文月葉月 - 経過報告

経過報告

新型コロナウイルスの影響で、世間一般的に外出が控えられている中、部屋に籠りながらゼルダを始めとした積みゲーの消化に励んでいます。
ダウンロードした分から始めようと思い、今日までに以下のタイトルをクリアしました。

『ふしぎのぼうし』
『不思議の木の実　時空の章　大地の章』
『夢幻の砂時計』
『大地の汽笛』

何気に一番苦労したのが『不思議の木の実』でした。
古いソフトなので操作の判定がシビアで難しい上に、ダンジョンやボス戦の途中で死んだら入り口からやり直しですからね。
進行状況を本体の方にセーブできる機能に気付けたから良かったものの、とあるボス戦をダンジョンの行程を含めて十数回やり直す羽目になった時は危うく心が折れかけました。
どれもとりあえずクリアすることを優先し、ハートの欠片探しなどのやり込み要素は出来ていないので、落ち着いたらまた遊んでみたいです。

今までプレイした中で、色々と新しいネタを思いつきました。
『ふしぎのぼうし』に登場する小人、ピッコル達との交流とミクロの世界での冒険は、イベント扱いのサブストーリーに出来そうとか。
『不思議の木の実』の木の実鉄砲は、キャスタークラスの通常攻撃に使えそうだとか（アチチの実でバスター、イテテの実でアーツ、ピューの実でクイック、ハテナの実でエクストラとか）。
『夢幻の砂時計』の、敵を倒すのではなく見つかってはいけないタイプのダンジョン（時間制限付き）は、立香の新しい試練になりそうだとか。
第五特異点のアメリカ大陸縦断の旅に、『大地の汽笛』の機関車を走らせたいとか。
色々と詰めながら、引き続き未開封の奴に取り組んでいきます。