ロックマンX×ウルトラマンで強化アーマーを考えてみた件その１
オイッス！
最近ウルバトに嵌って怪獣そろえようとしてウルトラストーン残高5個になってしまった赤バンブルです。
現在、「ドラえもん のび太の転生ロックマンX」はただいまX７編を連載していますがいつも読んでいただきありがとうございます。
本編ではおそらく出てくることはないと思いますが今回はウルバトプレイ中に思い付いた勝手にウルトラマンとコラボしたエックスの強化アーマー案をここにあげたいと思います。以前、pixivで平成仮面ライダーのアーマーを付けたエックスのイラストがあったのでぎりぎり大丈夫かなと考えた次第でまあ、ぶっちゃけ漫画で出たウルトラアーマーそのものです。
では、行ってみよう！
ULTRA ARMOR Series１
ティガアーマー（TIGA ARMOR）
概要：ライト博士が日本の東北にある古代遺跡の巨人像のデータを基にエックス用に再構築したアーマー。アーマーの素材には巨人像のものが使われており、タイプチェンジなど博士本人でも把握しきれない未知数の能力を発揮する。
ヘッド：エネルギーの流れを最適にする能力があり、X1及びX8と同様にヘッドクラッシュを使うことができる。タイプチェンジを使うためにはこのパーツが必要となる。
ボディ：防御を半減する並びに敵からの攻撃をエネルギーに変換する。オーバードライブモードを発動すると様々な能力を発揮することができるが体への負担上3分間しか継続できない。
アーム：通常のバスターの威力が大幅に向上する他にタイプに乗じて光線技を使える。
フット：半重力システムによりエアダッシュの距離が伸びる。環境に関係なくスムーズに移動できることにさらにオーバードライブモード時はマッハで空を飛びことができる。
マルチタイプ
基礎形態で前述の性能はほぼこのタイプに由来する。ギガアタックとしてゼぺリオンシュート（ゼぺリオン光線）。この光線はファイナルシグマを余裕で破壊できる威力を誇る。出力はエックス本人の意思で調整でき、抑え目にすれば連続で打つこともできる。
パワータイプ
赤くなった形態。パワーと耐久力に優れており、かつてのガイアアーマーを傍受する。耐久力が上がっている影響でこの形態でのみ敵からの攻撃がほぼゼロになる（ただし、ボスの攻撃などは受ける）。スピードが著しく劣ってしまい、オーバードライブモード発動時は飛行できるが通常時はエアダッシュすらできないほど遅くなってしまう。
スカイタイプ
スピードとテクニックに優れた形態。ただし、耐久力とパワーが大幅に落ちてしまい、耐久力はノーマルエックス並みに落ちてしまう。しかし、この形態のみオーバードライブモードなしで飛行することができ、チャージショットの「ランバルトスライサー（ランバルト光弾）」はそれを補うほどの威力を持っている。
ダークタイプ？
エックスが闇落ちした場合のみになる形態。アーマーが黒く染まり、オーバードライブモードを有せずに飛行することができるほか制限なくギガアタックや光線を使うことができる。
グリッター？
ある条件時のみなる形態。無敵。
こんなのが公式で実装されたらマジでチートアーマーだな（汗）。
日時：2020年05月11日(月) 17:16
| ＜＜ 「ドラえもん のび太の転生ロックマンX」最新話投稿 | 「ドラえもん のび太の転生ロックマンX」最新話投稿 ＞＞ |
▼コメントを書く
