死蔵過去ログ読み返した感想

 俺のアカウントの執筆中小説倉庫にブロント語だったり別言語にいったりBiim兄貴リスペクトだったり標準語の練習だったり
 色々死蔵あるんだが「なんだこれは?」と自分で自作の続きが気になったやつ試しにとキリの良いトコまで書き上げて短編にしてみたがやはり難しいな
 最近書いてるやつはベースが明瞭に明白で気分もブロントさんのつもりのアレなのでかなりカカッっと気分良く勢いに書けたのに短編の書き直しは少なくとも10日はかかったな……
 そのときにケンイチのとこのハッタリナイトとかポケモンのとこのアイアンのとかの無残に迷走してるやつも読んだが
 可哀想に話のもってきかたをどこに向かっていけばいいか迷ってるのが見て取れるだった。

 救いの手を向けようにも感性が変異してるので別人化するとしか思えない(これは一人称小説にとって致命的な致命傷)
 長期の眠りの殻を破ってる人たちはすごいなと素直に感じ入る

 思うに俺はテンションで一気に書きあげるタイプだと思うな
 少ない(個人的に面白いと思う)材料でチェックポインツ目指してガンダッシュなのだが振り返って冷静に考えたりするともうだめ一面スワンプの沼なので手も足も止まり青くなって硬直してる

 ハッタリナイトは第一ブ完で停止したしじゃあアイアン君はというとねーちゃんとのトレードがたぶんだが俺の中でチェックポインツで振り向くきっかけの始まりだったんだと今なら読めるどっちもだいたい10万文字オーバーくらいか? 

 俺が小説終わらせるなら長くても9万文字で良い
 今回の振り返りでそれが良く分かったよ>>過去ログ感謝



 今日供養したやつ
 タイトル:お茶子の拳~アオハルを取り戻せ~
 あらすじ:麗日お茶子は一子相伝のヒーロー拳法『うららか神拳』の正当継承者である。
 ないよう:ふと思いついたもののブロント語ではないので受験編で力尽き 完 全 終 了


日時:2020年09月25日(金) 19:38

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