『Xenoblade The Ancient Remnant』オリジナル不死人①

 知っている人はお久しぶりです。初めての人ははじめまして。蛮鬼です。
 ある種恒例になりつつあるアンケートですが、今回は直球に言ってオリジナル不死人の募集です。
 以前の話でもネタ回としてオリジナル闇霊を登場させましたが、今後もシリアス、コメディー問わず主人公やNPC以外の不死人を登場させようと考えています。今回はそのオリジナル不死人アンケート第一弾です。 


【名前】
【性別】
【性格】
【装備】
【略歴】
【セリフ】

 上記の項目はあくまで記入の際の参考項目であり、上記の項目に合わせて書き込んで頂く必要はありません。
 ただ、細かく書いてくれると私も想像を膨らませやすく、出した際に書きやすくなりますので出来れば詳細な部分まで書いてくれると大変嬉しいです。
 毎度ご協力頂いている方々には感謝の念が絶えませんが、また1度ご協力頂けると幸いです。
 皆さんのアイデア、及びみなさんの化身ことオリジナル不死人、お待ちしております。


*送ってくださるオリジナル不死人の定員数は設けません。
 何人送ってくださっても大丈夫ですし、人物の種類も王道的な騎士から外道な狂人まで一切問いません。
 人物像次第で敵として出すか、味方として一時登場させるかを決めさせて頂きます。

追記
【名前】ですが、可能であれば『カタリナのジークマイヤー』や『女神の騎士 ロートレク』みたいに出身地、もしくは称号などを前部分に付けてくれるとありがたいです。


*オリジナル不死人募集はここで締め切らせて頂きます。
ご協力頂き、ありがとうございました。


日時:2020年10月19日(月) 21:20

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返信コメント

Gジェネラー

【名前】剛腕の騎士 ヴィクトール
【性別】男
【年齢】35歳(外見)
【容姿】
身長200㎝の大柄で筋肉質な体格に、肩まである髪を項で一つに纏めた黒髪黒目のナイスミドル。目付きが鋭く、眉間に皺が寄っているため端から見ると睨んでいるように見えるが、本人に自覚は無い。(CV:稲田 徹)
【性格】寡黙ではあるが温厚。人助けが趣味。困っている人がいたら放っておけない。
【誓約】暗月の剣
【出自】騎士
【武器】
右手1:輪の騎士の双大剣
右手2:煙の特大剣
右手3:黒騎士の大剣

左手1:黒騎士の盾
左手2:煙の剣
左手3:グレートソード
【防具】ロスリック騎士シリーズ
【略歴】
『ロードラン』『ドラングレイグ』『ロスリック』の時代を生き抜いている歴戦の不死人。
元々は小さな国に仕える騎士だったが、誰かが困っていたら分け隔てなく助けようとする性格ゆえに彼を良く思わない者達からは疎まれており、呪いが発現したことがきっかけで国を追放された。
その後は呪いを解く方法を探して旅を続けながら趣味である人助けを行っており、自分と同じ境遇の者達の手助けになればと思い様々な場所に白サインを残している。
また、誓約を暗月の剣にしたのは闇霊の侵入に困っている人がいるかもしれないという理由から。
【台詞】
「俺はヴィクトール…剛腕の騎士なんて呼ばれてる。」
「困った時はお互い様だ。それに、人助けをするのに理由など必要あるまい。」
「白霊として喚ばれたからには、俺が持てる力の限りを尽くして貴公を助けよう。」
「暗月の剣として喚ばれたなら、やるべき事は簡単だ。侵入した闇霊を斬り捨てる、ただそれだけの事だ。」
【捕捉】
基本戦術は高い筋力を活かしたいわゆるゴリ押し。
剛腕の名の如く一般的な不死人とは桁違いの筋力の持ち主で、それを活かすため特大剣を好んで使う。
温厚な性格とは裏腹に、戦闘では持ち前の筋力を活かした一撃で敵を両断する。
また双大剣や特大剣二刀流、特大剣と直剣の変則的な二刀流や特大剣と盾などといった複数の組み合わせをそれぞれ使いこなし、状況に応じて使い分ける技量がある。


※再三にわたり修正と投稿を繰り返ししてしまい、誠に申し訳ありませんでした。


日時:2020年09月24日(木) 12:32

小津之 辰世

【修正】
【名前】『超越の終焉者』ーアシェリア
【性別】女
【性格】苛烈 無慈悲(対象:裏切者(パッチとかパッチとかパッチとかパッチとかパッチとかetc)、敵対者、神々、グウィン、シース、火の時代に関わる全て)絶対殺す(火の時代上位者、グウィン、シース、パッチ) 容赦無し(対象:立ちはだかるもの、火の時代と上位者、神々、特にグウィンとシース) 偽悪者 努力家 献身的(カアス、カーク)
会話口調:普段=超厳格 プライベート=丁寧敬語
一人称:普段=我 プライベート=私(わたくし)三人称:普段=貴様、たまに貴公 プライベート=貴方様
【容姿】成人前の少女(17)  真っ直ぐな翠玉色の瞳 シルクの様な艶やかな肌 赤メッシュの金髪ロングポニーテール 身長:169cm B:98 W:57 H:89 声:種田梨沙

【出自】騎士
【出展】ダークソウルシリーズ
【装備】
右手:黄金の残光+10
   ムラクモ+10
   ■■■■■■■■(黒紫色の螺旋剣)
左手:暗銀の残滅+10
   竜狩りの大弓5
   ■■■■■■■■(黒紫色の大弓)
【防具】
頭:ローリアンの兜
胴:火の魔女
腕:外征騎士
足:絵画使者の腰巻
【指輪】
銀猫の指輪
■■■■■■■■の指輪(元上位者のソウル)
■■■■■■■■の指輪(元上位者のソウル)
■■■■■■の指輪(元上位者のソウル)

【ステータス】
筋力99
集中力95
生命力75
技量99
体力90
持久力95
理力40
信仰1 (信仰捨てた結果、元は60)
運1(一歩歩いて大勢の敵とエンカウント)

【前回に出していたステータスは薪の王時代の表記でした、ややこしくしてすみません。】
 
略歴に続く
  ↓


日時:2020年09月23日(水) 13:59

小津之 辰世

略歴】【微修正】
歴代逸脱者の中で、その華奢な体とは裏腹に数多くの『火の時代』と『真の上位者達』の世界を滅ぼしてきた、現在でも多くの上位者達から最も恐れられている最凶最悪の絶対殺すマン。
元はグウィンの血脈を持つ貴族の家系の娘。
本来は慈悲深く温厚で火の時代では珍しい程真面目且つ勤勉で、信仰が厚く心優しく愛の深い清廉な令嬢にして若き才気を持つ騎士。
可愛いものに目がなく、ぬいぐるみを作ったり動物を飼う事や貴族では有り得ない料理をする趣味を持つ、家族を愛し、何気ない日常を愛していた少女であった。
戦い方もまた異質で死を前提としたダークソウル御馴染みの特攻神風スタイルではなく、回避や機動性を重視した生存を前提とするヒット&ウェイを得意とする。
嘗てはシンディアという名があったが不死人となった為に名前すら取り上げられる。
神々がやらかした終わりなき火継ぎを切っ掛けに、ただ一度も命を落とす事無く数兆年に及ぶ繰り返しを過ぎた時に今度こそ世界を救おうと奔走していたその時だった。
突然起きた事故によって偶然助けた別の次元からやってきた元上位者の女性サテラから語られた真実を知ってしまった事がトドメとなって激変し現在に至る。
後に彼女は己を含む火の次代の総てを『許されざる悪』と定義し、神々や何もかもを奴らに押し付けた人間達、ダークソウル世界を生み出した元凶に極大の赫怒と怨憎を以て復讐を決意する。
以降彼女は破壊と殺戮の限りを尽くした後に闇の王となり、元上位者が遺したアイテムと情報を基に別の世界に存在する火の時代と元凶たちの居る上位世界総てを滅ぼさなければ悲劇は繰り返されると知る彼女は自らの世界を残して次元の彼方に去っていった。
彼女の今の名前はサテラから譲り受けたモノで【灰の乙女】を意味する。
総てのケジメが着いた時、彼女も何れまた己の世界へ帰還し、彼の『闇の王』と同じ最後を迎える事を望んでいる。
彼女が自分の世界を出た時、既に彼の『闇の王』は創造者達に封印された後の為、彼女に直接の面識は無くとも上位者達の世界を攻め落としていた際に彼の事を知る事となる。
先達たる彼の総てに理解を持たなかったが一部だけ真なる時代を望んでいた事だけには共感を持てたのだった。
異形種や闇霊達に何故か慕われている。(特にカアスとカークから娘か妹の様に、本人達談からするとなんか放って置けない見ておけないだそうだ。)

セリフに続く


日時:2020年09月22日(火) 14:27

小津之 辰世

補足2 微修正

今まで自分以上の格上と休む間もなく戦い続けてきたからか多数線戦、対人、対異形種戦、逸脱者戦において最早日常茶飯事となってしまってる。
不死殺しはデフォ、一発でも掠ればアウト。
火の時代だけでなく真の上位者達を余りに殺しすぎた為、もう逸脱者とか権能とかそういうものを”超越”してしまったが故に殺す事は出来ても完全消滅は不可能であるが、決めるとするなら全盛期の全生命力も込めた一点集中の絶滅の一撃に賭けるか、彼の闇の王の権能ならば消滅は出来ずとも彼女の超越を相殺して彼女の真核(ソウル)に突き立てるしかない。


日時:2020年09月22日(火) 14:17

小津之 辰世

セリフ】【微修正】
普段
「死ね、我を含め遍く総ての世界にある貴様等火の時代と上位者どもは残らず消えろ。」
「塵が・・・塵が塵が塵が塵が塵がゴミがゴミがゴミがゴミガァああああああああ嗚AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!」上位者、神々、シース遭対時
「我は偽りと欺瞞が嫌いだ・・・我らを欺き、世界を地獄に変えたグウィンとシース共が・・・我らを呪い縛り付けた偽りの”火と太陽”が」
「そうか・・・このような結末もあったのだな・・・・」アルスト世界時
「家族・・・か唯一度も死したことのない不死の身なれどあの頃が遠い日になるとはな」
「パッチ・・・貴様の過去には同情するが裏切りは裏切りだ、ケツを出せ。」ジャキ!剣を構える態勢
「灰よ・・いや今はスタクティだったか?何れ・・・貴公とは決着をつけよう。貴公の道程が間違っていないというなら・・・我程度を超えて見せろよ?」主人公会話時
「彼の闇の王とは何処までいっても相成れんよ・・・、奴と我の”総て”に対する認識が違いすぎる。最も女が嫌いだのと頭の中でのたうっている暇があるなら・・・他の火の時代と上位者共を殺し尽くせばいい。」
「真実を得たあの日に私の信仰は腐れ果てた。ここにあるのは虚実と幻栄を滅するた神を喰らう牙である!!!」
プライベート
「はぁああん♡!かわいい♡♡!!何時までも触っていたぁい♡♡♡♡。」
「火防女様、私はもう決めたのです。貴女様が何を言おうと先に進むと・・・」
「カアス、我が師よ必ずや火の時代を終わらせ、真なる人の時代を築いて見せます。」
「ああ♡このモフモフ感はたまりません♡♡・・・え?(見られた?)いやあああああああああああああ!!!?見ないで!見ないでくださいいーーー!!!」
「カーク見てください!これ貴方の姿を可愛くしたぬいぐるみですよ。これならあの人も気に入るかと・・・カーク?目を逸らしてどうしたのです?」
「レックス、ホムラ・・・もしかするなら、貴方達こそが私と彼にとっての・・・」


日時:2020年09月22日(火) 14:10

四屍詩師

【名前】凡庸なオルブライト
【性別】男
【出自】剣士
【出典】ダークソウル2
【装備】頭:狂戦士の仮面 胴:北人のローブ 腕:ハベルの籠手 足:ハベルの足甲
    指輪:三匹目の竜の指輪 戦士の指輪+2 石の指輪 刃の指輪+2
    右手1:無明のサンティ 右手2:無明のダガー 右手3:無明のアヴェリン
    左手1:大輪のカイトシールド 左手2:魔女の黒枝 左手3:無明のアヴェリン
    スペル:太陽の光の恵み 固い誓い 大魔法防護 激しい鈍麻
【ステータス】ALL75
【性格・来歴】
 不死と成った際、記憶では無く全ての人間性を喪った男。
戦闘の高揚も、策謀への憎悪も、悲劇への哀悼も、安寧への憧憬も、喪失の虚無感すら亡失している。
言われるが儘に殺し、請われるが儘に救け、進む理由も問いへの答えも持つ事は無い。
 只々冷徹な戦闘機械であり、完全な形で残っている筈の想い出にすら、何ら感じる事も無い。
ただ、僅かに、ソウルによる強化時に充実感を、大量のソウルを得た際に達成感を感じている他、
感謝される事は嫌いでは無いらしい。また、『契約』には厳格。
 丁寧な言葉遣いに優雅な所作と、その言動は紳士的であるが、敵の動きを具に観察,記憶し素早く淡々と、恐怖も焦りも無く的確に対処して行く。
スペルによって味方と自分の強化を行いつつ、サンティのラッシュとダガーの致命、ダヴェリンを相手の呼吸、距離等状況によって使い分けながら堅実に敵を追い詰めるスタイル。
 他者に言われるが儘に火継ぎ,簒奪のループを繰り返し、最期迄アン・ディールを無視し続けた。
剰りに機械的な彼のループに『脚本家』の方が先に飽きてしまい、例のピザ窯の中で眠りこけている間に3の時代に進められ、新たに選出された『火の無い灰』が『物語』を終わらせている。
 眠ったままの彼をどうやってか『闇撫で』カアスが『発掘』した後交渉し、
例によって請われるが儘に『闇の王』陣営に参画する事に為った。
【台詞】
 「初めまして、そしてさようなら」
 「貴方達が依頼の標的ですか…抵抗しても構いませんよ?最早無意味ですが」
 「連携等不要ですか?構いませんよ、私単独でも、敗率は殆ど有りません」
 「何か遺言は?まぁ良いですね。消えて下さい」
 「真面目にやれ?はい。そのつもりですが?」
 「もう勝ったつもりですか?此処で死ぬのは…貴方達です」
 「何故です?何故貴方達はそうも足掻くのですか?」
 「何が望みなのです、貴方達は」
 「成る程…貴方達は…私の『敵』らしい」


日時:2020年09月06日(日) 08:56

Mr.フレッシュ

名前:城塞のハイド(長男)
   破槌のベリト(次男)
   鉄壁のルドナ(末妹)

性別:上から男、男、女。

年齢:上から28、25、20(呪いで成長が止まった歳)

容姿:長男はガチムチゴリラ。
   次男が容姿端麗な優男。
   末妹はジト目ツインテール合法ロリ。

性格:長男は某玉葱戦士たちのように豪快。
   次兄は中二病っぽい発言が多い。
   末妹は電波娘。メタな発言が多い。

装備:
・全員フルハベル。
・長男は大竜牙。
・次男は結晶古老の杖
・末妹は太陽のタリスマン。

戦法:
長男は岩纏い&我慢からのタイマン。
次男は奔流スナイパー。
末妹はヒーラー兼フォースによる落下死狙い。
また閉所や崖っぷちでジェットストリームアタックを仕掛ける邪道スタイルを得意とする。

略歴:実際に血の繋がった兄妹であり、またハベルを信奉する戦士団に所属していた……という事以外は不明。ゲリラ的に闇霊侵入したり、あるいは白霊召喚もされる。不思議な話ではあるが【ハベル三兄妹】という一括りにされた名称で同時に召喚、侵入してくる。

台詞:
『我ら、ハベル三兄妹!!』
「私はハイド、よろしくな貴公。とりあえずは我らの出会いを記念して祝杯を挙げようではないか。ガハハハハ!!」
「俺はベリト。“深淵を照らす極光(アビス・アルティメットブライト)”のベリトだ……クッ、ククク。次の自己紹介はこのセリフで決まりだな」
「フルハベルによる圧倒的な防御力こそ正義。あなた達もハベルを着るべき。いや、着ろ」
『お前たちもフルハベルにしてやろうか!!?』

小ネタ:
・シリアスキャラばかり出してもアレだったので、ギャグキャラも……という出来心で作られた。
・以前登場した仮面巨人と、私が以前侵入した先で待ち構えていたハベル三人組が元ネタ。
・クウラ機甲戦隊。


ハベルの末裔を自称する謎の三兄妹。
火の時代、その末期にはこういった不死者がよくありふれていた。しかし、それは何かに縋り付かねば己を保てなかった結果なのだろう。


日時:2020年09月03日(木) 18:59

dax1005

【名前】「皆殺し」のバフラク
【性別】女
【性格】不死最強を目指すウルトラ馬鹿、本質はロマンチスト
【装備】上級騎士一式
     ムラクモ 
    技量筋力特化、接近戦大好き
【略歴】不死にも関わらず黒髪美人だが目が怖い、元々戦う事が大好きだったらしく不死となってありとあらゆる者を殺し尽くして、自分こそが最強であると示したいと言うおかしな願望を抱いてしまった、実際出会ったNPCは平気で殺害し、倒した後は大喜びする狂人、反面戦えない相手には全く興味を示さない、火守女も彼女にとってはレベルアップの為の機械程度にしか思ってはいない、ループの間只管戦い、殺し続けてきたが正真正銘世界全部を絶滅させて最強を示してしまった闇の王に出会い、自分が井の中の蛙に過ぎなかった事を思い知り心がへし折れかける程の衝撃を受けるが、何を思ったか奮起、自分こそが闇の王を殺して最強を示すと同時に強烈な闇の王シンパと化す、上級騎士装備なのも闇の王への敬意と憧憬の現れである、実は本人も気が付いてないが、闇の王への感情は愛情のそれであり、本心では彼に殺されたい、彼に殺されれば二度と蘇らない、それは彼のくれた贈り物であると非常に重い感情を抱いている様だ

【セリフ】「さあはじめよう!私とお前のどっちが強い?」
「そうか、良かったな、だが私の方が強い」
「あはははは!強い!強いなお前!お前を殺したらもっと強くなれる!」
「王様・・・私強くなったよ、貴方を殺すのは私だけ・・・でも、私は貴方に殺されたい・・・・」


日時:2020年09月02日(水) 20:38

 銀猫

【名前】『理想卿』 ディーン
【性別】男
【素性】探索者
【容姿】燃えるような赤髪で金色の吊り目。戦場で揺れる髪は炎を連想させ、大斧を振り回しながら駆け抜ける姿は業火そのものである。
【性格】おそろしく前向き。常に理想を求め、実現せんと突き進む。常に先を見据え、過去にはあまり頓着しない。
【装備】右手:竜狩りの大斧
左手:双竜の大楯
防具:竜血シリーズ
【ステータス】筋力振り重視で振っている。本人曰く、あらゆる防御の上から一撃で倒すことができるのであれば、それが理想とのこと。
【略歴】かつてはとこかの国の王族であったかもしれないし、名を馳せた探検家であったのかもしれない、戦場を駆け抜けた傭兵であったのかもしれない。が、誰も彼の過去を知らない。彼自身が己の過去に価値を感じていないのだから。
彼が最も価値を感じるのは思い描く理想郷。誰もが笑える場所を見つけるために、彼は旅をしている。もし、誰もが笑える世界を作れるならば、彼は喜んで己を薪にするだろう。
彼は過去を重視しない。自分や他人を含めて、これから先でどうするかこそを重視する。
不死人でありながら、彼は未来を望み、理想に殉じる。絶望を忘れ、これが理想なのだと突き進み続ける。いつか、誰もが笑ってくらせる理想郷があるのだと。しかし、他の不死人は彼を信じない。絶望しかない世界で、ありもしない理想郷を探し、理解できない理想を抱き続ける彼を、誰もが突き放す。彼の二つ名である理想卿とは、ありもしないモノを探し続ける彼につけられた、ある種の侮蔑の言葉である。
【セリフ】「理想卿?いいじゃないか。縁起が良さそうで」
「一撃で倒せるなら、それが理想だろ?ゴチャゴチャ考えなくてもいいしな」
「誰もが笑える。そんな場所を見つけるために、俺は戦うのさ」
「過去の事は水に流そう?勿論良いとも。大事な事は今までよりこれからだ」
「そんな簡単に許して良いのかだって?問題ない。俺の理想に反する奴ならとっくに殺してる」


日時:2020年09月02日(水) 02:55

四屍詩師

【名前】血濡れ卵のファルナ=マ=ドナ
【性別】女
【出自】呪術師
【出典】ダークソウル1
【装備】頭:卵頭 胴:薄汚れた上衣 腕:トゲの籠手 足:トゲの足甲
    指輪:寵愛と加護の指輪 暗い木目指輪 石の指輪 刃の指輪
    右手1:毒サンティ 右手2:混沌強化クラブ 右手3:混沌盗賊短刀
    左手1:ダークハンド 左手2:混沌かぎ爪 左手3:呪術の火(クラーナ)
    スペル:大発火 炎の鎚 漂う火球 混沌の苗床 ぬくもりの火 火炎噴流 内なる大力 炎の武器
【ステータス(1基準)】体力:99 記憶力:50 持久力:80 耐久力:60 筋力:24 技量:20 魔力:18 信仰:24
【性格・来歴】
 親切でお人好しな淑女だが、血を見たり浴びたりが大好きなサイコパス。人助けが趣味で太陽の戦士をしている。
美的感覚も冒涜的で、永い事卵頭で過ごしており、寄生虫を我が子の様に愛でる。ヤーナム向きの人種。
細身のアルビノ美人で美しい声(イメージCV:天野由梨)だが、卵頭で全部台無し。アルビノは不吉として、大沼に棄てられた所を呪術師に引き取られた。
 筋,技の低さを毒,出血や属性派生,エンチャントに身軽さと手数で補いつつ、高火力呪術の一撃を狙う。パリィの名手であるが、初撃は致命より寄生虫攻撃を優先する。ゲームと違って確り卵頭にされる。
 ループの最中、クラーグをスルーしつつ溜め込んだソウルと『王のソウル』を混沌の娘に注ぎ込み、治療した。其によって火継ぎの資格を喪うも結果としてループから外れ、クラーナを含む三姉妹達と終焉の時代迄住み処を護りながら過ごした。王のソウルの消失によって『脚本家』に『代役』の用意を初めシナリオの大幅加筆修正を強いたある意味でのイレギュラー。
 どの世界線でも、結局ロザリアに鞍替えするカークに失望しており、見掛け次第焼殺しに掛かる。
【台詞】
 「アラ、初めまして。力になるわよ?ウフフ…」
 「上手く囮にして頂戴?しぶとさには自信有るの」
 「貴方も私みたいな素敵な格好にしてあげるわぁ」
 「血の『赤』と火の『紅』、どちらが御好きかしら?」
 「アッハハハハハ!! 一緒に真っ赤になりましょう!?」
 「貴方とは相性が良いのかしら?また組みましょうね?」
 「やっぱり人助けって良いわよねぇ。貴方もそう思わないかしら?」
 「あらぁ?カぁークぅ~こんな所にも居るのねぇ~?…みっとも無いからさっさと灰になりなさいな!!」


日時:2020年09月02日(水) 02:30

ササカズ

【名前】おおらかなササカズ
【性別】男
【出自】持たざる者
【出典】ダークソウル3
【性格】温厚 アホ
【武器】右:半葉の大刀
ヨームの大鉈
ブロードソード
呪術の火
左:セスタス
黒騎士の盾

記憶スロット混沌の火の玉
黒炎
黒火球
黒蛇

防具 奴隷騎士シリーズ

指輪 寵愛の指輪
大沼の指輪
騎士の指輪
虜囚の鎖

ステータス 筋力99
集中力32
生命力50
技量20
体力99
持久力40
理力40
信仰40
運10
略歴
火のない灰であり持たざる者。
性格はおおらかだが考える事が苦手。
極度の方向音痴
火継は10回している。
現在は白霊や闇霊をしている。
呪術と半葉の太刀による強引な戦闘が得意であり高い火力で倒すのが基本戦術

一人称


見た目
黒い目に赤い髪の青年

セリフ
「俺の名前はササカズだ。よろしく頼む。」
「大丈夫か?今助けるぞ!」
「ありがとう。感謝する。」
「カリムのイーゴンかー苦手何だよなぁ。」
「パッチか。仲良くやっているよ。」
「俺は難しい事は苦手でな。お前から攻撃したんだから死ぬ準備は出来ているよな?」
「おーいここどこだぁ?迷っちまった。」

修正しました。


日時:2020年08月31日(月) 18:08

素品

【名前】"形見卸" メルラ
【性別】女性
【装備】
全身:逃亡騎士

右手:ブロードソード/アヴェリン
左手:金翼紋章の盾/結晶の聖鈴/呪術の火
指輪:緑花の指輪/寵愛の指輪/騎士狩りの指輪/スズメバチの指輪
記憶スロット:惜別の涙/ソウルの結晶槍/緩やかな平和の歩み/酸の噴射
道具:ククリ/カーサスの緋刃/腐れ松脂/ロイドの護符

【性格】
偽善的であり虚実的、良き人として振る舞うが結局は不死人であり中身がない。自分が何なのかも忘れた虚ろな商人。

 死を奪われ、自我さえ磨り減らし、朽ちることなく渇いていく不死人たちに在りもしない形見を売る仲買人。忘れ去られるだけならば、今を彷徨う者たちのヨスガになればと彼女は詠うが、それが如何に無為なことかを語ることはない。
 
【セリフ】
「よう、まだ頭はハッキリしてるか? よし、なら商売だ。かつて置いてきたもの、落してきた物を揃えてる。好きに見ていってくれ」
「自分のものはない? それは有り得ない、ここに在るのは確かにかつて誰かの物だったモノたちだ。ほら、これはお前の父親が持っていたものだ、そうだろう?」
「価値は知る者にしかつけられないが、内に見いだすのは何時だって思い出だ。だからよく頭を振り絞るんだ、幸せはすぐ目の前だよ」

「――何処でこれを、いや、そんなことはいいか。時にアンタ、火は好きか? アタシは嫌いだ。とくに風が吹こうと揺れもしないし消えもしないヤツ、そんなモノは詐欺だろ。まやかし物は世を腐らせる、踏み消しちまうのが世のためだろ? で、お前はどうする」

【設定】
女神の祝福や原盤等々の希少品、用途もないごみくずすら"それなり"な値段で形見と称し売る女性。実態は、時間という拷問に正気が崩れ記憶を閉ざした最も古い不死人。並ぶ商品も道中に拾い集めた彼女の持ち物。

使命を拒否し、長く生きてきたが、名立たる薪たちの末路から神々の欺瞞、火継ぎの正体に勘づき発狂、長く呆けて記憶を塞ぎ商人として世に溶けていたがイベントアイテム『奇妙な像(人の像)』を渡すと最初の火をどうするか問い掛けてくる。火を継ぐと答えた場合は姿を消し、先んじて火を消し去る為に〈王たちの化身〉を抹殺し火守女を奪い去るために襲い掛かる。

彼女にはなにもなかった。才能も、教えを説く師も、何よりも《運》がなかった。だからか、彼女の戦いは凄惨で容赦がない。一度剣を抜けば、あとには血と鉄と肉片を敷き詰めた道が出来上がるのみだ。


日時:2020年08月31日(月) 08:15

四屍詩師

【名前】貪欲者ワイズ
【性別】男
【出自】放浪者
【装備】右手1:アーロンの妖刀 右手2:デーモンの大槌 右手3:月光の大剣
    左手1:番竜の盾 左手2:結晶錫杖 左手3:呪術の火(クラーナ強化)
    頭:貪欲者の烙印 胴体:囚人の衣服 腕:奇術師の手袋 足:ジェルドラのズボン
    指輪:貪欲な(金&銀)蛇の指輪 吼える竜印の指輪 再生の指輪
    スペル:ソウルの強い太矢 ソウルの結晶槍 ソウルの奔流
        黒い炎 混沌の苗床 炎の鎚 闇の剣 闇の飛沫
【ステータス】生命力:6 筋力,技量,体力:80 それ以外:99
【性格・来歴】個人主義者で「迷惑掛けないから邪魔しないでくれ」を信条にしているが、頼まれ事には無理の無い範    囲で応じ、誠実。
    筋金入りのコレクター。スペル,ソウル錬成武器を含め、全ての派生を最大強化で所持。独力での入手に制限の    有る『直剣の柄』等を闇霊から渡されると、一頻り狂喜乱舞した後、面白目に自殺したりする。
    好戦的で曰く「その方がスリルが有って愉しいから」と言う理由で生命力を最低値に保つ狂人。
    研究者気質で、非常に好奇心旺盛で特に科学・工学に執心で、文明の発展しない自世界から他世界への移動を    研究中。勿論、その世界での収集も目的に含まれる。
    『世界の在り様』よりも自身が『自分らしく在る事』を最重要視しており『世界』と『人間』に悲観していな    い。
    神族の謀略に思う処は有るが、不死の抑制等一部の利を認めており、憎悪は懐いていない他『繰返し』も有効    利用している為、あまり気にしていない。
    研究柄『脚本家』の存在を察知しているが半ば呆れており、『悪趣味な奴』程度の認識。             アン・ディールとは付き合いが深く、火消し後も存続する『工房』を作製し、世界の再誕を待ちつつ研究に勤    しんでいる。
    偶然ロスリックに漂着した処を回収したV系ACやNEXTの残骸が宝物になっており、熱心に研究している。      アン・ディールにはドン引きされた。
【台詞】
   「ほう…こんな世界に喚ばれるとは…参考になる。廻り合わせに感謝だな」
   「対価を払うのならば、相応の戦果は期待してくれ。無論、報酬は後払いで構わんよ」
   「先行する。露払いは任せてくれ。何分火力には自信が有る」
   「大物だな…引き付けてくれれば、最大火力をお魅せしよう」  
   「お互い好きに戦うが良いさ。我等は本来そういうモノだろう?」
   「信念無き亡者共に!そんな悪意に!俺が負けるものか!!」
   「久し振りに良い共働だった。再び会う迄に、折れるなよ? 貴公」 


日時:2020年08月29日(土) 05:18

スローダンサー

【名前】礼儀正しいアリソン
【性別】男
【出自】呪術師
【出展】ダークソウル3
【性格】敬語を過剰につかう名前の通り、礼儀正しい男。ただし礼儀正しいが正々堂々した性格ではない。闇討ち上等、卑怯な男。
【武器】
右手:闇の幽鬼のサーベル、デーモンの爪痕
左手:呪術の送り火、カイトシールド
【防具】頭:目隠しの仮面
    胴:法王の騎士の鎧
    腕:なし
    脚:法王の騎士の足甲
【指輪】①:緑花の指輪
    ②:寵愛の指輪
    ③:魔女たちの指輪
    ④:大沼の指輪
【記憶スロット】
混沌の火の玉、苗床の残滓、浄火、たぎる混沌、黒火球、黒炎、黒蛇、浮かぶ混沌
【ステータス】
生命力:40
集中力:99
持久力:60
体力:50
筋力:20
技量:50
理力:99
信仰:99
運:7
【略歴】
灰として目覚めた呪術師。「丁寧な一礼」をいたるところで行う。呪術と剣を器用に使い分け敵を翻弄する。「大沼のコルニクス」や「カルラ」から多くの呪術を学んだことから彼らのことを「師匠様」と呼んでいる。隅から隅まで探索するのが好き。サリヴァーンは嫌いだが鎧のセンスはいいと思っている。闇討ち上等、無抵抗でもソウルにしてやる精神。
【台詞】
「ドーモ、初めまして、私の名前はアリソン。師匠様たちからは礼儀正しいとよく言われております。以後お見知りおきを………」
「いけませんねぇ、闇霊は存在してはいけませんよ。」
「あなた様には混沌の火による葬儀を行います。なにご安心を、料金はあなた様のソウルから受け取らせてもらいます」


日時:2020年08月28日(金) 10:58

Mr.フレッシュ

名前:さすらい騎士 アルベルト
性別:男
年齢:25歳(外見は)
容姿:銀髪青目のイケメン。ウィリアムとは対照的に細身で引き締まった身体を持つ。
性格:無口で無愛想。必要最低限の会話しか行わないため、初見ではフルフェイスの兜を被っている事も相まって亡者と勘違いされる。敵と認識した者には容赦しない反面、身内には優しいという“理想の騎士”を具現化させたような存在。ただしアルコールに弱い。
装備:
・外征騎士シリーズ
・フリーデの大鎌
・イルシールの直剣
・妖木の杖
指輪:
・寵愛の指輪
・緑花の指輪
・カーサスの乳環
・霜咬みの指輪
能力:
【生命力:48】
【集中力:20】
【持久力:50】
【体力:43】
【筋力:45】
【技量:65】
【理力:20】
【信仰:20】
【運:12】
記憶スロット:
・瞬間凍結
略歴:元はフォローザの獅子騎士団の一員だった青年。呪いの刻印が発現したことで一人国を発ち、解呪法を求めて長い旅に出た。ドラングレイグにも解呪法を求めて赴いたが、完全な克服叶わずに国を去った。気が遠くなる程の旅路の果て、火の無い灰としてロスリックに招かれる。その際、灰の性質が上書きされたことで一時的に呪いを克服することに成功。旅の目的を無くしたことでしばらく火継ぎの為に奔走する。その過程で火防女に惹かれ、一時期は火防女の騎士を自称していた。その後は火継ぎをせずに火防女ENDを迎えた。
台詞:
「……私は、アルベルト。そう呼んでくれ……」
「なんだ、貴公か……」
「……哀れな。正気を失ったか……」
「……火防女……やはり可憐だ……」
「どぉした貴公~遠慮せずに飲めよ貴公ぉ~
 ………オェッオロロロロロ」
詳細:
・ダクソには珍しい正統派な騎士。
・一対一の決闘を得意としており、高いスタミナから繰り出される二振りの鎌乱舞は脅威。
・愚直に近接戦を仕掛けるだけでなく、凍傷狙いの装備構成などからある程度の狡猾さも併せ持つ。
・傭兵ウィリアムとタッグを組むと、お互いがお互いの短所を補う形になり戦闘力が倍化する。
・火防女(別世界)が嫁。
・氷(アルベルト)と火(火防女)
・童貞(過去形)


かつて誉れ高き騎士だった男は、呪われた旅路の中で失墜した。されど、その果てに男は見出だしたのだ。
か細くも、確かな救いを。己に最期まで寄り添った儚い乙女の献身を。


という訳で二人目です。
外征騎士にフリーデの大鎌はよく似合う。あと腰に鞘あり直剣を差していれば尚よし。


日時:2020年08月28日(金) 00:28

甲乙


【名前】煙の剣士 カスパー
【性別】男性
【誓約】積む者
【性格】求道者、または狂人。もしくは変態。
【武器】右:煙の特大剣 左:セスタス
【防具】頭:黒鉄の兜 胴:ミルウッドの鎧 腕:流刑人の手甲 足:流刑人の足甲
【魔法】なし
【略歴】
煙の特大剣に魅入られた不死人。
そのステータスも装備も、すべては愛剣を振るうことに特化されている。
剣の真の力である「黒霧」を得るには、元の持ち主が見出したとされる「母性」こそが必要だと聞き及んでしまったらしく、目についた女性の椎骨を奪っては己の母親にしようとする。
本人はいたって大真面目だが、他の不死人から見れば完全な狂人、アルスト人から見ればただの変態である。
【セリフ】
「ああ足りぬ、まだ足りぬのか。我が友、導きの黒霧よ…」
「置いてゆけ!椎骨を置いてゆけ!そして私の母となるがいい!」
「貴公が母になるのだよ!」



【名前】血の聖女 アリーチェ
【性別】女性
【誓約】積む者
【性格】聖職者、または狂人。もしくはヤンデレ。
【武器】右:血狂い 左:聖女のタリスマン/呪術の火
【防具】頭:呪い師のフード 胴:カルラのコート 腕:火防女の腕帯 足:コルニクスのスカート
※もしくはボロボロになった聖女シリーズ
【魔法】ぬくもりの火+回復奇跡を多数
【略歴】
血と癒しに魅入られた不死人。狂った聖女。
元は敬虔な聖女だったが永い巡礼の旅に心を壊しており、他者を癒したいという本来の願望は、他者の血を流したいという願望に歪んでしまった。
血狂いの刀で相手と己の血を流し、奇跡と呪術で癒す。そしてまた血を流すというドン引き戦法。これには狩人たちもにっこり。
傷つければもっと癒せるではないか。聖女は、そう考える。
【セリフ】
「痛いのですか?痛いのですね?痛いのでしょう?そうなのでしょう?」
「ああ、ああ、大丈夫です。すぐに治してさしあげますから。だからもっと斬らせてくださいまし」
「匂い立ちますわぁ…」


この手の企画には乗らずに以下略。本編も楽しみにしています。


日時:2020年08月27日(木) 22:58

8周目

【名前】魔女の防人 ハリア
【性別】女性
【出自】盗人
【出典】ダークソウル3/火のない灰
【性格】普段は大人しいが、戦闘時はキラーマシン。
【武器】右手①:混沌の傭兵の双刀
      ②:混沌のダガー
      ③:騎士のクロスボウ[爆裂ボルト/破裂ボルト]
    左手①:老狼の曲剣
      ②:白髪のタリスマン
      ③:草紋の盾
【記憶スロット】①黒炎
        ②魅了
        ③死者の活性
【防具】頭:祈祷のフード
    胴:祈祷のローブ
    腕:なし
    脚:祈祷のスカート
【指輪】①:緑花の指輪
    ②:寵愛の指輪
    ③:ハベルの指輪
    ④:法王の右眼
【ステータス】
生命力:50
集中力:18
持久力:40
体力:60
筋力:21
技量:99
理力:80
信仰:38
運:14
【略歴】
 灰として目覚めた不死人。無印と2は体験していない。最初こそヒトの形をした相手を殺すことに若干の躊躇いがあったが、火継ぎを幾度も繰り返すうちにその感情すら磨耗してしまった。
 筋力こそ低いが技量は非常に高く、武器も双刀や刀の類を好む傾向がある。
 祭祀場ではカルラとよく話し、混沌や闇の知識を深めている。
 ハリアにとってパッチの第一印象は最悪であり、ハゲ頭を見た瞬間衝動的に殺そうとしてしまう。
【台詞】
「は?ノーカウントで済むものかよ。人を騙して殺そうとしたのなら殺されるのも覚悟して然るべきであろうが。分からんか、殺してやると言っている」
「カルラ、何か不便が有ればすぐに言ってくれ。私は貴公が大事だ。出来る限りのことはするぞ」
「守る為には、勝たなければならない。貴公に譲れないものがあるならば、勝ち取ってみせろ」
【補足】
 双刀使用時は曲剣を背中に背負う。連続攻撃時は指輪に加え曲剣の効果により攻撃力が格段に上がる。強敵と相対した時は曲剣と盾を入れ替えたりすることがある。盾は基本的にパリィ用。
 中途半端な信仰は気紛れに上げた結果。現在は飽きて忘れている。
 火継ぎ自体は30回近く繰り返している。



※加筆・訂正版です。


日時:2020年08月27日(木) 21:42

Mr.フレッシュ

名前:傭兵ウィリアム
年齢:37歳(外見)
性別:男
容姿:坊主頭で顎全体の髭(金色)を伸ばしたナイスミドル。猛禽類のような黄色の瞳が特徴。体格はかなりがっしりとしており筋肉質。
性格:物欲やコレクター魂の権化のような男で、報酬さえ支払えば汚れ仕事さえも引き受ける人物。ただし『報酬は先払い』『子供は殺さない』『より良い報酬を約束しようがあくまで最初の依頼人を優先する』といった独自のポリシーを持っており、これらを侵す者は例え依頼人であっても容赦せずに刃を向ける。あと報酬も持ち逃げする。また仕事中は冷血漢そのものな人物だが、プライベートでは割りとはっちゃけることが多い。
装備:
・ミルウッドシリーズ(聖堂騎士のグレートヘルム)
・アースシーカー
・ミルウッドの戦斧
・幽鬼のジャベリン
・幽鬼の盾
・幽鬼のトーチ
・ミルウッドの大弓or連装クロスボウ
指輪:
・犠牲の指輪
・ハベルの指輪
・寵愛の指輪
・ファランの指輪
能力:
【生命力:50】
【集中力:18】
【持久力:48】
【体力:58】
【筋力:55】
【技量:50】
【理力:10】
【信仰:15】
【運:15】


日時:2020年08月27日(木) 19:36

Mr.フレッシュ

略歴:元は北国出身の戦士であり、不死になって故郷を追放され、傭兵となって戦場を渡り歩いた過去を持つ。上述した性格もそういった出自が由来となっているものが多い。無印と2時代を経験しており、前者は鋼鉄シリーズ一式に身を包み、アストラのオスカーより託された火継ぎの使命を“仕事”、渡されたエスト瓶を“報酬”と割り切って見事火を継いでみせた。2では竜騎兵シリーズを完コスし、緑衣の巡礼から古びた鳥の羽を先払い報酬として受け取り、そのままピザ釜ENDを遂げた。コレクター欲を拗らせているのか、珍品から貴重品、果てや消耗品でさえも数さえ揃っていればあっさりと仕事を引き受けるため、依頼の内容と報酬が釣り合っていないことが多々あるが、本人は特に気にしていない。
台詞:
「お前には悪いが、仕事なんでな」
「報酬を払え、話はそれからだ」
「誰だァァァァ俺の酒(玉葱印)に糞団子ぶちこんだ奴はァァァァ!?」
「チッ、悪いが仕事は中断だ━━━━━ガキが居るなんて、聞いてねぇぞ」
「松脂各種30個ずつか……乗った」
「お前が俺に依頼するとはな……いいさ、ガキを殺すのはナシだが、お守りの“仕事”なら大歓迎だ」スタクティ会話時
詳細:
・物欲(コレクター魂)の塊というプレイヤーのそのものな思考を持つ。
・善悪で言えば確かに悪だが、本人に他者をどうこうしようといった“悪意”はなく、あくまで依頼通りに行動した結果“悪”と判定される。
・俗物でありながらもどことなく達観的であり、良くも悪くも不死人らしい人物。
・これと決まった戦闘スタイルは持たず、距離・環境・標的の数に応じて戦法を切り替える傭兵の鏡。高所からの狙撃や、敵が散らばっていれば斧に持ち替えて各個撃破を狙う。ただし彼が最も得意とするのは多対多の複数戦。特に乱戦で真価を発揮するタイプ。
・彼のジャベリン戦技による“投槍”は異常な精度を誇り、ノーロックヘッドショットとか余裕でこなす。


終わりかけの世界で、それでも“傭兵”という立場を貫いた不死者。それは、喪った記憶に対するせめてもの意地でもあったのだろう。



長くなったので二回に分けました。
敵サイド、味方サイドで複数回使えそうなキャラを目指したつもりです。お気に召したら存分に使ってください。その為の“傭兵”なのですから……


日時:2020年08月27日(木) 19:29

アイゼンパワー

なんか消えてたので再コメント
【名前】ラヴィアン・ローズ
【性別】男
【素性】騎士
【性格】ヨルシカ好きの狂人。好きすぎるあまりに彼女を殺した。ロックできるなら殺せるを地で行くプロ不死人。
【武器】
右手
①狂王の磔+10
②聖堂騎士の大剣10
③イザリスの杖
左手
①深みの聖堂騎士の大楯+10
②太陽のタリスマン+10
③ヨルシカの聖鈴+10
【防具】聖堂騎士一式
【指輪】
虜囚の鎖
暗月の指輪
緑花の指輪+3
古老の指輪+2
【記憶スロット】
暗月の光の剣
太陽の光の槍
闇の刃
深みの加護
ドーリスの蝕み
強い淀みのソウル
生命狩りの鎌
黒蛇
黒剣
【ステータス】
生命力50
集中力70
耐久力50
体力 76
筋力 50
技量 72
理力 80
信仰 80
運  10
【略歴】
無印経験済みの不死人。ヨルシカが好き過ぎるあまり殺してしまった。彼女から貰った指輪は常に薬指に嵌められており、指輪を傷つけてしまうと激昂する。彼女の死体から剥ぎ取った耳、ウロコ、両手をネックレスのようにして身につけている。ぱっと見まともすぎて気づけないナチュラル狂人。
なおシーリスちゃんや真鍮の鎧の火守女は彼を暗月の剣と認めないらしい。
【台詞】
「嗚呼、美しいヨルシカよ。泣いているのかね?」
「耳を出せ…暗月の剣として、貴公を処断しよう。」
「卑しい指、悍ましき神喰らい、狂った闇霊。皆うんざりじゃあ無いか。だからこそ、殺し、清め、復讐を遂げるのだ。」
【補足】
無印時代にウーラシールで深淵を見出し、魅せられたため闇術を好む。
無印時代は闇の飛沫と闇の球、追うものたちを愛用。


日時:2020年08月27日(木) 19:05

ササカズ

【名前】ササカズ
【性別】男
【出自】持たざる者
【出典】ダークソウル3
【性格】温厚 アホ
【武器】右:半葉の大刀
ヨームの大鉈
ブロードソード
呪術の火
左:セスタス
黒騎士の盾

記憶スロット混沌の火の玉
黒炎
黒火球
黒蛇

防具 奴隷騎士シリーズ

指輪 寵愛の指輪
大沼の指輪
騎士の指輪
虜囚の鎖

ステータス 筋力99
集中力32
生命力50
技量20
体力99
持久力40
理力40
信仰40
運10
略歴
火のない灰であり持たざる者。
性格はおおらかだが考える事が苦手。
極度の方向音痴
火継は10回している。
現在は白霊や闇霊をしている。
呪術と半葉の太刀による強引な戦闘が得意であり高い火力で倒すのが基本戦術

一人称


見た目
黒い目に赤い髪の青年

セリフ
「俺の名前はササカズだ。よろしく頼む。」
「大丈夫か?今助けるぞ!」
「ありがとう。感謝する。」
「カリムのイーゴンかー苦手何だよなぁ。」
「パッチか。仲良くやっているよ。」
「難しい事はよく分からんがお前が俺を殺そうとしたのはよーく分かった。殺す。」
「おーいここどこだぁ?迷っちまった。」


日時:2020年08月27日(木) 17:25

アイゼンパワー

【名前】ラヴィアン・ローズ
【性別】男
【素性】呪術師
【性格】ロックオンできるから殺した。後悔も反省もしていないを地で行く不死人。困ったときは罪の女神像の前で懺悔。断固直当てマン。
狂人。
【装備】聖堂騎士の兜
    聖堂騎士の鎧
    聖堂騎士の手甲
    聖堂騎士の足甲
【武器】右手①竜狩りの大斧+5
      ②混沌のダガー+10
      ③イザリスの杖+5
    左手①深みの聖堂騎士の大楯+10
      ②愚者セスタス+10
      ③太陽のタリスマン+10もしくはヨルシカの聖鈴+10
【指輪】暗月の指輪
    虜囚の鎖
    吠え竜+2
    魔女達の指輪
【ステータス】生命力50
       集中力40
       持久力22
       体力 60
       筋力 50
       技量 50
       信仰 50
       理力 50
       運  10
【記憶スロット】闇の刃
        強い淀みのソウル
        暗月の光の剣
        ドーリスの蝕み
        深みの加護
        太陽の光の槍
        生命狩りの鎌
        ソウルの結晶槍
【略歴】無印経験済みの不死人。元暗月の剣。よってヨルシカ様には忠誠を誓ったが、ヨルシカに対する好意が高じてしまい殺害。以来ヨルシカの聖鈴と暗月の光の剣、指輪を愛用しており、ヨルシカの耳と鱗を身につけている。断固直当てしたいときはタリスマン、それ以外は聖鈴で使い分けている。暗月の光の剣をかけるときは必ずヨルシカの聖鈴。筋バサ術師。
同じ暗月の騎士であるシーリスとは仲が良いが、あの弱さには少々うんざりしている。

アノロンの大階段で貪欲者を被り、両手に刺剣を所持した彼をよく見かけるらしい
【セリフ】「復讐の意味は剣だけが知れば良い。」
     「耳寄越せ!!!!」
     「ああ、美しいヨルシカよ、泣いているのか?」
     「卑劣な罪人、卑しき指、狂った闇霊、皆うんざりじゃあ無いか。だからこそ、殺し、復讐を遂げるのだ。」


日時:2020年08月27日(木) 16:43

ガイジ・ジーガ

今の私のキャラをそのまま持ってきています



【名前】アダルデーテ
【性別】男
【出自】騎士
【出展】ダークソウル3/火のない灰
【性格】女神の祝福を無償で渡すくらいに味方には優しいが、敵には一切容赦しない。召喚者が死ぬとジェスチャー「へたりこみ」をする。
【武器】
右手1:混沌の流刑人の大刀+10
右手2:混沌のブロードソード+10
右手3:竜騎兵の弓+5(普通の矢/大きな矢)

左手1:ヨームの大盾+5
左手2タリスマン+9
左手3闇のセスタス+9(パリィ用)

【記憶スロット】
太陽の光の癒し
大回復
中回復
太陽の光の槍
雷の矢

【防具】
頭:ラップの兜
胴:ミルウッド騎士の鎧
腕:流刑人の手甲
足:ハーラルドの足甲
【指輪】
銀猫の指輪
スズメバチの指輪
静かな竜印の指輪
エルドリッチの青石
【ステータス】
生命力:99
集中力:46
持久力:40
体力:99
筋力:64
技量:64
理力:50
信仰:99
運:7

【略歴】
無印と3を体験している不死人。火を継いで眠り、目が覚めたら棺の中にいて「ファッ!?」と産声を上げた。それからは言われるがままにパッチを殺害しながら攻略。現在は10週目が終わり、11週目には行かずに白霊や時々闇霊して変態供(フルハベル結晶槍ブッパマン)と日々しのぎを削り合っているが、対人戦の勝率はあまり高くない。最初は熟練派生武器を好んで使っていたが、属性派生の破壊力に心を奪われ、今では属性派生マンとなっている。外見は渋いおっさんだが、素行がそれを台無しにしている。
【台詞】
「むお?……おー」
「おー……お?」
「おお?おー」
「おおぉぅルルルぁぁぁあああああ!!!」
「自分そういうのは遠慮します」


日時:2020年08月27日(木) 14:12



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