水色のショートカットに凛とした顔立ち、藤色の瞳を持つ。私服は女子にしてはやや男より。
魔服:黒のコンバットスーツ一式に黒いコンバットブーツ、その上からは身体への負担を軽減するためのアーマーを纏っている。右腰にはホルスター、背中には武装をマウントするためのホルダーが設けられている。
性格:基本的には接しやすいようにするいわゆるお節介な性格。戦闘時は一転。冷静沈着で敵の弱点を分析し、的確な場所を攻撃する。
概要:戦闘エージェントとして働いている。
性格から物語っている通りかなりのお人好し。困っている人が居たら知らない人でも声を掛けてしまうほどのお節介な性格。ただし、見ず知らずの人が彼女に関わった人を傷つけると、その性格が180度変わってその人には容赦の二文字はない。
過去に一度狼型のジェムストラの反撃で目の前で力尽きた仲間の姿を目撃し、今でも彼女の脳裏に絡み付いているらしく、狼型のジェムストラと対峙すると体が動く事を拒絶らしく、狼型のジェムストラとは戦闘することを極力避けているらしい.......。口調は男勝りで、時折女性の一人称に戻ることがある。
装備
メイン:大型バスターソード《武骨》
サブ:ハンマー型に特殊加工されたメイス。
オプション:バックパック搭載された《ストライクファング》と呼ばれる、ファンネルみたいなもの
魔法:龍創製魔法と呼ばれる、龍脈を魔力と混ぜて己の望んだ武器に変形させたり、地面に流し込み硬化させ、棘のように地中から攻撃したり出来る魔法。ただしデメリットも存在し、龍脈と魔力の対比が偏ると、上手く魔法を行使できなくなる。
セリフサンプル
「俺は輪廻滅羅。好きなことは.....そうだなぁ....メカ弄りだぜ。よろしくな!」
「どうしたんだい?何か考え事か?良かったら俺に話してみろよ。肩の荷が下りると思うぜ?」
「俺には奥の手があるんだぜ?行け!ストライクファング!敵を切り刻め!!」


日時:2020年03月12日(木) 14:53

才原輪廻

何かと中途半端になってしまったので再々投稿します。B・R様、サードニクス様本当にすいません(土下座)

名前:緑川 玄夢(みどりかわ くろむ)

年齢:22

身長:169

容姿:
乱雑にセミロングの白髪を一つにまとめており、燃え盛る炎のような赤い眼をしている。目許に隈があり、銀ふちの丸眼鏡をかけている。服は白衣の下に灰色のトレーナーとジーンズを着ており、靴は主にスニーカー。胸はEカップと大きめ

魔装:ゴリッゴリのゴスロリ。黒と白をメインに赤が入る。露出がかなり多い。黒いパンプスを履き、両手首と両足首と首に銀色で鎖の切れた枷を着けている(完全に玄夢の趣味)

性格:温厚でかなりのんびりとしている。仲間思いだが、ゲームや研究に没頭し出すと無口になる

概要:
クラック日本支部で戦闘エージェント兼研究員として働く女性。
普段は研究室に篭って研究に没頭しているか、施設内をぶらぶらしている。たまに研究室から引っ張り出されて戦闘に行かされることもある。その時は職員二名に引きずられており、それを見ていた仲間曰く、警官に連行される犯人のようらしい。
戦闘に行く間はブツブツと愚痴を零しているが、戦闘に入れば普通に戦う。
趣味はゲーム、コスプレ、サバイバルゲーム、カラオケ
カラオケはほぼ休みの日に大抵行っており、曲のレパートリーも豊富。歌はまあ上手と自分ではそう言っているが仲間曰く、かなり上手らしい
暇さえあればコスプレやゲームをしている。少し前に研究室でコスプレをしている所を仲間に見られ、微妙な顔をされたことがある。
実は隠れオタクである

装備:サックスとサブマシンガン(H&K MP7A1 PDWがモデル)

魔法:音や超音波を自在に操れる。サックスの音色や自分の歌声を使用し、敵を攻撃することも可能

セリフサンプル
「ああ、私の名前は緑川玄夢です~。よろしくですよ~」
「ちょっ…引っ張り出さないで…あぁぁぁぁぁ~~~」
「まったく…職員達強引なんですよ~本当に…研究員の身にもなって欲しいですよ~…」
「まあ…ジェムストラを~倒さないと~研究が進まないのも~確かですけどね~」
「貴方を見捨てないですよ~。仲間ですから~」
「私と~ユナイトしてくださ~い」
【オタクモード】
「………………………」(ゲーム中もしくは研究中)
「フフフ…コスプレもいいですな~」
「あ……み、見ないでください~」
「あ、新作のフィギュアだ~即買いや~」
「カラオケはやっぱり最高です~」


日時:2020年03月11日(水) 13:25

James6

 遅れましたが、審査をよろしくお願いします。


日時:2020年03月09日(月) 21:06

James6

 名前:国領玲凪(こくりょうれな)
 年齢:19歳
 身長:168cm
 容姿:赤のエクステを付けた薄く桃色味がかったボブカットの金髪に、亜麻色の眼のおっとりとしたゆるふわな容姿の女性。包容力に溢れる。100cmを超える胸を始め、全体的にグラマー。
 魔服:胸を強調するメルヘンな白と赤のドレス。ちなみに、ユニオンした場合、相手に黒要素が無い場合でも必ずユニオン体の服などに黒が混じる。逆に白は消える。
 性格:一言で言えば熱しやすく冷めやすいメンヘラ。
 概要:かなり良い家柄の出身で、尚且つよく出来た二人の兄を持ち、両親含めた周りの全員から蝶よ花よと育てられた過去を持つ現代お姫様。それがどうしてこうなったのかは不明だが、いつの間にか彼女は熱しやすく冷めやすい恐ろしいメンヘラレズ女へと進化を遂げてしまった。
 趣味は、読書と王子様(女性)の全てを眺めること。
 人とすぐ仲良くなれる。
 装備:黒灼忠犬
 一言で言い表すなら、黒い金属で出来た四つの顎。サイズは一体一体が彼女の上半身程度の大きさ。普段は、彼女の周りでふよふよと滞空しているが、彼女の指示に忠実に従う猟犬に、指示のない時は傍に控える忠実な番犬となる。目や口に当たる部分から、赤黒い炎を撒き散らしている。
 魔法:ラブ・リーンフォース
 一言で言えば、愛を生命力に変換する魔法。愛を生命力に変換して、回復や身体強化に使える。また、無機物に仮初の命を宿すことも。ちなみに、生命力は人に分け与えたりできる。問題は、変換された生命力は黒混じりの紅色の炎という禍々しい容貌になることか。ほんのり暖かい。
 セリフサンプル
「初めまして、私は玲凪。クラックのエージェントです」
「あらあら、どうかしたんですか? どこか痛いのですか? 私に見せてください」
「そうですねえ、趣味なんてないのですけれど⋯⋯読書と自制、かしら」
「大丈夫よ、私は大丈夫。それより、あなたこそ怪我はしていませんか?」

「うふふ、ふふふふふ! 嗚呼、私の王子様!」

「ふふふ、私今、王子様とひとつになってる!!」
「あらあら、どうかしたんですかぁ? この国領玲凪になんなりとお申し付け下さい、私の王子様!」
「そうですねぇ、趣味なんてないですよぉ⋯⋯強いて言えば、愛するあの方のことを見つめるくらい、ですねぇ」
「大丈夫、私は大丈夫。だけどねぇ、私の王子様を傷付けた貴方は許せないわよねぇ!?」

「え? 王子様? 私の王子様はこの人じゃないですよう?」


日時:2020年03月09日(月) 21:06

サードニクス

ちょっと作り直し。
名前:降蓮(こうれん)
年齢:20(と名乗る)
身長:187
容姿:スッとした体型。水色に染めた髪が特徴的な、外ハネロングヘア。ポニーにまとめることも多い。根元がずっと水色なので地毛だと思われがちだが、めっちゃこまめに染めてるだけ。私服は袈裟。
魔服:袈裟っぽい。全体的に露出が少ない。赤と青をメインに、白とグレーが入る。
性格:優しく丁寧な性格。割と陽気。
概要:長いことエージェントをやっている。と、本人は言うが、細かい事は教えてくれない。お坊さんにもかかわらず髪を染める理由も。本名さえも。本人も色々覚えていないと主張することが多く、記憶喪失説がエージェント間でささやかれることも。
東京本部の内部にある白水寺に住まう住職。本来外だったのだが、魔力を仏教的観点で研究していたのが評価され、内部に入ることになった、らしい。すぐ近くの寺だったので、建物ごと移転。研究所内部に入った。今はそこで、職員向けにお寺として使われている。
趣味は人形作り。いろんな素材でいろんなサイズのものを作る。夜の白水寺の彼女の部屋は、軽くお化け屋敷。
料理がめちゃくちゃ上手い。というか、家庭的なスキルが全体的に凄まじく、上記の料理ではクラックの社員食堂でメニューを考えるほど。装備部に出入りして魔服のデザインを手伝ったりも。
一つ年上の彼氏が居る。深いことは教えてくれないが、相当ラブラブらしい。
ちなみに敬語を抜くと男口調っぽい感じ。両親以外に晒す事はあまりない。
戦闘においても、それなりには強いと言って差し支えなし。ホログラムで翻弄しながら近接戦を仕掛けて体力を削っていくスタイルを取る。彼女はユナイトする時間を稼ぐという面で結構いい魔法を持っているので、駆り出されることはそれなりに多い。頭が回るので、作戦を立てる役回りが多い。
ちなみに、彼女はユナイトの際にはダンスや歌など、音楽関係のシークエンスが必要になることが多い。


日時:2020年03月09日(月) 11:07

サードニクス

装備:両腕のガントレット。名前は「さざなみ」「きりさめ」。強く握ると溜めた魔力を放出し、一気に威力を上げる構造になっている。
魔法:ホログラム投影魔法。一度見たものはほぼ確実に再現できるが、投影時間は一分ほど。
セリフサンプル
「こんにちは。白水寺へ御用ですか?」
「はじめまして。拙僧はこの白水寺の住職、研究員、そして戦闘エージェントの降蓮です」
「いや、まあプライベートで拙僧は使いませんよ」
「いい人形でしょ?私が作ったんですよ」
「素敵な髪でしょう?まあ実は事情があるんですよね。言えませんが」
「こちら、開発中の剣のデザイン画です。魔力についてはそれなりに研究してるつもりなので」
「見てくださいこの服。かわいいでしょう!貴女の要望に添えたと思います」
「ええ、今からデートです。今日は休み取ってるので。袈裟ですけど」
「お腹がお空きですか。でしたらご飯を作るとしましょうか!」
「フフフ、秘密です」


日時:2020年03月09日(月) 11:02

B・R

なんか、すっごいヒロインっぽい何かができてしまった。

名前:スプリット・フェイト(本名は我妻千歌)
年齢:20歳
身長:169cm
容姿:腰ほどまでの綺麗な銀髪に、槿毛色の眼をした美人。どこか、ミステリアスで近寄り難い雰囲気を纏っている。
魔服:中世を彷彿とさせる貴族服風褐色(かちいろ)ドレスに左肩に紅色のワンショルダーマント、ドレスと同色のつばの広いロビンフッドハットを被る。靴はブーツ系。
性格:物静かで、あまり話さないミステリアス。結構寂しがり屋。
概要:戦闘エージェントの一人。時折、他のエージェント達から孤高の英雄視されることもある傑物。普通の魔法使い十数人がかり、ユナイトした魔女二人がいてようやく勝てるジェムストラに単騎で打ち勝った記録から。その時は単に相性が良かったかららしいが、基本的に戦力としてはユナイトした魔女一人分と換算されている。
ジェムストラとの戦闘に好奇心から付いてきてしまった当時中学2年生の妹を守れなかった経験と、相棒であった魔女とユナイト中に特別な感情を抱いてしまいユナイトが解除、結果的にその相棒がジェムストラに殺されてしまったという経験からか、失うことを極端に恐れ、必要以上に人と関わろうとしない。自らのパーソナルスペースに人を入れたがらないタイプ。それが、ユナイト恐怖症にも繋がっている。
ノーマルよりのバイ・セクシャルである為、相応の経験(相棒は、妹を失った際にずっと傍に居てくれたから)が無ければ女性をそういう対象として見ることは無い。
趣味は読書、静かな所が好き。騒がしいのは嫌いだが、賑やかなのは嫌いじゃない。人からの抱擁、愛を求めている為、ユナイトする時は必ず互いに抱き合う形となる。
装備:『クレセント・エッジ』
三日月型の刃をしていることから、適当にそう呼んでいる黒い大剣。また、長い柄の先、三日月の刃の反対側には黒い刀身のグラディウスがくっ付いており、分割が可能。普段は背負っている。
魔法:端的に言えばその状態を維持し続ける魔法。例えば、切ったなら、切ったという状態のまま傷口を維持することが出来たり、殴ったら殴った状態のまま維持することでその痛みを与え続けたりできる。あくまで維持し続けるだけなので、戻すことも、魔法でより酷くさせることも出来ない。


日時:2020年02月18日(火) 00:12

B・R

セリフサンプル
「私? 私はスプリット・フェイト。しがない一人のエージェントよ」
「賑やかなのは好きよ。ええ、嫌いじゃないわ」
「この本? ⋯⋯とても面白いわよ。貴女も読んでみたらどうかしら?」
「あまり、期待はしないで欲しいのだけど」
「覚悟を問う相手が悪かったわね」
「今宵死ぬには、好い月だ」
「⋯⋯推参」
「───運命を、断つ」
「仕方ないわね。ほら、ユナイトしてあげるわ。⋯⋯悪いのだけれど、ぎゅってしてもらえないかしら? ⋯⋯何よ、意外なの?」
「私とユナイトする魔女なんてかなり珍しいのよ? 少しくらい、有難みを感じなさいな」
「ええっ!? な、何を言い出すの!? わ、私は別に貴女に恋愛感情なんか抱かないわよ!?」
「もう。そういう特別な感情を抱いてしまったら、私達の関係は終わりなの。軽率な発言は慎むべきね」
「⋯⋯好きになっちゃダメよ、私。これ以上、悲しい思いはしたくないもの」
「かくなる上は、私の運命をも断つ所存よ」


日時:2020年02月18日(火) 00:12

現実と幻想の境目の住人

名前:龍騎 叡無(りゅうき えいな)
年齢:16
身長:142cm
容姿:紫色で臀部まで届くろくに手入れをしていないボサボサで跳ね放題の髪を背中で一纏めにしている。出るとこは引っ込むところは引っ込んだ男の目を惹くスタイルをしているがパンクファッションに身を包んでいる。目つきが非常に悪い。
魔服:パンクファッションなのは変わらないがダメージ・クラッシュ加工が施され露出が増えている。紫に黒の太縞模様。
性格:一言で言えば不良。他人を全くと言っていいほど信頼しない。男勝りで喧嘩っ早い。
概要:一人称はオレ。エージェント歴はそこそこで諜報と戦闘を兼任している。高校に通っていないと思われがちだが、実はしっかり通っていてかつ成績優秀者。ガサツに見えるが割と几帳面。一人暮らしで家の中は整頓されているが冷蔵庫の中だけは例外。
見かけによらずお菓子等の甘いものに目がなく、喫茶店やスイーツバイキングにも通っていてたりする。前述の冷蔵庫の中はアイスやスイーツ、特に好物の炭酸飲料でぎゅうぎゅう。むしろ普通の料理を食べることの方が少ないが一応料理はできる。
元々無意識に魔力を微弱でこそあるが放出していたところをクラックに見込まれエージェントとなった。
趣味は甘味所巡りと喧嘩。曰く、殴り合うこと自体が楽しいのだとか。
意外とファッションにうるさく、同系統の色やデザインで固めなければ駄々をこね始めて最終的に暴れ出す。魔服も初期は可愛い感じのものだったが気に入らないと暴れたため現在のものになった。荒っぽくはあるものの諜報の腕も中々。当の本人は戦いを望んでいる為不満たらたらだが任務であらばきちんとこなす。
基本1人でいるが、過去に何かあったようで仲間なんて所詮裏切るだけのものだと言い放つ。誰も信頼しないのはその為。それどころかプライベートに踏み込まれることすら酷く嫌う。
戦闘スタイルは徒手空拳。拳、或いは蹴りによる連打を主流とする。バリバリの前衛型。戦闘に駆り出されることが多くて喜んでいる。
ユナイトは殴り合いなどの喧嘩型が多い。


日時:2020年02月14日(金) 00:34

現実と幻想の境目の住人

装備:両手のナックルダスターと両足の棘が生えたシューズ。ナックルダスターには『ハイボール』、シューズには『コーラ』という名前が付いている。魔力によって使用者の運動性能を何倍にも高める他、魔力を貯めてから解放することで噴き出す炭酸の如く弾ける一撃を放つことができる。
魔法:固定魔法。その名の通り対象を固定する魔法。一つずつしか固定することができないものの、音や光などの実体がないものすら固定できる。また固定化されたものは物理的影響力を発揮する。それを利用して攻撃も可能。叡無は影や夜などの闇を固めて放つのを好み、『暗黒波』や『イビルブラスト』と言った名前をつけている。
セリフサンプル
「オレは龍騎叡無。言っとくけど、よろしくするつもりは無いからな」

「チッ、また諜報かよ。あーあ、早く遣り合いたいもんだぜ」

「くぅー!このシュワシュワが身体に染みるぜー!」

「たはぁー、やっぱここのパフェはうめぇわー」

「ジャジャーン!待たせたなぁ!んじゃ遣り合おうぜ!」

「はぁ!?おま、おまっお前!上下のデザイン全然違うじゃねぇか!こんなん着れるわけねぇだろ!?」

「ハッ、仲間なんざ必要ねぇよ。作ったところでどうせすぐ裏切られるだけの話だ」

「だらららららららららららららららららら!こいつで・・・終わりだぁー!」

「闇に沈め!『イビルブラスト』!」


日時:2020年02月14日(金) 00:34

クレーエ

こんな感じでいいですかね?

名前:斎藤 凛音(さいとう りおん)
年齢:32(肉体年齢12歳)
身長:139
容姿:セミショートの桜色の髪に金色の瞳を持つ
まだまだ顔立ちに幼さがある美少女
バストサイズというか膨らみかけているというレベル
本当はパーカーにジーンズとかがきたいのに、職場の女性陣によって着せ替え人形にされ
ふりふりの女の子女の子した服(ワンピース)を着させられているが
せめてもの抵抗で上から白衣を羽織っている
魔服:ゴリゴリの甘ロリ(ピンク)
もっとましな服を要望書に書いていたのだが
それを職場の女性陣に発見されこういう服に変えられてしまった
周囲からは日曜日の朝からやってるアニメのキャラみたいで可愛いと好評な模様
性格:普段は明るく社交的でムードメーカーのような感じだが
元々32歳のおじさんなので場所によっては落ち着いた大人な一面を見せる
概要:元々は
東京にある日本で最も賢い奴らが集まる大学を卒業しイギリスにある世界で最も賢い奴らが集まる大学院へ進学
魔術博士号(Doctor of sorcery)を取得し国連組織であるクラックに研究者として務めるエリートの癖に
32歳にもなって独身恋愛経験なしの少々残念な人物だった

そんな彼にとんでもない転機が訪れる
彼は完璧に身体を自由自在に変えることができる変貌魔法(今までも女性に変身したことはあるのだが何故か
ユナイトすることはできなかった)の使い手なのだが
ある日同僚のマイケル(イケメンの癖にロリコンでオタク)に泣きながら
「ロリになってくれ」と土下座され しょうがないなとロリになったのが運の尽き
そうマイケルはあらゆることを忘却させることができる忘却魔法の使い手だったのである!
元々の姿を忘却させられ呆然としている彼を残し撮影用の高額カメラを買いに行ったマイケルは
向かう途中に突如持病の喘息の発作が始まり呼吸困難に陥り必死の救命もむなしく亡き人となった
ちなみに最後の言葉は「異世界………転生」である


日時:2020年02月12日(水) 07:55

クレーエ

そんなわけで二度ともとの姿を思い出すことのできなくなった彼は
脳が元々女の体だったと認識したせいなのかユナイトできるようになり
研究者兼戦闘エージェントとして活動するようになった
ずっと男に戻りたいと言い続けていたが最近は若干諦めている

最近のというかロリになってからの悩みはトイレ・風呂・服装・女子の距離が近い等々あるが
一番の悩みは煙草が吸えないこと
まだお酒は仲間内の時は飲めるため問題ないが
煙草は未成年の体にあまりにも負担がかかりすぎるため禁止となってしまった
どうにか棒つきキャンディを咥えることで口の寂しさを誤魔化すことができたが
その代わりより子供っぽく見えるようになってしまった

趣味はカラオケと読書
声質が変わってしまい今まで歌っていた歌が歌えなくなった

装備:ふぉとんステッキ
巨大なクリスタルが埋め込まれたメイス……ステッキ
クリスタルに魔力を込めることで なんか謎エネルギーに変換されビームを撃てるというギミックがあるのだが
彼はビーム撃つよりその謎のエネルギーが貯まってる状態で殴った方が強いと考えており
そのギミックが使われることはあんまりない

魔法:変貌魔法(完璧に身体を自由自在に変えることができる)
変装したりはもちろん
戦闘では体を硬質化させて防御したり
腕を変化させてリーチを延ばしたりできる
セリフサンプル
「研究室へようこそー、なんか用か?」
「あー俺は斎藤凛音、わかんねぇことがあったら聞いてくれよな」
「可愛いのにそんな言葉使っちゃダメって……ああ新人だったな、
信じられないかも知れないが俺はこれでも32歳で元々男なんだぜ」
「嘘じゃねぇって!、くそっマイケルのやつ死んだらぜってぇぶん殴ってやる」
「おいお前ら、カラオケでも行くか?、奢ってやっから」
「飴でもいるか?」
「なー……これホントに着なきゃ駄目か?………あっ駄目……はいわかりました………」
「ファッ!?、一緒にお風呂だと!?、ばっお前俺は今はこんなだけど男だって言っただろうが
若い女がむやみに体を見せるんじゃない体を大事にしろ!」
「よーし戦闘開始すっかぁ」
「落ち着け はやる気持ちもわかるが足並みを揃えるんだ!」
「食らえ! 俺のメイスの一撃を!………あっステッキの」
「すまん、こんなおっさんとは嫌だと思うが……俺とユナイトしてくれ」


日時:2020年02月12日(水) 07:55

サードニクス

了解致しましたー!!


日時:2020年02月10日(月) 19:00

yukizake727

紫の髪型腰までのロングストレートです。


日時:2020年02月10日(月) 18:52

鏡面ライダー

名前:舞浜 那月(まいはま なつき)
年齢:14
身長:151cm
容姿:顔立ちは幼いが歳不相応に巨乳。目の下には薄く隈があり、伏し目がち。髪、瞳ともに水色。肩にかかるくらいで切り揃えているが、手入れが雑で少し痛んでいる。
魔服:水着並みに露出度の高い上下の上に水色の無地パーカー。冬場が地獄。
性格:めんどくさがりの半ニート気質。ほどほどに働いてほどほどに生きていたい。
概要:クラック日本支部所属。支部の戦闘エージェントの中では若いが、それなりに実戦経験は豊富。本人的には、お給料分は働くよ、といったスタンス。最低限一人で生きていけるだけの家事はできる。
支部に魔法使い兼研究者の兄が所属していて、兄は妹と真逆の生真面目タイプ。なんか身内もいるし就職先できるならもう決めちゃうか、とフワッとした動機でエージェントになっている。
動物が好きで、自宅で兎二匹と熱帯魚を飼っている。他に趣味も無いため、だいたい将来ための貯蓄以外はペットに消える。場合によっては食費すらこっちに回すことも。目の下の隈は、夜中までペット動画を見ていたり、水槽のレイアウトを考えていたりするため。
後述の魔法は全身から発生させられるので、実用性優先で魔服の露出度がとても高い。予定より露出が多くなりすぎてしまったため、一応パーカーで隠している……のだが、バインバインなためそれはそれで色々と目に毒なのはお察しである。
装備:ネックレス。他の魔女以上に魔力量が戦闘力と直結するため、事前に貯めておいた魔力を即時補給できる装備。
予備の魔服。うっかり自身の魔法で削り取った時不味いため。
魔法:魔力の実体化。実体化した魔力は接触した物体を削り取る効果がある。戦闘時の多くは何かしら小型生物の様な形状を取り、群れをなして攻撃する。
ビジネスライクなため、ユナイト相手は特に選ばない。強いて言うならあんまりガンガン突っ込まないでくれれば……。
セリフサンプル
「戦闘エージェントの舞浜那月です………あ、もういいですか?」
「あ、もう定時………お疲れ様でした………」
「将来の夢は………悠々自適な一人暮らしかな………できれば趣味に集中できる環境で………」
「うーん、早く帰りたいし、ちゃっちゃとしとめちゃお」
「モフモフ………あったかいなぁ………」
「ボク用の武装って何か良いのあるかな?あんまり重いのも、大きいのも邪魔だし」


日時:2020年02月10日(月) 17:09

サウザンドピース

続き

装備:リェ・e-ヒァウィガム
使用者の用途でその形を変容させる武器。
基本はステッキで、そこから使用者の使う魔法によって銃や剣、鋏など様々なものに変わる。
魔法:動物や属性を自身や物に限定付与する魔法。
チーターの力を自分に付与すると早く走れ、バッタを付与すると超ジャンプができる。
属性のうち炎を自分にふよすると攻撃時に相手を発火させられ、風をふよすると風を操れる。
武器以外のものに上記のように付与すると、属性はその物体がもえたりぶっ飛んだりし、
動物の力は付与すると怪物化する。
通常は自身やものにはひとつずつしか付与できないが、彼女自身の努力により自身には属性動物含め三つまで、
武器には五つまで付与できる。
セリフサンプル
「私は万李・オーミィ・梅花といいます!日本では万李梅花です!よろしくお願いします!」
「ん、あやしい・・・」
「私は・・・負けない。不幸に負けちゃダメなんだ」
「あ、はい(押し負けた)」
「チーター、雷付与、これで!」


日時:2020年02月10日(月) 14:26

サウザンドピース

名前:万李・オーミィ・梅花(わんりー・おーみぃ・メイフゥア)*日本の戸籍謄本では万李梅花(ばんりうめか)
年齢:15歳
身長:151cm
容姿:体系としては普通。少し細め。
黄緑の肩までかかる程度の髪を左側後ろより上目のところでサイドテールにして紫シュシュで止めている。
髪の先は淡いピンクになっている。
瞳はオレンジ。
学校の制服は冬服はブレザータイプで、シャツは白、ブレザーは緑、スカートは水色。
夏服はセラー服タイプで、差し色が緑のメインが水色。リボンは共通で黄色。
私服は冬はパーカー系にフレアスカート、ニットのワンピプラスカーディガンなど(色は気分、たまにストッキングあり)で、
夏は半袖シャツにスカートやショートパンツなど。
魔服:み空色の中華服タイプで、袖には多量のフリルがつき、スカートはフリル付きの丸めのプリーツスカート。
頭部にはケモ耳カチューシャが付いている。
性格:真面目な努力家。かつ気になることにはつい首をつっこむタイプ。
あまりめげない。天然。
概要:魔女になってから3年ほど頑張っている高校一年生。父親が中国人、母親が英語圏の人というまさかのどちらも日本人にあらず。
日本語は生まれてからすぐに日本いるので流暢。
特に過去に何かあるというわけではないが、不幸。かなりある実力をほぼ無とするぐらいは不幸。
どんな感じの不幸かっていうと基地内でケーブルに引っかかって吊るされたり転んだ先でコンテナが落ちてきたり行く先々で高確率でジェムストラと多重で遭遇するなどわりとやばいもののラッシュ。お祓いしてもらってくれ。
こんな感じで不幸な彼女だが、めげずに自分でどうにかしようとする。ただ、自分の力だけでどうにかしようとするため、人の助けを拒む傾向にある。だが(超×10)押せば折れてユナイトしてくれる。
魔女になった理由はジェムストラと遭遇確率が高い故の自己防衛のために組織にスカウトされた。
本人は人を助けるために入った。
普段からジェムストラに負けないためにトレーニングとか訓練とかしていたりするため、強さは割とある。
割とあるだけでユナイトが必要な相手にはユナイトしないと勝てない。
人付き合いは苦手な方。歌が好き(超うまい)。


日時:2020年02月10日(月) 14:25

サードニクス

紫さんの髪型気になります


日時:2020年02月10日(月) 07:51

yukizake727

名前:月桂葉 紫(げっけいよう ゆかり)
年齢:27歳(肉体年齢18歳)
身長:162cm
容姿:研磨された黒曜石のような艶やかな黒髪に整った顔、アルビノを想起させる雪のような白い肌に宇宙を思わせる黒い瞳。戦闘以外では常に白衣を纏っている。スレンダーなモデル体型。
魔服:ドイツのss師団を思わせるような黒い軍服。
性格:表向きはどこか抜けている優しいおねぇさん。実際は計算高く冷酷で合理的思考のもとに行動する完璧主義なマッドサイエンティスト。
概要:生粋の研究者。昔はよく非合法な組織で魔法使いや魔女、時には自分すらも解剖し魔法やそれを扱える者の研究を行っていた。
  現在は、日本支部でエージェント兼研究員として働いている。名前は人を表すと言うが彼女以上にそれが当てはまる人間はいないだろう。苗字は月桂樹、名前は紫陽花からとられた。
装備:大鎌 名前は無慙
魔法:液体魔法。触れた液体を操作する魔法。ただし彼女の視界に収まる程度の量までしか操作できない。
セリフサンプル
「戦闘はあまり得意ではないのですが・・・・」
「皆さんが無事に帰ってくるだけで私は幸せです」
「・・・・で?何体までなら持ち帰れますか?」
「はぁ・・・演技は疲れれますね」


日時:2020年02月10日(月) 07:13

速水厚志

名前:霧谷 沙雪(きりたに さゆき)
年齢:18
身長:161cm
容姿:ブルーブラックの腰まで伸びたロングヘアーに茶色の瞳。全体的にスレンダーな体型で顔立ちはそれなり。
私服はパンツルックスタイルを好む。
魔服:黒を基調としたキャミソールの上に白いパーカーを羽織っている。冬はその上からハーフコート。
下半身はホットパンツに黒スト。
性格:無口で冷静な性格。一人きりの状況はそれなりに好き。
概要:
クラック日本支部運送部門の無口なドライバー兼エージェント。
感情表現が乏しく近寄りがたい雰囲気の女性だが、実際はそこまで気難しくはない。
なお、仲良くなったからと言って積極的にお喋りをするような人物でもないので、本当に仲良くなったかどうか確認するのにも結構手間のかかる、面倒くさい人であることは間違いない。

ドライバーとしては優れており、小型車やバイクでの運送しか(免許の関係で)行わないものの、ドライビングテクニックは非常に優れている。
戦闘時も大抵はどちらかに搭乗した状態での戦闘が多い。
しかも左手一本で巧みに操縦しながら右手で正確に武器を操れるという謎の特技を有するが、車を運転する際は同乗者に攻撃をお任せすることが多いそう。

過去の彼女はここまで感情が希薄な人間ではなかった。
彼女が無口な人間になったのは15歳のとき。
魔法の暴走事故で家族や友人を一気に失う事故で1人だけ生き残ったことが原因なんだとか。

当時の彼女を知る1人曰く「今の彼女はちょっとばかり意気地なしなのでは?」とのこと。
少なくとも10人中10人が「昔の彼女の方が良い」と言うとのこと。

装備:片手で扱えるブルパップ式ライフル(FN P2000がモデル)
魔法:感覚と思考を加速させることができる。
セリフサンプル
「霧谷 沙雪。仕事の依頼は簡潔にお願い」
「私の仕事は…生と死を運ぶこと」
「いくら逃げたところで…いつかは過去に追いつかれる」
「どうでもいい。まともに使えるなら十分だ」
「誰にも縛られるつもりはない」
「駆けろ、もっと速く!」
「そうだな…アップルパイは、それなりに好きだ」


日時:2020年02月09日(日) 23:41



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