使えなくなったネタ供養+徒然
今回の理由:無理矢理感が強い+筆者の力量では書ききれないから。なにより、こ れ は ひ ど い 。
そして今回はプロットの形で晒します。
【カリヤンがバサスロではなく料理長オルタを呼んだら】
呼び出された直後、死にかけている雁夜を見てまとも食事を摂っていないと解し問答無用で『饑餓殺し』を流し込むオルタ。
その味に悶絶する雁夜。
概念的な不味さに体内の刻印蟲も悶絶する。
不味さが逆流して蔵硯も悶絶する。
いっそ死にたくなるような不味さからの逃避にユスティーツァの幻覚を見る蔵硯。
そこでかつて抱いた恒久的世界平和への熱意を思い出してしまう。
綺麗なゾゥルケン(腐りかけ)爆誕。
雁夜と桜から蟲を排しオルタと契約して聖杯戦争に。
協会で言峰に問われ、ゾゥルケンは言峰に『饑餓殺し』を勧める。
あまりの不味さに死の境を迷い、食に生の実感を感じてしまう。
言峰、百貌を自害させ神父辞めて泰山に弟子入りする。
ゾゥルケン、ジルと雨竜をさっくり殺害。
ギルガメッシュ、イスカンダル、原作ゼロのまんま。
ケイオス、魔術の研鑽と血迷って『饑餓殺し』を食いソウラの手作り料理が食べたかったと言い残し意識不明。
ソウラ、ケイオスの男気と最後の一言で惚れる。
ディルムット、自分が去ることが一番の忠義と自害。
なんやかんやで聖杯よりケイオスタイド氾濫。
ゾゥルケン、蟲となりケイオスタイドを見を呈して防ぐ。
「甘い!! この世全ての悪など『饑餓殺し』に比べれば甘露も同じよ!!」
被害は最小限で聖杯戦争終結。
料理長、アルトリアに『饑餓殺し』を差し出して退去。
アルトリア、『饑餓殺し』の起源を知り自分がやりすぎたのだと更に目が死ぬ。
終わり
以下、久しぶりの愉悦とのあれこれ。
愉悦「久しぶり」
自分「どこ行ってたんだよ?」
愉悦「ちょっとマグロ漁船にな」
自分「マジか?」
愉悦「嘘だ」
愉悦「で、最近どう?」
自分「聞くなよ」
愉悦「久しぶりに、いっとく?」
自分「喚符しかないけどやってみろよ」
金槍→フィン
自分「居なかったしまあ、ありがたいか」
愉悦「…まだだ」
自分「は?」
金槍→エレシュキガル
自分「」
愉悦「いやぁ、引けるとは思ったが流石に2連続とは思わなかったぜ」
自分「お前は…」
愉悦「そういや、お前って二次創作はオリキャラばっかで他の作品のキャラぶち込まないよな」
自分「混ぜすぎると違和感で嫌になるんだよ」
自分「後、両方を活かし切るバランスが死ぬほど辛いって経験してたし」
自分「あ、hsddは完全に崩壊することが決まってたから例外な 」
愉悦「ちなみに今書くとしたら?」
自分「NARUTOの二尾持ちで黒歌と白音の兄とか?」
愉悦「ちなみに聖書勢力は?」
自分「敵だろ?」
愉悦「だよねぇ」
自分「…言っとくが抱えてる案件山なんだから書かねえぞ」
愉悦「…くくっ」
自分「意味深に笑うな!!」
日時:2020年03月08日(日) 13:49
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返信コメント
ブラックスミス
無理に裾野広げるより、受けてる料理人の続編書いたほうが読者つくんじゃない?
作者同じでも合わない作品は無理して読まないよ
日時:2020年04月12日(日) 18:22
シイナ リオ
豆腐メンタルの私には読みきれなかった物も多いですね……
一番読みやすいのが料理人、次はゼロ魔。
hsddアンチ物は読んでて、作者は原作が嫌いなんですか?って思うぐらいのアンチ作品で、最後まで読めなくなったですね……
カッとなって批判コメントして、アカウント停止になった人も何人か居ただろうな……
まぁ、作者さんが一番書き易い、書きたい物を書いてくのが一番ですよ……
面白かった作品がただ長々と物語が進まず、面白みが無くなってしまった物も多いですし……
あとわがままですが、前回の使えなくなったネタとクリプターアンチは切り分けた方が良かった気がする……
例えちょっとしたネタでも、料理人世界というお気に入りの世界観に、アンチ行為というドロドロした鬱憤は同じページに乗せないで欲しかった……
日時:2020年03月11日(水) 00:49