2020/11/27の生存報告

金木です。
近状報告ですがめっさスランプです。僕は年末は本当にスランプになりがちなのですが、全然キーボードの乗った指が動かず苦戦しています。っぺー。まじっぺー。
なので今月は投稿しようと思ってる小説の紹介とか、或いは続編の告知とか全く無いです。申し訳なし。

スランプだから書いてる小説の続編やら新しく書きたいと思った小説やら、色々頭にはあるのに肝心の語彙が全く出て来ずに文字数が1000すら超えない日も多いです。いや、書けてるだけスランプじゃないのかもしれない。イップスかも。物書きはアスリートだったのか……。

こんな僕みたいな遅筆人間からすると毎日更新したり小説書いてる人間は憧れるんですよね。頭の中解剖してみたいまである。どうなってんだろう脳内……自分だけの現実とか持ってるんだろうなぁ(とある魔術のいんでっくす感)。因みにwpm(words per minuteの略)と言うものがありまして、平易に言えば一分間で何文字タイピング出来るかと言うタイピングの速度の指標となるものなんですが、僕は230が限界でした。だから書くの遅いんだろうなぁ。これはe-typingというサイトで測れるので皆さんも測ってみましょう。200以上取れればビジネスレベルらしいです。非常にどうでも良い話でした。

そんな感じで最近はずっとハーメルンの昔の小説とか読んでました。絞り込み検索で評価平均8↑話数50↑投票者数50↑で探して面白そうなのめっちゃサーチしてました。ただ一つ残念なのが、僕自身ハーメルン読者歴8年だから知ってる小説が多いこと多いこと。「ノスタルジーだっぺこのノベル！」と思いながら楽しく読んでました。作者人口もっと増えて面白い作品も爆発増加して欲しい。心底思ってます。

ただ最近は日間ランキングを見ていると競争が激化したのか黄色や橙色評価の作品が数年前より少なく感じるので、面白い作品も多いし凄く良い環境だと思います。流石二次創作小説業界一位。もっと盛り上がってくれ～。

と、こんな感じです。書き散らかしちゃいました。生きていればまた何か投稿するのでその時はたのまい。

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日時：2020年11月27日(金) 17:40