オリジナルアーマータイムの設定・ウィザード編まで

クローズアーマー/2017

仮面ライダークローズの力を宿したアーマー。
ゲイツの戦闘シーンがなかったから空気と化した。
右腕はビートクローザークローザーとなり、振動による衝撃波で攻撃する。
一方左は素手だが、右肩のドラゴンボトルショルダーから生成されたエネルギーを蒼炎に変化させてまとわせる。
さらに他のアーマーと比べるとより増強された使用者の筋肉量、反応速度、感情の昂ぶりに応じて上昇するステータスなどによってバカみたいなパワーを発揮する。


ブレイブアーマー/2016

仮面ライダーブレイブの力を宿したアーマー。
空気その2。
両腕はともにガシャコンソードソードとなり、炎と氷の属性を付与している。
両方とも炎にすると火球となって体当たり、氷にすると進行方向を氷の道に変えて滑るように進むというアクションができる。
何気に防御力は高め。


レーザーアーマー/2016

仮面ライダーレーザーの力を宿したアーマー。
だが見た目や性能としてはレーザーターボのほうが近い。
足裏にはジェットブーツとローラータイヤ、背中にもフォーゼのスラストマニューバーに似たジェット噴出機が装着されており、機動性重視のアーマー。
備え付きの武器としては両腕側面部にセットされたバイクのタイヤを近接・投擲武器として扱う。(あれ…シャカリキスポーツ?)
またライドストライカーとの合体機能もある。
合体したライドストライカー・レーザーカスタムは全スペック、特に加速性が上昇する。
ただこの状態にはレーザーウォッチがベルトにセットされる必要があるので、アーマーチェンジができなくなる。


ハートアーマー/2014

仮面ライダーハートの力を宿したアーマー。
単純な殴り合いだとエボルアーマーどころかリバイブ剛列すら上回る。
その秘密はハートロイミュードと同じ「相手の強さを受け、すぐにそれを上回る」能力にある。
さらに制御されているため型落ち感はあるが、デッドゾーンの再現と超重加速も備えている。
一方でブレンとメディックの力は使えない。
弱点としては心臓部の装甲が薄くなっている点。
それと相手と自分の力量の差が開きすぎていると読み込みに時間がかかるという点。


ブレンアーマー/2014

仮面ライダーブレンの力を宿したアーマー。
原典と同じで999の毒素を駆使して戦う。
これらの毒素は敵に盛るだけでなく、自分の強化にも使用される。
また両肩にはそれぞれ一つずつ楕円形のパーツがある。
これはもしかしなくてもメガネのレンズで、使用者が念じるとブレンメガネブレードに変わる。
エミ曰く「雑に強くて使いどころに困る」、「いまだによくわからないアーマートップ3の一つ(残り二つはシザースとⅤ1)


ギルスアーマー/2001

仮面ライダーギルスの力を宿したアーマー。
主力武器は両腕備え付けのΩギルスクロウと自在に生やせるΩギルスフィーラー。
口にはΩデモンズクラッシャーという牙があるが、エミは好んで使わない。
スピーディーな反面、耐久は紙同然。
しかし自己再生能力がある分、一概に耐久力がないとは言い切れない。



マリカアーマー/2013

仮面ライダーマリカの力を宿したアーマー。
実際には鎧武・ジンバーピーチアームズの力も合わさっている。
オリジナルと異なり、聴力だけでなく視力も格段に上昇しているが、それ故に音や閃光を使った攻撃には弱い。
元の変身者である湊耀子の身体能力が高すぎるため低スペックでも強かったので、アーマー自体はそこまでっスペックは高くない。


ワイズマンアーマー/2012

仮面ライダーワイズマン(白い魔法使い)の力を宿したアーマー。
装着のプロセスはファントムのほうのワイズマン(カーバンクル)を模したアーマー(なお紫の魔法石は橙色で、それ以外にも魔法石が散りばめられている)を装着、その後前面から魔法陣をくぐり白いローブを羽織る。
デュープ(コピー)、テレポート、チェイン、エクスプロージョンといったマジで高度な魔法を駆使する。
ハーメルケインに該当する武器がないので、ウィザード・インフィニティースタイルの防御を破れるほどの火力はないので、エクスプロージョンなどで補う。


ビーストアーマー/2012

仮面ライダービーストの力を宿したアーマー。
外見の特徴は腹部のライオンの顔の意匠と左肩のカラフルな四色のマント、そして右肩のスロット。
変身者の意志でマントの色を変えて、それぞれ四種の動物の力を解放する。
緑はカメレオンの透明化、オレンジでバッファローの筋力、青でイルカの水流攻撃と治癒、赤で隼の飛行能力を得る。
ダイスは必殺技以外の時は機能しない。
ちなみに使用中は時間経過によって空腹度が異様に増していくというデメリットがある。


魔進チェイサーアーマー/2014

魔進チェイサーの力を宿したアーマー。。
顔の右半分が鉄格子で隠されているのが特徴的。
三種の武装チェイサーの使用も可能だが、使用者本人に装着するのではなくジカンサーベルなど各種武器と合体する形で使われる。(なおウィングスナイパーのみ背中に装着することで飛行能力を得ることができる)
ピリオドの場合、ファングスパイディーはツインセイバーモード、テイルウィッパーはサーベルモード、ウィングスナイパーはボウガンモードと合体させる。
小説内の通り、重加速の使用も可能。


日時:2020年04月21日(火) 07:43

<< 活動一時休止について オリジナルアーマータイムの設定・オーズ・鎧武編 >>


返信

    現在:0文字 10~1000文字