『ロクでなし魔術講師と月香の狩人』狩人アンケート

 いつも拙作をお読み頂きまして誠にありがとうございます。
 今回投稿させて頂いた26話に狩人大集合をかけましたが、その中にほんの数人だけオリジナル狩人を入れようと考えています。
 しかし、折角の機会ですので私が考えたものではなく、皆さまの分身である自前の狩人様に出て頂こうと思い付き、今回のアンケートを実施させて頂きました。

 スムーズにストーリーに組み込むためにも、できれば細かな詳細なども記載して頂いた上で、皆さまの狩人を教えて頂けませんでしょうか?

 書き方の例としては以下の通りです。


 名前:月香の狩人 ギルバート
 防具:狩人の帽子
    狩人の装束
    狩人の手袋
    狩人のズボン
 武器:ノコギリ鉈
    獣狩りの短銃
 性格:普段は冷静を装っているが、実は結構な激情型
 

 他にも、性格を把握するために軽いセリフ一覧なども記載してくださるとありがたいです。
 皆さんのご意見、ご応募、お待ちしております。 


日時:2020年03月23日(月) 15:45

『Xenoblade2 The ancient remnant』アンケート② >>

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スローダンサー

 名前:鷹の目 ゴドリック
 防具:黒フードの鉄兜
    煤けた狩装束
    煤けた狩手袋
    煤けた狩ズボン
 武器:シモンの弓剣
    貫通銃
 性格:啓蒙が高く、見たくないものまで見えるので鉄兜の穴を全て潰した気狂い。しかし余計なものを見ず気配を感じ取ることで『鷹の目』と称された射撃能力は寧ろ増している。弓に対する自信は相当の物で侮辱する奴は殺してきた。基本的に職人気質で真面目だが、侮辱されたと考えたら相手はハリネズミになる。

セリフ
「それで目が見えるのかって?見たくないから俺は埋めたんだよ。」
「気配がわかる。それだけで当てることなんざ簡単さ。」
「手前。臆病者だと?…手前が言った臆病者の狩りを見せてやる。」

久々の更新万歳!


日時:2020年05月25日(月) 10:44

華麗なるヤーナムステップ

一昨日ブラッドボーンをDLC込みで全クリしたばかりの新参者です。(1番苦戦したのは黒獣パールでした…)
その流れでブラッドボーンの小説を探していて こちらの小説にたどり着きました。
最新話まで一気見させて頂きました!最高に面白かったです!

名前:不屈の狩人 ラーキン
身長180前半
黒い頭髪(目隠れ)
黒い瞳
痩せ型

防具:墓暴きのフード
   ゲールマンの装束
神父の手袋
古狩人の細工ズボン

武器:落葉/千景(普段は落葉オンリー)
   エヴェリン

性格
丁寧口調で喋る
自己評価が恐ろしいほど低く 自分は他の誰よりも劣っていると劣等感を抱えている
その為何かがあるとすぐに自嘲気味にボヤく
すぐに謝る

しかし その心の中には「獣から皆を護りたい」と言う信念を抱えており 此度の召喚もその一心で応える
瞳の中に輝き続けるのは 何度でも立ち上がる不屈の闘志か
それとも 己が必要とされる事への執着か

幾度にも及ぶ「獣狩りの夜」の死闘によって 足りないものを技術と血質でカバーするスタイルに行き着く

痛みを伴うことが大嫌いだが 誰かが傷つきそうな時は迷わず千景を抜く



台詞:
・「初めまして…僕の名前はラーキンです…」

・「僕はクズだ…ごめん…」

・「ははは…ごめんね…クソザコ啓蒙ナメクジでごめんね…」

・「自己満足でも 偽善でもいい 僕は強くないけど…それでも 誰かを護りたい…僕を必要としてくれる人達に応えたいんだ…」

・「痛いのは嫌だ…大嫌いだ!でも…弱い自分は…もっと嫌だ…っ!」

・「僕は優しくなんてない 弱いから 弱いなりの立ち振る舞いをしているだけなんだ…」

・「絶望する暇があるなら…弱いなりに立ち上がり続けるんだ…そうすれば…勝てなくても…負ける事はない…!」


日時:2020年05月25日(月) 04:50

ろっつん

未だ募集しているか分かりませんが、投稿させていただきます

名前 慕われる狩人 エイジ

性別 男 20代後半

防具 灰狼の帽子
煤けた狩装束
ヤーナムの狩手袋
ヤーナムの狩ズボン

武器 銃槍
ガラシャの拳
トニトルス
獣狩りの散弾銃

性格 酷く楽観的で後先を考えることなく、出たこと勝負をしがち。だが、兄貴肌で周りの面倒をよくみており、仲間や気に入った相手に対しては真剣に対応する面もある。(ウザがられる程絡みに行き、塩対応されることもしばしば)

セリフ 「あー輸血液もうそんなにないな…まあ、なんとかなるだろ!うんうん!」

「あっぶねぇ!死ぬところだった!でも、無事どうにかなったからOKだな(´罒`)にしし」

「おいこら、お前なに勝手に死のうとしてるんだ?お前は俺の弟分だろ?なら兄貴より先に死のうとしてんじゃねぇぞこのボケがァ!」

「おいおい大丈夫かぁ?怪我してねぇか?ほれ俺に見せてみろよ。これでも医療経験が...何?セクハラだとぉ!?いや違うわ!普通に心配して、あっちょ待っ!!....…〣( º-º )〣ズーン…」


日時:2020年04月06日(月) 12:53

素品

だめ押し気味に

名前:"忌み喰らい"トート

防具:煤けた狩装束一式

武器:銃槍/爆発金槌 火炎放射機/獣狩りの散弾銃

性格:物静かというには落ち着きがなく、まともかと聞かれればイカれているとしか言えない老成した男。

獣狩りの夜、狩人によって始末された獣たちは古きヤーナム葬ではなく、集められ山とされて焼却されていた。その役を任せられていた彼は、程無くして始まった旧市街の浄化において多大な貢献を残すが、煌々と輝き踊り狂うそれらに何の感慨も示すこともなく、称賛もされぬままその足で上層に昇り焼け付くように仕事を続けた。

台詞
「やることなぞ大して変わらん。重ねて焼くか、詰めて並べるかだ」
「煙に巻かれて火に炙られ、回り回って墓の中。舞踏会なんぞに縁はなかったが、きっと皆あんなもんなんだろうよ」
「臭いか? 時期慣れる。辛いか? その内忘れる。焼いてしまえば人も獣も見分けが付かんくなるさ」
「全て焼いてしまえばいいのさお嬢様方。足並み揃えて喉を鳴らし、皆で踊ればこんな夜も少しは華やかになるだろうよ」


日時:2020年04月02日(木) 00:36

黒鷹商業組合

大変遅ればせながら狩人参加。

 名前:《伊達男》ロロイ
 防具:狩人の帽子(トップハット)
    騎士装束
    騎士の手袋(処刑人の手袋)
    騎士の脚衣
 武器:仕込み杖
    エヴェリン
    
 性格:〝伊達男”と呼ばれる白髪の金と青のヘテロクロミアのジェントルマン。
     優雅さと紳士の気位を常に忘れないお茶と煙草を愛す美丈夫。
     服装に拘りカインハーストの騎士装束を狩人寄りに自分で仕立て直している。

 セリフ:「お嬢さん、お茶を一杯いかがかな?私のスペシャルブレンドだ。入れるたびに味が変わるので保証はできないがね」
     「意地も張れぬ生など、こちらから願い下げだ」
     「あいにく不自由らしさも気に入っているのさ」


日時:2020年04月02日(木) 00:35

まるっぷ

宜しければ、お使い下さい。

名前 血族のエレン(女性)  

防具 マリアの狩装束一式 

武器 レイテルパラッシュor 落葉 
   エヴェリン
 
一人称 私 
二人称 君(親しくなれば名前呼び)

設定  
技量&血質キャラ。動きはマリアに似ているが、少し粗っぽさが目立つ。血纏いなんて出来ません。
見た目は真っ白な肌に赤い唇、片眼が隠れた髪型をしており、男装の麗人と言う言葉が似合うイケメン寄りの美女。しかしレズビアン。女性に対しては優しいが、男が相手だと露骨に塩対応。あんまりしつこくされると潰される(ナニを)。
血族となった彼女は敵対者を狩り続け、いつしか女王と狩人は体を重ね合う間柄となった。しかしいつまで経っても指輪だけは受け取ってくれる事はなく、狩人の恋は遂に破れた。 
以降は吹っ切れたように女性とあらばとりあえず口説く。あわよくばお持ち帰り。彼女の毒牙にかかってしまう新米女性狩人が後を絶たないとか。 

口調 
「初めまして、可愛らしいお嬢さん。私はエレン。良ければ、君の名前を聞かせて欲しいな」

「良い満月(つき)だ・・・獣狩りには、うってつけの夜じゃあないか」 

「さようなら・・・良い悪夢(ゆめ)を」


日時:2020年04月01日(水) 12:30

風のタクマ城

今更遅いかもしれないが折角なので
昔侵入で使ってた神秘マン

名前 歓呼するケリー

防具 頭 なし
   胴 なし
   腕 なし
   足 なし

武器 あ?ねぇよンなもん

備考 神秘99

来歴 
 彼方への呼びかけに魅入られた男。所構わず彼方へ呼びかけている。
小爆発を起こしてそのたびに引き笑いを上げているため火薬庫の仲間と思われているが、彼は火薬庫のことを「誘蛾灯に群がる哀れな刹那的快楽主義者」と見下している。

 彼方への呼びかけは儀式の失敗作のはずなのだが、彼曰く交信の際に起こるこの爆発こそが呼びかけに対する上位者の返答に他ならないのだとか。彼には爆発音が上位者の歓喜に咽び泣く声に聞こえ、全身を包む爆風が出会いのハグに感じている。以来彼は上位者のメッセンジャーを自称し、人々に上位者の歓喜を届けるために今日もどこかで彼方へと叫ぶ。
 
 彼は上位者の声を届けるという善意しかなく、彼に誰かを害する気は全くないので武器は持たず常に非武装。なぜ攻撃されるかは分かっておらずよく逆切れしている。声を届けた結果で相手が死んでも「上位者の歓喜に包まれて逝けるなんて!いいなぁ...」と思っている。

 彼方にいる上位者の歓喜を全身で感じるために服を脱ぎ、全身の毛を剃っている。彼が鉄の籠を被らないのは、それすら彼にとっては上位者の歓喜を遮る邪魔な装飾に過ぎないからだ。 


日時:2020年04月01日(水) 09:39

ヴィランモハイ

せっかくなのでもう一人いきます。でも無理があるかなw

名前:ゴースの執行者
性別 : 男性(?)
容姿 : 頭に白い木が生え、両腕からは白い触手
 防具:異常者のフード
    異常者の装束
    異常者の腕帯
    異常者の足帯
 武器:ゴースの寄生虫、カレル文字「苗床」

ミコラーシュによって、狩人の死体から造られた改造人間。ゴースの肉体の一部とありったけのゴースの寄生虫を肉体に詰め込み蘇生術を行ったことで起動した。

狩人の強靭な肉体に加えて寄生虫により伸縮自在な触手で叩き、口(?)からも触手を出す、大量のナメクジを撒き散らし、発狂する神秘汁を吐き出す、
奇妙なポーズで衝撃波を放つ等、およそ人間とは思えない動きを見せ生理的嫌悪を誘う。
さらにミコラーシュが交信して指令を出すことにより、複雑な任務を理解・遂行が可能。

生命体としても強靭で、痛覚が無く、捕食行為をする必要がなく、相手の体内にナメクジを植え付けることで一定期間経つと腹部から突き破れ繁殖できるという厄介極まりない能力を持つ。

ただし痛覚が無い為、自身のダメージを把握できないので、気付かない内に死亡する可能性がある。

自我という自我は持ってはいないが、ゴースの意思が一部あるのかビルゲンワースやその関係者には強い憎悪を見せる。

台詞
「テケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリ」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
「いえあああぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!」


日時:2020年03月31日(火) 20:06

カチカチチーズ


名前  【教区の狩長】シャストル

防具  トップハット
    聖歌の装束
    聖歌の手袋
    教会の黒脚衣

武器  獣肉断ち 教会の杭
    教会の連装銃

性格  温厚で静謐な男。だが獣や敵対者を前にすれば、獰猛な狩人としての顔が強く出る。それを疎んだが為に教区の狩長として戒めた。

台詞
 「貴公……心苦しむことはない。我ら狩人……獣よりも血濡れでしかなく、ロクでなしなのだから」
 「愛す者はあるか?人でもいい物でもいい、例え星の娘の様なモノであってもいい……何かを想うというのは強い事なのだよ」
 「彼の警句を胸に抱いているか───畏れよ血を」
 「…………所詮、狩人も獣ということか。逝くといいこの世はあまりに生き難い」
 「フゥゥゥッッ!!嗚呼、喰い散らかしてやろォ!獣ども!!!」

 筋血を中心に上げたステータスの古狩人。


日時:2020年03月31日(火) 19:36

dax1005

俺も参加するぜ!

名前 血狂いシグルド

防具 古狩人の帽子
   古狩人の装束
   墓暴きの手袋
   古狩人の細工ズボン
   武器 千景
      レイテルパラッシュ
      エヴェリン
      大砲
      血質技量重視

   性格 狩を楽しみ、殺しを楽しむ外道ではあるが、弱者を嬲る様な趣味はない、力の無いものが助けを求めれば積極的に助ける反面、死んでしまっても対して気に留めないロクデナシでもある

「クク、獣ばかり、神気取りのナメクジだらけ、全く、楽しみは終わらんなぁ」
「あーあー、あの子、喰われちまったのか・・、可哀想に、まぁ、遅かれ早かれこうなるよなぁ、あーあー」

敵対時 「オイオイ、お前さんもそう言うクチかい?いいねぇ楽しもうか!」
    「理不尽に殺し、理不尽に殺される、戦いは良い・・・私にはそれが必要なんだよ!」


日時:2020年03月31日(火) 19:11

レッドブルモンスター

名前:逃亡者 アーロン
 防具:墓あばきのフード
    ヤハグルの黒衣
    カインの手甲
    ヤハグルのズボン

 武器:銃槍
    獣狩りの短銃
    仕込み杖
    貫通銃
 性格:ネガティブな性格で自己評価が低く、鬱になりやすい性格のためか鎮静剤を日頃から摂取している。しかし戦いに於いては常に自身が優位にかつ可能である限りの戦法を多く取るなど影ながらの実力者。

かつてカインハーストの騎士として女王に忠誠を誓ったが処刑隊が襲撃の際に、敵前逃亡をしてしまい、後に自身の愚かさからレイテルパラッシュとエヴェリンを捨ててしまう。しかし今の装備を見る限りアーロンは未だに過去に対する未練は残したままである。

台詞
「私のことは単なる駒だと思ってくれて構わない…。私自身、狩人としての名を持つことすらおこがましいのだがら…」
「夜は未だに明けず…そういえば私があの城から逃げ出したのもこんな夜でしたね」
「ああ…足りない…頼む….私に薬を…彼らの断末魔が…怨嗟の声が…ああ、許してくれ…」
「一つ忠告しましょう。もし貴方が逃げ出してしまうことが有ればそれは決して間違いではありません。ですが、その後に待ち受ける後悔や罪悪感は痛みなどでは測り得ない程の苦痛をもたらすやもしれません。…貴方も私の様な過ちを犯さぬ様に。ご武運を祈っています」


 


日時:2020年03月31日(火) 19:05

スローダンサー

名前:辻斬のシライ
 
防具:狩人の帽子
   騎士装束
   騎士の手袋
   騎士の脚衣

武器:千景/エヴェリン/毒メス/スローイングナイフ/祭祀者の骨の刃
    
性格:
何かしらの一族の末裔である異邦の男(恐らくヤマムラと同じ国であろう)。獣の病を治すため彼は故郷に伝わる言伝え、『千人斬り』を実行する。勿論そんな事で病が治るわけがなく次第に『斬る』事自体が目的と化して、狂っていった。今の武器や防具はカインハーストの騎士を斬り殺して手に入れた物。尚、騎士の一房は合わなかったようだ。

斬撃中毒者。間合いに入ったものを斬らずにはいられないし、入ってなくても斬りたくなってくる。ただ昔、会話する事なく問答無用で斬りかかった際、酷い目にあった事があるので、(話せそうな)人と話すときは『自分を斬る』事で、ある程度欲を抑える(千景を使って)。どう斬るかをひたすらに追求するため、無駄はあるが、油断はない。

台詞
「うん?待った!今俺に近づくなよ。……………よし収まった。でなんのようだ?」
「獣を狩る、それが俺たちの役割だぜ?その手段がどんなものであれ、狩ればいいだろう?」
「この音、この感覚、そしてこの切り口ぃ!ああ、やっぱり『斬ること』は素晴らしいぃ!」

敵対時
「いいねぇ!君がその気なら俺は遠慮なく斬ってあげるよぉ!!」

最新話常に期待してます!


日時:2020年03月28日(土) 23:55

ヴィランモハイ

名前:謎の狩人 ジェヴォーダン
性別 : 男性 
容姿 : 白髪だが青年に近い
 防具:狩人の帽子
    狩人の装束
    狩人の手袋
    狩人のズボン
 武器:失われたノコギリ鉈
    失われた獣狩りの短銃
 性格:冷徹で真面目なリアリスト。 非常に無口でもあるが、それ以上に自嘲家でもある。
自分の存在を否定しており、やり直せるなら生まれるべきではなかったと言う。それでもその心には強い信念や情熱が残っている。
規律やルールに忠実であり、獣狩りをあくまで仕事として割り切り、そこには一切の感情を持ち込まない。黙々とこなすビジネスライクな仕事人タイプ。
話してみると物の道理を重んじ、社会秩序を良しとする人物とわかる。

他の狩人とはほとんど群れず、距離を置いており、単独で獣を狩り、その発生源を調査している。連絡する際には伝書鳩で伝える。

その正体は別の平行世界にて月の魔物を倒し、その血を入れ替えたことで上位者となってしまった狩人。
幼少の上位者だが交信やテレパシーぐらいはできる。
群れないのは自身の正体がバレれば、即座に敵対し殺し合いになってしまいかねないため。

元々は獣の病を治療する為、ヤーナムに来たのだが成り行きで狩人になりヤーナムの現在を知り、狩人の悪夢を経験し、それでも治療法と悪夢を終わらせる為に奔走したのだが、終わらせられず自分が上位者になってしまったことに絶望する。それ以降は自分の夢に閉じこもり、人形と談笑したり他の平行世界を見つめるだけの日々を送っていた。

そこでミコラーシュが何か不穏な動きを見せているため、それを止めるために外宇宙から顕現する。

台詞
「……」
「いいや。狂人には話すことなど何もない。知識だの誇りだの魔術だの、そんなものを嬉々としてもてはやす殺人者には、何を語り聞かせても無駄だ」
「良いか?奴らは死体の山を積み上げようと、その真実に気付かない。勇猛果敢な狩人サマ、数々の奇跡を起こす魔法使いが華やかな武勇譚で人々の目を眩ませてきたからだ。
 血を流すことの邪悪さを認めないクズどもが余計な意地を張るせいで人間の本質は、知識のない獣から一歩も前に進んじゃいない!」
「俺の身体は人間では無い、そんなことを知ればあの狂人共はどうする? 
 そういうことだ」
「終わらぬ連鎖を、終わらせる。それを果たすのが俺の使命だ。
 そのために、たとえこの世の全てから恨まれようとも俺は喜んで引き受ける」
「俺は人間であることを捨てた…だが心までは失ってはいない!」


日時:2020年03月27日(金) 22:21

幽レイ

名前 白痴の古狩人 ジェイク

容姿 猫背気味の翁

防具 古狩人の帽子
   古狩人の装束
   古狩人の手甲
   古狩人のズボン

武器 獣の爪
   落葉
   獣狩りの散弾銃
   エヴェリン

性格 退廃的であまり他者に興味を示さないが、元々はおしゃべりで基本誰に対しても友好的だった為一度話し出すと長い。また狂人や獣、上位者を前には喜々として襲いかかる。

血に酔った老いぼれの狩人。かつてヤーナムに来る前はどこかで教鞭を奮っていたらしいが今となっては見る影もなくヤーナムに来た理由もすでに覚えていない。それどころか自分の名前すら怪しいときがある。されど身に染み付いた狩りの技術は健在であり狂笑とともに武器を振るう
なんやかんやでヤーナムには長くいるため意外と顔は広い。啓蒙は70近くある

セリフ例
『はっはぁ……いい悪夢は見れてるか…?若いの』
『俺の名か…?…………あー…ティーチ(毎回違う名前)、イヤちげぇな……あぁそうだ、ジェイクだ。』
『はっはぁ……この血と臓腑の混ざったクソッタレな臭いが俺を酔わすんだ。』
『俺は獣を狩る…。それを守っていれば俺はまだ俺でいられる。…お前はどうだ?若いの。お前はまだ自身が自分であると言えるか?』
『はっはぁ……いい悪夢を、若いの。』
『はっはぁ……血に溺れ、獣と成り下がったか…哀れな奴らだ…。』
『さぁて、オマエは何度引き裂けば死ぬ??』


手直しのために再投稿させていただきました。よろしくお願いします


日時:2020年03月26日(木) 13:16

どんぐりあ〜むず、

名前: "物書き"リズ

性別: 10代後半程度と思われる少女

防具: 人形装備一式

武器: トニトルス
   仕込み杖
  ガトリング砲
  火炎放射器

性格: 見た目は大人しげだが、どこか妖艶な雰囲気が漂う読書家の少女。異邦の出身らしい。かつてヤーナムの狩人になる前は、作家を夢見ていた。ヤーナムへは治療目的としてではなく、作家としての見聞を広めようという目的で訪れたと本人は言っている(ただ記憶が曖昧なため、本人も何故ヤーナムへやって来きのかはよく憶えていない、または忘れようとしているようだ)。狩りには消極的で、年相応の少女ゆえに獣や狩人、上位者の性質に嫌悪を抱いていることのほかに、これまでの経験からかヤーナムそのものを嫌っているのが理由。其れは医療教会や連盟、カインハーストなども所詮は同じ穴のムジナと考え、他の狩人とも一定の距離を置こうとしているほど(然し、救えなかった人々のことを今でも悔やんでおり、せめてもの、どのような形であれヤーナムの悪夢そのものに終止符を打とうとする)。またヤーナムでの出来事から、人との関わりも苦手としている。

同性愛の気質があり、特に血の聖女アデラインやヤーナムの少女、娼婦アリアンナ、ヨセフカなどには特別な思い入れがあり、他の人間以上に助けたいという思いが強かったとは本人の談。そのためか啓蒙はやや低い傾向にあり、激怒すると啓蒙の微塵も感じられない冒涜的な言葉を垂れ流す。特に作品のアイデアを考えている時や執筆の時などを邪魔をされることをとても嫌がる。
 
「何…? 執筆の邪魔になるの。死にたくなかったら帰って…」
「本当に可愛い子ね…、でも此処は戦場よ。それだけじゃ生き残れないし、貴女ほどお人好しじゃないの。私……」
「また獣…? 上位者もいる? 本当、いい加減にしろよ……」
「ふざけんなぁあああ! 今折角思いついたアイデア、てめえらのせいで台無しじゃねえかあああ!」
「…あ? おい誰だ、今血を受け入れたいなんてぬかしやがったクソボケは? てめえか? てめえか? それともそこの腑抜けたツラのお前か?」
「このミコラーシュと偽フカのクソ野郎があああ! 死ね、死ね、死に晒せコラ‼︎」

(p.s. 何時もこの魅力的なクロスオーバーな本作が更新されるのを楽しみにしています。忙しくて感想を伝える暇すらありませんが、執筆、頑張って下さい)


日時:2020年03月26日(木) 11:49

東雲 終夜


名前:血狂い オルカ

性別:若年の男

防具:狩人の帽子
鴉羽の狩装束
鴉羽の腕帯
鴉羽のズボン

武器:千景 / 落葉
エヴェリン

性格 獣、狂人、狂った狩人、上位者と見境なく狩る。人助けが好きだったが助けようとした者達が皆、死ぬ様を何度も何度見ているうちに人助けが嫌いになった。普段は大人しいが血を浴びてしまうと少しづつ狂い血を求める。啓蒙は40ぐらい

セリフ
「俺は、また間に合わなかったのか・・・」
「血を・・・もっと血を寄越せ!」
「お前は、俺みたいになるなよ」
「何処でおかしくなっちゃったんだろう俺・・・」

参考になると幸いです。





日時:2020年03月25日(水) 01:04

紅茶@読者


名前 継ぐ者 アレイスター
性別 壮年の男性
防具 よれたヤーナム帽orなし
   ゲールマンの狩装束
   マリアの狩手袋
   古狩人のズボン

武器 慈悲の刃
   葬送の刃
   獣狩りの短銃
   獣狩りの松明
  
性格 普段は温厚。困っている人を無視できないお人好し。
  しかし他者を顧みず害する者には表には出さず冷静に怒り狂い、どの様な手段を用いてでも殺す。

セリフ 「大丈夫かい?もう怯える必要はない」
    「遅かったか…せめて、痛み無く逝かせてやろう。これ以上、辛い悪夢に目覚め、苦しまずに済む様に」
    「言ったはずだ、貴様等を許しはしないとな」

自分のカンスト狩人です。技神ビルドの様な戦い方をしています。
参考になれば幸いです。


日時:2020年03月24日(火) 01:10

ability10

素晴らしい企画、そして素晴らしいアンケート(手記並)

名前 火薬の狩人 フィジク

性別 壮年の男性

防具 古狩人のトップハット
   ヤハグルの黒衣
   狩人の手甲
   教会の黒脚衣

武器 爆発金槌/パイルハンマー
   大砲

性格 『火薬庫』の兵器と共に獣を狩る事を至上の快楽としており、敵を爆発の元に屠る為なら多少の怪我を厭わないある種の狂気を持ち合わせている。

セリフ
「次に我等の爆発の塵と化すのは誰だ?獣か、狂った狩人か、それとも…この世ならざる者共か!」
「ただ獣を狩るのはつまらない。やるなら浪漫を求めなければ…!」
「爆発四散、まさに火薬庫の為にある言葉だと思わないか?」
「獣狩りの狩人も、優れた魔法使いも、火薬庫の偉業も、無力な群衆には理解されないが素晴らしいものだ。
お前もそう思うだろう?」
「未来ある学徒達…理解者はいるか?」


日時:2020年03月24日(火) 01:08

甲乙

この手の企画には乗らずにいられない。

名前:血の狩人 シャレーディア
防具:騎士の一房
   人形の服
   人形の手袋
   騎士の脚衣
武器:仕込み杖
   エヴェリン
性格:
過剰に着飾った女狩人。様式美を重んじ、狩りと血を好む典型的な狩人。
獣狩るの好き。上位者狩るのも好き。狩人狩るのが一番好き。
内臓攻撃するの大好き。されるのも割と好き。
要は変態。

「ごきげんよう皆々様。今宵も月が綺麗ですわね」
「あらあら、ウフフ」
「もっとよ、貴方の熱いのを頂戴な」
「嗚呼!痛いわ!素敵よ貴方!」


日時:2020年03月23日(月) 22:10

素品

名前 "悍ましき" オーウエル

防具 教会の白フード or なし
教会の白装束
医療者の長手袋
教会の白脚衣
武器 教会の杭 / 仕込み杖
教会の連装銃 / 貫通銃

性格 善悪の分別、人間的良識を弁えた上でそれらを脇に置いて自己満足、及び自己保身で凶行を行える理性的狂人。

教会所属の狩人でありながら、血の医療による病の克服も超越的思索による宇宙への交信にも興味を示さず、過程に産み落とされた失敗作たる副産物たちに魅了された異端者。その性質ゆえ、彼は二つの顔を遣い分け市井に溶け込むが、最期はある狩人により陰惨な末路を辿ることになった。

台詞
「えぇ、問題ありません。これらの道具総てが一級品ですとも!
何せ作りたてなんですから」
「心臓、脊柱、膵臓、いったい吸収されたマナというのは何処に貯蓄されるのだ? 君、痛みはないのだから呻くだけでなく何かアドバイスはないかね、自分の体だろう」
「ふむ、あの少女たちは実に賢明かつ有望な魔術師のようだ。おっと御安心を、線引きは確りとしていますとも。あのような目に晒されるのは一度きりで十分ですとも」


日時:2020年03月23日(月) 20:42

8周目

名前 ものぐさな狩人 ハリア
性別 若年の女性

防具 アルデオ
   聖歌装束
   聖歌手袋
   聖歌ズボン

武器 教会の杭
   獣狩りの曲剣
   エヴェリン
   獣狩りの松明

所属 連盟

性格 ものぐさな効率主義者。敵をどうするかは殺してから考えるタイプ。

台詞
「えぇ…帰っていい?」
「自己紹介長いから死ね」
「ミコラーシュ…あいつは嫌いだよ。逃げ回って閉じ籠って、面倒くさいことこの上ない」


日時:2020年03月23日(月) 20:27

獣狩りの狩人

名前 鉄華の狩人 ヤマト

防具 狩人の帽子
   狩人の装束
   狩人の手袋
   狩人のズボン

武器 獣狩りの斧
   獣狩りの散弾銃
   ルドウィークの大剣
   ゴースの寄生虫

性格 常人に見える狂人。獣と上位者と他人を省みない狂人に出会うと、狩り殺すがその際狩人同士でないと連携が取れず、会話も成立しない。だが、常人に見える狂人と言うことで、普段はまとも。啓蒙は割りと高め。泣き声が聞こえるくらい。

セリフ 「あぁ、また獣か···皆殺しだ···」 獣敵対
    「殺す殺す殺す殺す殺すコロスコロスコロス!」 上位者敵対
    「さて、ごみ掃除に時間だ」 狂人敵対
    「貴公には、あれが見えんのか···いや、何でもあるまい。貴公には知る必要のないことだ」


日時:2020年03月23日(月) 18:53

ササカズ

すみません。ハーメルンでアンケートなどを書くのが初めてなので変なところがあったら申し訳ございません。

名前 臆病な狩人 ササカズ

防具 トップハット
煤けた装束
煤けた手袋
煤けたズボン

武器 ノコギリ槍
獣肉断ち
獣狩りの散弾銃
ガトリング銃

性格 優しいが臆病。虫が苦手。初めて見る攻撃はほぼ必ず当たる。口調は敬語。啓蒙は30前後。


セリフ
「大丈夫ですか?回復しますよ。」
「この夜が終わったら友達になりましょう。約束ですよ。」
「貴方だけは許しませんよ。絶対に殺します。」

こんな感じです。参考になれば幸いです。




日時:2020年03月23日(月) 18:21

fal1989

一気見した流れでアンケートを採ってるの見て、図々しくも書いてみたり...。

名前 異邦の狩人 ファル 

防具 狩人の帽子
   墓暴きの装束
   カインの手甲
   狩人のズボン

武器 月光の聖剣
   パイルハンマー
   湖の盾
   獣狩りの散弾銃
性格 啓蒙は意図的に低く、お人好しで大雑把。ただし他者を顧みない狂人や上位者に対しては一切容赦しない。

脳内設定ゲーム内台詞
『どこもかしこも、どうなってんだこの街は』
『せめて、安らかに...』
『ミコラーシュ、だったか...お前だけは、ここで消えて逝け!』

自分の筋神ビルドの狩人です。うわっ、真面目に書くと恥ずかしい......参考になれば幸いです。


日時:2020年03月23日(月) 17:14



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