魔法科高校の編輯人 第六十四話の投稿
魔法科高校の編輯人第六十四話を投稿しました。
編輯黙示編・三片目となります。今更ですが、『編輯黙示編』は他人視点から本作主人公の秘密に迫っていく所となっております。
なので、今回及び次回は他人視点です。誰がどのように本作主人公の秘密に迫っていくのか。こうご期待。
近況報告をば。『魔法科高校の劣等生』、完結しましたね。そして続編が予告されましたね。うん、正直あると思ってた。やるでしょう、こんな人気作なんだから。
ですが、正直に言いますと自著の方はその続編まで続けるかと言うと、結構怪しいです。かなりフワっとした予定ですが、高校生編で綺麗に終わらせる予定なので。それ以上続けるのは、自著においてはどうしても蛇足になってしまうと思います。無理矢理続けたとしても、正直書ききれる自信がないです。自著だって書ききれるか怪しいんだから。いや、意地でも書ききりますけどね?
今回の報告はこの辺で。
本作に関わってくれる全ての人に、感謝を。
日時:2020年09月20日(日) 00:00
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